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区内企業&工業高校の活動紹介

2019年12月27日

ページ番号:328597

ゲンバのプロが教える鋳造体験教室を開催

今回は、公益社団法人日本鋳造工学会関西支部が開催した、工業高校生を対象とした鋳造体験教室をご紹介します。

西淀川区で行っている「西淀川ものづくりまつり」でもご協賛・ご支援いただいております「(株)三共合金鋳造所」別ウィンドウで開くで、「大阪市立東淀工業高等学校」別ウィンドウで開くの生徒を招いて開いた教室です。

この教室は、理系学生に日本のものづくりに興味を持ってもらうべく企画している「理系学生応援プロジェクト」として平成26年度より実施しており、今回は融点の高い鋳鉄(融点1200℃程度)を使用し、東淀工業高校の生徒21名(3年生3名、2年生16名、1年生4名)が型作成から仕上げまでを行いました。

工業高校の実習について

工業高校の機械系学科では鋳造実習を行っていますが、現在では設備の老朽化や実習の多様化等の理由により鉄を用いた作業を行っている学校は多くありません。東淀工業高校でも、現在、鋳造実習では鉄を使用せず、アルミニウムの溶解・注湯作業を行っているそうです。

そこで、今回の鋳造体験教室では、日本鋳造工学会員である(株)三共合金鋳造所の設備を使用し、製造現場の技術者が高校生に鉄の鋳造技術を直接指導しました。

今後の展開等

公益社団法人日本鋳造工学会関西支部では、高校生が鋳造技術についてさらに関心を持ち、鋳造産業の次代を担う若手技術者が誕生することを期待しており、次年度以降も近畿圏の工業高校に広く呼び掛け、参加者を募ることとしているようです。

今回の教室により、高校生にとっては日頃学校でできないことを体験し、工業技術をより深く学ぶ良い機会となりました。

こうした取組みにより、ものづくり企業・工業高校の更なる発展を期待します!

工場見学

平成27年10月15日(木曜日)、16日(金曜日)に行われました。
工場見学の様子

鋳造体験

平成27年11月14日(土曜日)に行われました。
当日の写真
作業の様子の写真
作業の様子の写真2
製作物の写真

当日の様子など、大阪市立東淀工業高等学校のホームページ別ウィンドウで開くに掲載されています。

また、平成27年11月15日(日曜日)の大阪日日新聞にも掲載されました。

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