ページの先頭です

保健所の対応について

2019年3月29日

ページ番号:464358

市民の声

 「診療情報の提供等に関する指針」に「(1)口頭による説明・(2)説明文書の交付」と記載されています。保健所は診療情報提供書をカルテ開示すればいいと言いますが、「(3)診療記録の開示」ではなく、「(1)口頭による説明」か「(2)説明文書の交付」で対応してほしいです。この指針には、「(3)診療記録の開示で対応しなければいけない。」ということは書いていません。なぜ保健所は当該医療機関に対して指導しないのですか。また、なぜ保健所はこの指針を無視するのですか。

市の考え方

 前回いただきました市民の声で、申出人様からご指摘の医療機関が他の医療機関に対して提供した診療情報提供書を申出人様に見せてくれない旨のお申し出をいただいき、「申出人様が診療情報提供書をご覧になりたい場合は、ご指摘の医療機関にカルテ開示を請求していただく必要があります」と回答させていただきました。
 「診療情報の提供等に関する指針」で示されている「診療情報の提供」とは、ご指摘の医療機関が他の医療機関に対して提供した診療情報提供書の記載内容をそのまま患者に伝えるというものではなく、患者の病状等について患者本人に理解してもらえるように医師等が説明する必要があるという旨を記載しているものです。
 従って、前回の回答のとおり、ご指摘の医療機関が他の医療機関に対して提供した診療情報提供書をご覧になりたい場合は、ご指摘の医療機関にカルテ開示を請求していただく必要があります。
 本件につきましては、保健所から当該医療機関へ指導すべき事項は見当たりませんが、今後とも良質かつ適切な医療の向上に努めてまいり、医療法上の明らかな違反が疑われるなど、本市が指導・助言すべき事案が生じた場合は、必要に応じて対応してまいります。 

(注)「診療情報の提供等に関する指針」(抜粋)
2 定義
○「診療情報」とは、診療の過程で、患者の身体状況、病状、治療等について、医療従事者が知り得た情報をいう。
○「診療記録」とは、診療録、処方せん、手術記録、看護記録、検査所見記録、エックス線写真、紹介状、退院した患者に係る入院期間中の診療経過の要約その他の診療の過程で患者の身体状況、病状、治療等について作成、記録又は保存された書類、画像等の記録をいう。
○「診療情報の提供」とは、(1)口頭による説明、(2)説明文書の交付、(3)診療記録の開示等具体的な状況に即した適切な方法により、患者等に対して診療情報を提供することをいう。
○「診療記録の開示」とは、患者等の求めに応じ、診療記録を閲覧に供すること又は診療記録の写しを交付することをいう。

担当部署(電話番号)

健康局 保健所 保健医療対策課
(電話番号:06-6647-0679)

対応の種別

説明

受付日

2019年1月18日

回答日

2019年2月14日

公表日

2019年3月29日

ご注意事項

本ページの内容は、受付日現在(市の考え方のあるものは回答日現在)の内容であり、現在の内容と異なる場合があります。

SNSリンクは別ウィンドウで開きます

  • Facebookでシェア
  • twitterでツイートする
  • LINEで送る

探している情報が見つからない