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市営住宅駐車場の破断による損害について

2019年7月1日

ページ番号:472689

市民の声

 平成30年9月4日の台風21号により、大阪市営住宅の駐車場の布製屋根が破断したことで、自家用車が損害を受けた。自然災害起因ではあるが、調査して以下のとおり布製屋根の保全に瑕疵があったと判断した為、都市整備局住宅部保全整備課に損害賠償を請求した。
1.耐用年数が10年の布製屋根に対して、設置以後、改築あるいは補修した記録が無いことから、耐用年数を超え放置したと推定できること。
2.「市営住宅付帯駐車場・敷地巡回日誌」のチェック項目に、当該布製屋根のチェック項目が無いうえ、直近1年間のチェック項目「その他」にも、当該布製屋根に対する記載が一度も無かったことから、当該布製屋根についてはメンテナンスをしていたとはいえず、保全に瑕疵があったこと。
3.同住宅には同じ布製屋根の駐車場が他に3箇所あるが、台風で破断したのは、当方の自家用車に損害を与えた布製屋根だけであったことから、破断した布製屋根には適正な保全措置を施していなかったと判断できること。
 以上3点の保全の瑕疵に法的な反証があり、当方の自家用車の損害に対して損害賠償をしないと決定した場合は、法律の専門家の正式な法的反証の回答書面が欲しいと、都市整備局住宅部保全整備課の担当係長に依頼したところ、
1.自然災害起因の加害には賠償責任は無い。
2.布製屋根の保全に瑕疵は無い。
3.損害を与えた事実も不確か(これについては損害の証人も証拠写真もある)である。
 という内容の書面が送付されてきた。私は、自身で調査し保全に瑕疵があると判断し、保全に瑕疵があれば自然災害起因とはいえ賠償責任が発生するので、その是非を法律の専門家に判断させてほしいとお願いしているだけである。それに対して都市整備局住宅部保全整備課は、書面を送付してきただけで不誠実な対応はいかがなものか。
 法律の専門家に上記3点の瑕疵に対して調査検証してもらい、是非についての正式な回答書面をいただきたい。

市の考え方

 お申出人様は、平成30年9月4日の台風21号による市営住宅駐車場の布製屋根の破断について、保全に瑕疵があったと主張され、布製屋根の破断によりお申出人様所有の自家用車が損傷したとして、損害賠償を求められています。
 台風21号では通常の予想をはるかに超える暴風になったことから、さまざまな物が飛散したことはすでにご承知のとおりです。従いまして、当該布製屋根の破断が原因で損傷させたのか、それ以外のものが損傷させたのかについては不明というほかありません。
 仮に、当該布製屋根の破断が原因でお申出人様の所有する自家用車を損傷させたとしても、当該駐車場の管理に瑕疵がなく、台風21号の暴風による自然災害によるものであり、不可抗力のため法的責任はないものと考えております。

担当部署(電話番号)

都市整備局 住宅部 保全整備課 
(電話番号:06-6208-9271)

対応の種別

説明

受付日

2019年5月3日

回答日

2019年5月17日

公表日

2019年7月1日

ご注意事項

本ページの内容は、受付日現在(市の考え方のあるものは回答日現在)の内容であり、現在の内容と異なる場合があります。

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