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受動喫煙の啓蒙について

2019年4月26日

ページ番号:467414

市民の声

 先ほど、公園での喫煙について送付しましたが、喫煙者は自分の体に悪いことは知ったうえでタバコを吸っていると思われますが、ニコチン依存のことや、受動喫煙の知識が十分にないため、迷惑な喫煙がなくならないのだと思われます。
 啓蒙活動をきちんとしていただけないでしょうか。
 わたしは呼吸器疾患および化学物質過敏症のため、受動喫煙により退職した経験もあります。わたしより重症で少しの受動喫煙(残留物質も含む)でも一瞬で体に重篤な影響のでる方もいます。受動喫煙の害を十分に啓蒙していただけるようにお願いいたします。
 私の住んでいる区域もそうですが、ビジネス街でのサラリーマンによる路上喫煙・歩きタバコ・ポイ捨ては、本当にひどい状態です。今までも実効性のある対応はとられていませんでしたので、市内の各企業に協力いただけないものでしょうか。
 サラリーマンなので、どこかの企業に当然属していますし、コンプライアンスの研修などのように各企業で受動喫煙の害について研修いただけることで喫煙者に理解してもらえるのではないでしょうか。
 私が受動喫煙のため退職したときの経験からいいますが、喫煙者は呼吸器疾患・受動喫煙症・化学物質過敏症等の人が、どれほど大変な思いをしているかについて全くわかっていませんでした。どれだけお願いしても、タバコを吸った後に近づくのをやめてくれませんでした(私が困っているのを知っていても依存症のためタバコを吸うのを優先してしまうためです)。このことから、受動喫煙被害について理解していない人は多いと思いますので、依存症や受動喫煙被害について教育することで迷惑喫煙が減るのではないかと考えます。
 強制はできないと思いますが、協力してくれる会社はあると思うのですが。協力のお願いすらできないものでしょうか。
 いくつかの職場を経験しましたが、「(自分の)健康のため禁煙しましょう」という注意はされていましたが、受動喫煙についての注意をしている職場はありませんでした。自分の健康ではなく、受動喫煙がどれだけ他人に害を与えるかを喫煙者にわかってほしいと本当に思っています。毎日外に出るたびにつらい思いをしています。よろしくお願いいたしいます。

市の考え方

 受動喫煙防止対策は、平成31年1月に施行された健康増進法第25条にもとづき実施しております。受動喫煙の防止は本市においても重要な課題であると認識しており、平成30年3月に策定しました大阪市健康増進計画「すこやか大阪21(第2次後期)」において「たばこ」の分野を設け、受動喫煙防止対策の推進に努めています。具体的には、ホームページやパンフレット、各区保健福祉センターで実施する健康講座等、様々な機会を通じてたばこの健康への影響を発信することで、市民一人ひとりの理解を深め、喫煙者に対しては、周囲の者が意図せずしてたばこの煙にさらされることから保護されるべきであることの認識を持つよう、普及啓発を進めています。
 今回、ご要望のありました受動喫煙に関する企業等に対しての啓発は、特定建築物の衛生管理に関する管理者向け講習会において本市公衆衛生医師による講演や各種出前講座等で実施しています。
 また、現在、大阪府を中心に府内保健所設置市とともに改正された法律等に注視しつつ、大阪全体で府・市民の健康を守るための独自の受動喫煙防止対策を講じるべく、飲食店への実態調査並びに大阪府受動喫煙防止対策懇話会での関係者ヒアリングを行ってきました。その結果、大阪府において大阪府議会の平成31年2月定例会に大阪独自の受動喫煙防止に関する条例案が上程されているところです。
 今後も更なる受動喫煙の防止を図るための対策の推進に努めてまいります。

担当部署(電話番号)

健康局 健康推進部 健康づくり課
(電話番号:06-6208-9963)

対応の種別

説明

受付日

2019年2月26日

回答日

2019年3月12日

公表日

2019年4月26日

ご注意事項

本ページの内容は、受付日現在(市の考え方のあるものは回答日現在)の内容であり、現在の内容と異なる場合があります。

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