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路上喫煙と路上に設定している灰皿について

2019年4月26日

ページ番号:467269

市民の声

 大阪に引っ越してきましたが、喫煙マナーが悪すぎます。路上喫煙される方にも困っていますが、街の至る所で見る灰皿が困ります。灰皿の周辺は汚れているし、もちろん臭いは酷いし、そばを通るだけで臭いがついて困ります。
 灰皿を置いていれば良い、灰皿に捨てれば良いという、灰皿のあるところで吸えば良いという考えは何の解決にもなっていません。喫煙者も非喫煙者も通る道に灰皿を置いていたり、その場所で喫煙することはマナー違反だと思います。
 大阪万博が開催される頃には細々した問題が解決していることを祈ります。

市の考え方

〈路上喫煙について〉
 大阪市では、市民の皆様の安心、安全及び快適な生活環境を確保することを目的として、平成19年4月に「大阪市路上喫煙の防止に関する条例」を施行し、道路、広場、公園その他の公共の場所で、他人に迷惑や危険を及ぼすおそれのある喫煙はしないよう自主的な努力を促すとともに、有識者・各種団体等の代表者で構成された「大阪市路上喫煙対策委員会」答申を踏まえ、現在、「御堂筋及び大阪市役所・中央公会堂周辺」及び「都島区京橋地域」、「中央区戎橋筋・心斎橋筋地域」を「路上喫煙禁止地区」(以下、「禁止地区」)に指定し、違反者に対し罰則(過料1,000円)を適用しています。
 また、「禁止地区」以外の取組として、全国に先駆けて「たばこ市民マナー向上エリア制度」を設け、本市との協働のもと、地域住民の方々や事業者の団体が主体となって市民のマナー意識を高め、安心、安全で快適なまちづくりを進める観点から、路上喫煙防止に向けた普及啓発活動に取り組んでいただいております。
 ご指摘にあります「街の至る所で見る灰皿に困っている」につきましては、具体的な場所を教えていただきましたら、現地を確認のうえ、道路上に設置してあるものに対しては道路管理者に情報提供し、灰皿設置者に対しては灰皿の撤去及び敷地内への移動をお願いするなど、適切に対応してまいります。

〈受動喫煙について〉
 受動喫煙防止対策は、平成31年1月に施行された健康増進法第25条にもとづき実施しております。受動喫煙の防止は本市においても重要な課題であると認識しており、平成30年3月に策定しました大阪市健康増進計画「すこやか大阪21(第2次後期)」において「たばこ」の分野を設け、受動喫煙防止対策の推進に努めています。具体的には、ホームページやパンフレット、各区保健福祉センターで実施する健康講座等、様々な機会を通じてたばこの健康への影響を発信することで、市民一人ひとりの理解を深め、喫煙者に対しては、子どもを含む周囲の者が意図せずしてたばこの煙にさらされることから保護されるべきであることの認識を持つよう、普及啓発を進めています。
 また、現在、大阪府を中心に府内保健所設置市とともに改正された法律や今後国から示される政省令等に注視しつつ、大阪全体で府・市民の健康を守るための独自の受動喫煙防止対策を講じるべく、飲食店への実態調査並びに大阪府受動喫煙防止対策懇話会での関係者ヒアリングを行ってきました。その結果、大阪府において大阪府議会の平成31年2月定例会に大阪独自の受動喫煙防止に関する条例案が上程されているところです。
 今後も更なる受動喫煙の防止を図るための対策の推進に努めてまいりますのでご理解くださいますようよろしくお願いいたします。

担当部署(電話番号)

〈路上喫煙について〉
環境局 事業部 事業管理課(事業管理)
(電話番号:06-6630-3228)
〈受動喫煙について〉
健康局 健康推進部 健康づくり課
(電話番号:06-6208-9963)

対応の種別

説明

受付日

2019年1月10日

回答日

2019年3月11日

公表日

2019年4月26日

ご注意事項

本ページの内容は、受付日現在(市の考え方のあるものは回答日現在)の内容であり、現在の内容と異なる場合があります。

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