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平成23年10月3日 大阪市長会見全文

2019年4月8日

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【『BPCラウンドテーブル2011・大阪』を開催します】

 

皆さんこんにちは。よろしくお願いします。
10月最初の会見ということになりました。行楽やスポーツの秋ということで、9月の大阪クラシックあるいは御堂筋デザインストリートに続きまして、10月も、たくさんのお祭り、イベントが予定されております。今日から船場まつりが始まりまして、今週の7日8日9日、これがピークになります。9日には御堂筋kappoがありますし、9日・10日に、「商店街から大阪・日本を元気に」というテーマで、「大阪あきない祭り2011」のオープニングイベント、これが、史跡難波宮跡で開かれます。10月10日は、「ベイ&リバーサイドパーティOSAKA2011」もあります。大阪港やほたるまちなど、大阪の水辺一帯で、クルージングですとか食べ歩きを楽しんでもらえるということです。10月1日からは「水都大阪フェス2011」も開催されておりますし、人気者のラバーダック、これが10月22日に中之島公園の川面に登場するということです。参加者が1万人を超えました「大阪あそ歩」ですが、11月9日まで。そして大阪マラソンが10月30日ということになっております。毎月、何かわくわくすることが起きている、そういうまちになりつつあるというふうに思っております。今年度か、遅くても来年度には、地下鉄の中で携帯メールも使ってもらえるようになる予定ですし、インフラも含めて都市の魅力がどんどん上がっているようにも感じます。観光客も、これは去年の数字なんですが、増えています。このほど集計結果がわかりました。去年、大阪市を訪れた外国人観光客の数が、過去最多の219万人でした。日本人観光客も含めた総数も1億1595万人と、これも過去最多だったそうです。今年は3月の震災の影響がありますので、大きく減るとは思いますが、来年度、来年以降、この数字を上回るような多くの人々に訪れていただきたい、そういう思いがいたします。
観光やまちのにぎわいという面では手ごたえを感じているんですけれども、一方で、産業面でも国際交流を活発化させていく必要があります。そのための一環としまして、今月10月の20日に、「BPCラウンドテーブル2011大阪」を、南港のハイアットリージェンシー大阪で開催いたします。BPCというのはビジネスパートナーシティの略なんですが、アジア太平洋地域の主要都市との間で互いに経済発展することを目指して、大阪市が全国に先駆けて23年前、1988年に始めました都市提携でございます。大阪市を含めて8つの都市で発足させましたけれども、今では14の都市で構成されております。大阪開催となる今年は、香港、ソウル、それからホーチミン、メルボルン、天津など、13の都市が集まります。ラウンドテーブルの今回のテーマは「環境・エネルギー問題への取組みと関連ビジネスの振興」となっております。BPCの都市間交流では、発足以来、大阪商工会議所会頭に大阪ビジネスパートナー都市交流協議会の会長をお願いし、行政と経済界一体で経済交流を進めてまいりました。今回は、地元開催ということもありまして、今まで以上に経済界のご協力をいただいております。ラウンドテーブルに加えて、今年は広く大阪の企業や研究機関等を対象に、アジアの環境・エネルギー問題と経済発展の方策を探る「大阪市アジア環境ビジネスシンポジウム」これを開催いたします。本市からは、次世代エネルギーの施策や先進的なまちづくりの取組みなどを紹介いたします。環境・エネルギーの分野において、大阪がリーディング都市として課題解決に貢献できるということをアピールし、広く情報発信をしたい、このように考えています。そのほか、私が今年7月訪問させていただきましたシンガポール、ジャカルタからは経済ミッションが来阪されて商談会なども開かれます。そして舞洲工場や舞洲スラッジセンターなどの、本市の優れた環境関連施設をめぐるエコビジネスツアーも実施されます。特に、メルボルンからは環境行政の視察団も来阪されます。メルボルンというのは、現在ごみを埋め立て処分しているそうです。今後は新しい焼却工場を導入したいということで、本市の最新技術をアピールしていきたい、このように思っています。このBPC交流事業というのは、当初、ラウンドテーブルによるネットワーク作りが中心でしたが、2006年から、ラウンドテーブル開催に合わせてミッション団を派遣し、2009年からは見本市の出展サポートも実施しております。昨年のインド・ムンバイでは大阪企業3社の出展をサポートし、200件を超える商談があり、インドへの進出先が見つかった企業も出てきております。今後は、今回のシンポジウム開催などを契機に、大阪市が積極的にサポートをしながら、官民一体となって、アジアの都市の環境問題に積極的に取組んでいきたいと思っています。その中でも、提携都市の間の技術協力あるいは経済交流というものが促進され、そして本当に民間交流なども含めた様々な交流が広がっていけばと思っています。取材のほうも是非よろしくお願いしたいと思います。お願いします。私から今日は以上でございます。


質疑応答


 

記者

最近ですね、自民党大阪府連の谷川会長が平松市長の支援について可能性を示唆されているということだったんですけれども、これについての受け止めをお願いします。

市長

前から何度も申しておりますが、広い支援をいただきたいという思いで、そういう動きが出てきたということについては、歓迎でございます。当然、市会議員の方たちに中心になって応援していただきたいというのは前から言っておりますので、今後あらゆる会派の市会議員の方たちと、私の次に目指す目標というものについてお話をさせていただく機会があればと思います。

記者

その中でですね、谷川会長がひとつおっしゃっていたことがですね、平松市長が公約の中にも入れておられるですね、特別自治市について、これは「饅頭の中から餡子を抜くようなものだ」というふうな表現で問題視されているんですけれども、ここについてですね、どのように議論をされていくか、特別自治市を取り下げられたりとかですね、何か交代されたりということはありうるんでしょうか。

市長

記者さんの今の質問なんですけれども、おそらく9月19日の私の出馬の表明会見の最後のほうで、大阪市の独立に近いようなこと、つまり今の大阪市域だけが良ければいいんだというふうにとられるような発言になった部分があったのかもしれないなあと思います。私自身この特別自治市っていうのは、たしか去年の秋の政令市長会で提案をされ、そして今年春でしたかね、一致して政令市として特別自治市というものを国に対して求めていこうという制度ですから、それを大阪市単独でできる、なんていうふうには思っておりません。ただ方向性としては当然広い範囲で道州制というものを求めていく際に、一番今まで抜けてたのが大都市というもののすがた。大都市こそがしっかりと経済を支えていくという、これは本当に現実なんですけれども、それをさらに有効にしていくための方向性というふうな意味で申し上げてますから、きちっとお話しすればわかっていただけるんではないかと思います。

記者

それは谷川会長に理解を求めていくという。

市長

そうですね。というか、特別自治市構想というものを、もう既に政令市長会のホームページにも載せておりますし、日本の中で、今は人口構成のみで政令市というかたちになっておりますが、やはり力のある自治体により一層その力を発揮させ、なおかつその自治体が、私が言っております地域主権確立に向けての宣言の中で、貢献する都市、それは周辺に対して色々なことができますよっていうかたちを具体的に積み重ねていくことも大事やというふうに思ってますんで、単に大阪市が餡子で、その餡子がより美味しくなるためだけで、がわはどうなろうと関係ないなんていうそういう思いは全然ありませんので、そのあたりの誤解がどっかにあるのかなという気がします。

記者

そうしますと、今後自民党さんとも政策協議を重ねていかれると。

市長

政策協議というか、私たち政令市の首長が今の日本の中で本当に稼ぐ自治体、稼ぐっていうと語弊がありますが、市民の生活をしっかりと守りながら、より圏域の経済に貢献できる、そういう自治体であるということをわかっていただく。また、震災の際にも、まず部隊を出動できるという機動力も持っている自治体をより一層、国としても、あるいは政党としてもきちんと整理していただく必要があるのではないかというふうなお話はさせていただければとは思いますね。

記者

最後の質問なんですけれども、ちょっと話が変わりまして、大阪維新の会市議団がですね、2つの条例、教育、職員のそれぞれ基本条例ですね、出して否決されたんですけれども、この件について教育委員会と総務局に対してですね、意見交換を週明け、先週の時点ですけれども、週明けに求めていきたいという意思を表明されてたんですが、これについてどのように受け止めておられるでしょうか。

市長

ごめんなさい。それについては私まだ聞いていないので、具体的にどういう要望をされたのかということを聞いてからにしますが。ただ、もう既に否決された条例案ということで、何をお話しになりたいとおっしゃっているのか、むしろ府の条例、教育基本条例、職員基本条例、ともにでしたかね、600いくつの府の職員側から質問が出ましたよね。あれだけの数の疑問点が行政側から提案された議員らに対して出るということ自体がこれを精査する時間も非常に府の職員の方々にとっても、これ当然職務としておやりになったはずですから、やはり責任のあるお立場、地方政党とはいえ、責任のあるお立場としたら、もっともっとしっかりと調査をした上で、整合性等もいろんな方の意見を聞かれた上でお出しになるべきやったんやないかなという気がします。直接の答えにならず、すいません。

記者

まだ正式な要請はないのかもしれないですが、今おっしゃったようにいろんな方の意見を聞いてというところを、維新の会さんも意識されて、教育委員会と総務局にお尋ねしたいというような主旨みたいなんですけれども。

市長

ですからそれは、あの条例案についてということであれば、これはもう否決されておりますんで、具体的にどういうかたちでおっしゃるのか、またパフォーマンスにお使いになりたいということなのかもしれないし。これちょっと待って下さいね。具体的な何か申し込みっていうのがあったんですか。

政策企画室長

まだ総務局、教育委員会にはですね、前週時点でまだ正式に話はない。ということで聞いております。

市長

いいですか。

記者

市長にですね、ちょっと、大阪、関西以外にも「ハシズム」という言葉がですね、聞こえてきたんですけれども、市長はこの「ハシズム」という言葉をどういうふうに捉えてらっしゃいますか。

市長

橋下主義と書いて「ハシズム」と呼ぶと、読むというかたちだというふうに言葉上は理解しています。やはり周りから言われるよりも先にご自身で、ご自身の後援会で「独裁である」ということをおっしゃったことから、「ファシズム」イコール「独裁」という概念から言うと、それを使うという踏ん切りは、逆にあの方の、橋下知事の講演会での発言から表面化したんだろうというのが、私の外から見てる感想ですが、いつかそういうふうに言われるだろうなとご本人は思ってらっしゃったんじゃないかなというふうにも思います。記者さんは、「ハシズム」って聞いて違和感がおありになったということですか。

記者

いや、なんと言ったらいいんですかね。私の見解をここで申し上げるのも恐縮なんですけれども、わざわざ取材に来たぐらいですから。

市長

東京から?

記者

ええ、そうですね。昨年もちょっとお話聞かせていただいてますんで。で、もう1点なんですけれども、先日「ハシズムを斬る」というふうな集会がありまして、市長さんも集会に、お聞きになられてたそうですけれども、パネリスト、関西圏外なんですけれども、パネラーの方が、いろいろご見解を示されていたわけですけれども、ああいった事でこれまでの風向きがですね、変わりつつあるのかなというようなことはお感じになりますか。

市長

私自身「ハーメルンの笛吹」あの時に山口先生がスライドを使っておっしゃってました「ハーメルンの笛吹」っていうものは、だいぶ前の定例会見か何かで言ったことございます。つまり大きなテーマをまず打ち上げて、観測気球のように、打ち上げながら落としどころを探るというのが、地方自治に相応しいのかどうかという懸念を、特に直接行政も、なおかつ政令市としての都市行政もやらせていただいてる側からすると、非常に危険な思いというのは持っておりました。ですから、指摘された方々、色々話がございましたけれども、自分自身が思っていた部分というものをトレースするような思いで聞いていた部分もあります。

記者

池田市長がですね、先日ご本を出されまして、「府市あわせ」とか「府市協調」というような言葉をさかんにおっしゃっていて、実際に池田市長とも対談なさってらっしゃいますよね。今後の選挙戦も含めてですね、橋下知事の動向もありますけれども、どういうふうに今後戦っていきたいのかなと。

市長

私が市長選挙、最初の、ですから平成19年の市長選挙に立候補を声明したのが10月18日で、投票日が11月18日でした。ひと月という選挙戦を過去にやりましたが、それはチャレンジャーとしてやりました。今回まだそういう意味から言うと9月19日っていうのは非常に早い声明だったようにも思います。じっくりと、本当にまだ橋下知事が出られるのかどうかもわからない状況の中で、しっかり見極めていきたいというのが、偽らざる心境であるのと同時に、この間大阪市が良くなってきているっていうのを、私ずっと言い続けてます。これは財政的な面だけではなくて、市民生活を巡る様々な部分で、確かに良くなってきているっていう数字を、何度もお示ししているんですが、なかなか、特に東京のほうにはそういった細かい事は伝わっていないと思いますんで、これを機会にまた記者さんにも、そういった部分を見ていただいて、何故今これだけの事をやってきた市が、解体というようなことを叫ぶ人たちに翻弄されなければならないのかっていう部分を是非しっかり取材をしていただければと思います。

記者

もう1点だけごめんなさい。市長にですね、市長が橋下府知事よりも優れている部分、そして欠けてる部分、足りない部分という、そういうふうな比較がよくなされるんですけれども、ご自身的にはどういうふうに分析なされますか。

市長

あるものでちょっと見たのでは、そうですね、強さが足りないと言われますね。で、強さが足りないというのは、誰に対しての強さかということなんです。私自身やっぱり市長になってすぐに、なんて言うんですか、不適正資金の問題であるとか、まだまだこの市役所の中に情報公開の面で劣っている部分とか、そういうのを実感しながら1枚1枚ひっくり返してきたという思いがあります。ですから僕にかけているところって言うのは、強引さを見せない、表に強引さを出さないところ。で、先方というか、橋下さんに欠けてるところっていうのは、話し合う姿勢じゃないですかね。自分が思ったことは全て正しいというようなかたちで、まずお出しになること自体が、私にはとてもそういう文化というか、育ってきていろんな思いをしながら、いろんな人とお話しをしてきた。その中から得たものや、あるいはひょっとすると、私と話した人に与えたものもあるかもしれんという、本当のコミュニケーション、コミュニティっていうものを大事にしたいって思いは僕のほうが上や思いますけどね。

記者

ありがとうございました。

記者

ちょっと話の内容が変わるんですが、生活保護の話で、先週PTもありましたけれども、期限付きのケースワーカーの話で、リーマンショックがあって以降、200人ぐらい増えています。ただ、期限付きということで、あと1年半経てばその200人の方はいなくなるというような状況だと思うんですけれども、現場の、それで生活保護の受給者の数はなかなか、伸びは収まってきてはいると思うんですけど、まだ増えているという状況で、このケースワーカーの現場の体制というのをどういうふうに今後考えてらっしゃいますでしょうか。

市長

はい。これは、健康福祉局からレクチャーがありませんでしたでしょうか。

記者

24区に配置するっていうこと。

市長

というか、24区だけではなくて、我々のその体制を、今後、今おっしゃった任期付きの職員がいなくなると、任期が切れる段階でどういうかたちで進めていこうという大きな方向性は出てます。それは例えば、今色々と委託をしたりとかですね、高齢者に対する張り付きというものも含めて、一方でやっぱり不正な受給の疑いがある部分についてはより重点的に。そういったシフトを変えることによって、可能であるということや、外部委託を進める中で、人材に関しては、現時点でですけど、現時点で任期付職員の期限が切れる、切れても大丈夫であるというスケジュールとフォーマットっていうんですか、工程表はもうできております。

記者

財政状況が厳しい中で単純に増やせばいいというか、増やせる状況ではないと思うんですけれども、現場のケースワーカーの方の話を聞きますと、どこまで、要は仕事を民間委託できるのかと、なかなか難しいところがあると思うんですけれども、その辺は市長はどういうふうにご覧になってますか。

市長

えっ、これは説明はしてないの、まだ。レクでは

政策企画室長

多分、具体的な・・

市長

具体的にはまだしてないの?

政策企画室長

内容は、これから体制を決めますんで。

市長

方向性っていうのはもう聞いてますが、それを詰めていかないといけない段階にあるんだと思います。ただ、今すべての、最初に申請に来られる段階からですね、職員、まあ任期付の職員も含めて本務職員があたるというかたちになっている部分の、入口の部分は委託をかけても大丈夫ではないかというような方向性とか。本当に最後の、最後って言いますか、資格があるかどうかという審査の部分は、職員がやらなければならない、当然やらなければならないところである。と、細かい点について今まとめつつあるという現状です。で、報告が上がってきているのは、それでも今と同じ人数でやれるというふうには聞いています。それは任期付職員がいなくなったあとの人数ということです。

記者

ありがとうございます。

記者

3点ありまして、すいません。かねてから市長は府知事選もタッグで臨みたいと、市長選、おっしゃってると思うんですけども、現時点、平松市長の陣営としてタッグを組む候補をですね、知事選の候補を探すという、擁立するという予定はないんでしょうか、というのが1点。それと先の議会でですね、退職金についての条例、議決されたと思うんですが、それに関連して、以前被災地への寄付ということをおっしゃっておられたと思うんですが、現時点での考えというのをお願いします。それと最後3点目、大阪維新の会がですね、大阪市長選での勝利というのを前提にですね、市長選直後から府市の再編本部というのを発足さしたいと、それについての具体的な人選も進めてるということなんですけども、それについて市長のもしお考えがありましたらお願いします。

市長

まず、今の質問の1番目の知事選、誰かいい人いませんかというのが現時点でも同じ段階です。私を応援して下さっている、今現在はっきり応援して下さっている後援会の方たちは、ほぼこの市内を中心に動くという方たちですので、なかなかそういう知事を誰に頼みにいこうという動きにはなってません。本当にダブル選やる気なのかどうかということも含めて、どこにその大義があるのかという思いはずっとしておりますんで、今日も一部報道が、維新の知事候補という大きく報じられてはおりますけれども、ご本人もそれを認めたっていうわけではない報道でしたので、まだわからない状況です。こちらとしては、あては今ございませんので、どなたかおっしゃっていただいて、出るぞとおっしゃっていただいた方が一緒にやれるような方であればいいなぁと思います。

記者

それは一応、民主党、自民党としては厳しい情勢ではありますけども、一応擁立ということも選択肢にあると思うんですけども、そしたら例えば既成政党から上がってきた候補とタッグを組むということは検討してるということですか。

市長

政党がどうあれ、その方が大阪府、大阪市の協調、並びに府市再編と言われると、まるで、なんて言うんですか、市域を変えるとかね、区を変えるとか、そういう話に取られがちなんですが、そうではない動きを既に内側から我々はやっているつもりなんで、そういったものも認めていただいた上で、一緒にやれるという方であれば、もしダブル選になったとしても応援することは政党関係なくありうるというふうに思います。で、退職金からの寄付と、これは釜石市にお持ちしたいと思っております。それは変わっておりません。いくら寄付させていただくかいうのはまた、その退職金、退職した時点ではっきりと申し上げたいと思います。それから維新の会のなんでしたっけ?

記者

一応、府市統合再編本部。

市長

これはどういう人たちが入る本部なんですか?議員ですか?

記者

私が聞いている範囲では、トップが副市長を想定していて、基本的には、市の職員の方だと思います。

市長

市の職員も入れて、という府市再編本部。そんなのは通ってからお決めになったらいいんじゃないんですか。この定例会見の席上でとやかく言うもんでもないというふうに思います。何もかもニュースにするのがお上手ですね、そんな気がします。

記者

すいません。今の一部報道で、今日維新の会からの幹事長が擁立かという報道もありましたが、そういった外部ではなくてですね、内部の幹事長から擁立がということが、本人は否定はされているみたいなんですけども、もしもそういったことが事実であった場合にですね、平松市長としては、そういった状況というのはどのように思われますでしょうか。

市長

びっくりしましたね、朝、ニュース見て。で、今まであれだけ大騒ぎされてたことは、一体なんだったんだろうという思いと、まさに今質問でおっしゃった内部から、それももう維新の会立ち上げからピッタリと寄り添っておられた2人が、片や市長、片や知事というかたちで多くの人が納得するんだろうかという思いはいたします。大阪府がこの4年近く、どれだけ良くなったのか。私は大阪市ようなってきたって具体的に数字挙げて言えますからね。それに対していくら突っ込んでいただいても、これちゃんとようなってますからというのは言えます。なおかつ内側から変えていこうっていう地域の動きであるとか、NPOの方たちが今まで以上に動いていただいているっていう部分とか、私なりに地域走らせていただいて見えてる部分もありますんで。そういった力を結集することこそが、この大阪の成長と言いますか、回復と言いますか、そこに大きな力になるというのは信じてますんで。まあ、ご本人も断言されていないということですから、またそれについて夕刊で追いかけられて、朝刊でまた違う方が名前が出て、といういっぱい紙面や時間を使うという手法に長けておられる方たちですから、いろんな使い方があるのかなっていうふうに思います。

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