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大阪市立東洋陶磁美術館の特別展について

2019年1月31日

ページ番号:458056

市民の声

 大阪市立東洋陶磁美術館の特別展「高麗青磁―ヒスイのひらめき」には、大阪市立美術館所蔵の作品2点「青磁陰刻花文輪花形碗・托」「青磁象嵌童子葡萄唐草文瓢形水柱」が展示されていました。これらは撮影禁止となっていました。大阪市立東洋陶磁美術館所蔵の作品はすべて写真撮影可でした。同じ市の施設なのに、このような差が生じたのはなぜですか。大阪市立美術館には特殊な事情があったのですか。他の美術館からの借用品のほとんどは撮影禁止でした。所蔵館から禁止するようにという指示が出たものだと思われます。
 特別展期間中のアンケートを毎月一週間程度行われていると聞きました。職員・スタッフの人的要因を考慮してのことだと聞きましたが、要は集計などのスタッフの負担を軽減したいと言うことでしょうか。統計的には、全期間実施しなくても、実態を把握することは出来ると思います。しかし、意見・感想を述べたいのに出来ない人が出て来てしまいます。全期間実施するべきだと思います。
 目録の作品名称にふりがなが付いていたので良かったです。しかし、字が小さいので見づらいです。スペース上、これが限界ですか。

市の考え方

 大阪市立東洋陶磁美術館及び大阪市立美術館の指定管理者である公益財団法人大阪市博物館協会に確認いたしましたところ、次のとおり回答がありました。

(写真撮影について)
 今回の大阪市立東洋陶磁美術館の特別展「高麗青磁―ヒスイのひらめき」での撮影につきましては、大阪市立美術館を含め他館からの借用品について事前に撮影の許可をお願いしましたが、所蔵館の意向を尊重して一部の作品は撮影禁止としております。
 近年、スマートフォンの普及やSNSの利用者増加を背景に、作品の写真撮影を許可する美術館が増えております。一方、写真撮影には作品の所有者の許可が必要であり、また撮影許可に伴う館内の混雑やシャッター音などが他のお客様の作品鑑賞の妨げとなることもあり、美術館や展覧会により、その扱いが異なっているところです。
 大阪市立美術館では、館内の混雑を避け、お客様にゆっくりと作品に集中して鑑賞していただくために館内での写真撮影を禁止とさせていただいており、他館へ貸し出す際にも同様に作品に集中してご鑑賞をいただきたいとの方針から撮影不可として貸し出しております。

(アンケートについて)
 大阪市立東洋陶磁美術館では、このたび「市民の声」でいただきましたご意見をはじめ、受付や看視員など様々な窓口、手段を通して、常時ご来館者の皆さまのご意見・ご感想などを受け付けております。特別展期間中のアンケートもそうした中の一つであり、広報媒体の利用動向や満足度などの調査を主な目的とし、実施期間を定めて実施しておりましたが、このたびのご意見や他館の実施状況を踏まえ、今後は日常的にご意見、ご感想をご投函いただけるよう、新たに「ご意見ボックス(仮称)」を設置いたします。
 ご来館者の皆さまのご意見・ご感想は館の運営にとって大変貴重なものであり、引き続き様々な方法で伺ってまいりたいと考えております。

(作品リストについて)
 大阪市立東洋陶磁美術館では、目録(無料配布の作品リスト)のふりがなについて、限られたスペースの中で、必要情報をすべて入れるとともにできる限り文字の見やすいデザインとなるよう配慮して作成しました。このたびのご意見も今後のデザインの参考にさせていただきます。
 このたびは貴重なご意見をいただき、誠にありがとうございました。

 本市としましても、いただいたご意見を踏まえ、引き続き皆様に当施設を快適にご利用いただき、ご満足していただくことができるよう、指定管理者に対して適切な指導を行ってまいります。

担当部署(電話番号)

経済戦略局 博物館運営企画室
(電話番号:06-6469-5184)

対応の種別

説明

受付日

2018年11月14日

回答日

2018年12月5日

公表日

2019年1月31日

ご注意事項

本ページの内容は、受付日現在(市の考え方のあるものは回答日現在)の内容であり、現在の内容と異なる場合があります。

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