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野里住吉神社 一夜官女祭(大阪府指定文化財)

2019年2月1日

ページ番号:297379

野里住吉神社 一夜官女祭(大阪府指定文化財)

野里本通商店街の東に、大きな鳥居を構えた野里住吉神社があります。
1382年に創建されたと伝わるこの神社では、毎年2月に悲しい物語を伝える「一夜官女祭」が行われています。

「一夜官女祭」ってどんなお祭りですか?

一夜官女祭

この地に伝わる人身御供の伝説を神事として伝えるもので、7人の女児(一夜官女)を迎えに行くため正装した行列が、野里神社から当矢にあたったお家に向かいます。

家では、当矢の式(親子別れの盃)が行われた後、7つの膳(夏越桶)をしつらえ、神社に赴くというもので、大阪府指定文化財となっています。
神社に到着すると、本殿で神楽が奏上され祭事が行われます。祭事が終わると直会(なおらい)があり、ゴンタクロウ汁を全員でいただきます。
当矢の式1
当矢の式2
桶
行列1
行列2

一人ひとりの前に、鯉・鮒・鯰・餅・酒・小豆・干し柿・豆腐・大根・菜種菜が入った桶がつけられ、一夜官女は行列に連れられてまちを練り歩き神社へと向かいます。

祭りの由来は?

その昔、野里村は打ち続く風水害と悪疫が続いていました。古老たちは村を救うために、毎年、白矢の打ち込まれた家の娘を神に捧げることがありました。
ある年、武者修行中の武士がこの儀式に怒りを覚え、身代わりとなって唐櫃(からびつ)に入り、村を救ったと伝えられています。

由来は悲しい歴史を後世に残す物語ですが、今では地域の安全とみんなの幸せを願い、地域で選ばれた乙女たちが綺麗な着物を着てまちを練り歩く明るく華やかなものになっています。

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