マンホールトイレの使用確認を行いました

　令和4年6月29日（水曜日）、午後1時から新佃公園においてマンホールトイレの利用実演を行いました。
　よく晴れた暑い日でしたが、佃地域活動協議会の役員の皆様と西淀川区役所の防災担当者が見守る中、建設局北部方面管理事務所が作業を行いました。
　新佃公園のマンホールトイレはグラウンドの27カ所、地下10cm以上のところに埋まっており、マンホールを掘り出す必要があります。掘り出し終わった後は地面をならし、仮のテントと便器を配置しました。

　今後も防災に関する取組みやイベントの様子について、ホームページでお知らせしていきます。