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御堂筋のパークレットにおいて車いすで利用可能なスロープがなかった

2019年8月1日

ページ番号:475382

市民の声

 他都市では継続設置されているパークレット全てに、車椅子も利用可能なスロープが付いていました。
 大阪市の御堂筋で、試験的にパークレットが設置された際には、どのパークレットにもスロープは付いていませんでした。他都市では、試験的な設置でも全てのパークレットにスロープが付いていました。
 大阪市は、車椅子の身体障がい者を排除する方針を行政として進めているのでしょうか?
 車椅子の身体障がい者が御堂筋を散策することが大阪市は行政として許せないのでしょうか?
 大阪市のパークレットに車椅子で利用可能なスロープがなかった理由をお教えください。

市の考え方

 御堂筋は大阪市の中心部を南北に貫くメインストリートとして整備され、平成29年に建設から80周年を迎えたところですが、建設当時とは社会情勢が大きく変化し、人々の行動形態や周辺のまちの状況も大きく変わってきています。そうした社会の変化や時代の要請に対応した新たな御堂筋へと再編を進めていくべく、御堂筋の道路空間再編に関する検討を進めています。
 そうした中、平成31年3月には、車中心から人中心のみちへと空間再編をめざす今後の御堂筋のあり方や公民連携したまちづくりのあり方など、今後御堂筋がめざすべき姿を示した「御堂筋将来ビジョン」を策定したところです。
 本市では障がい者や高齢者をはじめとするすべての人が、建築物、公園、道路など「まち」の施設を必要な時に安全、快適に利用できることをめざし、事業者や市民の皆様と一体となって「ひとにやさしいまちづくり」を推進しており、御堂筋においても、「道路の移動等円滑化整備ガイドライン」等の基準に基づき、整備を行っております。
 ご指摘のありました御堂筋のパークレットにつきましては、御堂筋将来ビジョンの一環として、平成29年度に本取組みの可視化を目的に、淀屋橋周辺において、歩道及び側道の一部を活用した(仮称)御堂筋パークレット(休憩施設)の社会実験を実施したものです。
 本社会実験は、パークレットを仮設物とし、約半年間という短期間で実施することから、コスト等も考慮し、極力、既存の防護柵や街路樹等の撤去はせずに、限られたスペースでパークレットを設置したものです。スロープの設置につきましては、車いすが通行できる安全上必要な有効幅員を確保することが困難であったため、設置することが出来ませんでした。今後、常設化に向けて、本社会実験の検証も踏まえ、スロープの設置を検討してまいりたいと考えております。

担当部署(電話番号)

建設局 企画部 企画課(道路空間再編担当)
 (電話番号:06-6615-6786)

対応の種別

説明

受付日

2019年6月11日

回答日

2019年6月24日

公表日

2019年8月1日

ご注意事項

本ページの内容は、受付日現在(市の考え方のあるものは回答日現在)の内容であり、現在の内容と異なる場合があります。

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