ページの先頭です

住民票のマンション名について

2019年5月1日

ページ番号:467479

市民の声

 住民票の住所について、方書(マンション名)を取ってほしいと申し出たが、大阪市では事務処理要領でマンション名等を記載するようになっているので取ることはできないということであった。それでは納得できなかったので、その法的根拠を求め書類を見せてもらったところ、住民票への住所の記載方法として、「団地、アパート等の居住者について、上記の記載(街区符号及び住居番号)だけでは住所が明らかでない場合には、アパート名、居室の番号まで記載する」とあった。
 職員が言うには、私の住んでいる番地には同じ規模のマンションが2棟あり、どちらのマンションに住んでいるのか分からないから方書が必要であると言うが、それはマンションの区別の話であって、居住者である私がそのマンションのその部屋番号に居住しているのは、郵便物が間違いなく届けられていることからも明らかであり、方書はなくても良いと言うことになる。
 よって、方書を記載しないといけないと言うのは単なる役所の押し付けであり、方針として方書を入れてほしいというのはわかるが、居住者が住所は明らかであるという住民については入れる必要がない。どちらにするのかは住民が選択できるはずである。
 そもそも、運転免許証の住所は「○○町1-2-3-101」というように簡易に記載されており、国が発行する証明証の住所がそのようになっているのに、自治体が発行する証明はそのように記載できないというのはおかしい。国も自治体もルールは同じはずである。法的根拠を見る限り、自治体が管理するうえで独自にルールを設定して入れるのは構わないが、証明書を発行してもらう際には、住民が望む記載方法で発行すべきではないのか。

市の考え方

 住民基本台帳における住民票の記載事項について、住民基本台帳法では「住所」と規定されており、具体の記載方法としては、総務省が発行している「住民基本台帳事務処理要領」に基づき事務処理を行っております。住所は「都道府県、市区町村の名称のほか、住居表示に関する法律に基づく住居表示が実施された区域においては、街区符号及び住居番号を、その他の区域においては地番を記載する。なお、団地、アパート等の居住者について、上記の記載のみでは住所が明らかでない場合には、アパート名、居室の番号まで記載する。」となっています。
 申出人様がお住まいの住所には、同じ地番に同程度の規模のマンションが2棟建っており、このような状況である場合につきましては、マンション名が記載されていないと、どちらのマンションに居住されているのかが明らかとならないため、方書の記載が必要となります。
 先日お伺いいたしました申出人様のご意見としては、方書(マンション名)は個人の選択にまかせるべきだということですが、郵便物等を間違いなく正確にお届けするということからも、方書の記載は必要となりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。
 今後とも、正確な事務処理に努めるとともに、市民サービスの向上に取り組んでまいりますので、ご理解、ご協力をお願いいたします。

担当部署(電話番号)

住吉区役所 住民情報課
(電話番号:06-6694-9963)

対応の種別

説明

受付日

2019年3月8日

回答日

2019年3月22日

公表日

2019年5月1日

ご注意事項

本ページの内容は、受付日現在(市の考え方のあるものは回答日現在)の内容であり、現在の内容と異なる場合があります。

SNSリンクは別ウィンドウで開きます

  • Facebookでシェア
  • twitterでツイートする
  • LINEで送る

探している情報が見つからない