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受動喫煙対策について

2019年8月31日

ページ番号:477673

市民の声

 大阪市に観光や仕事で訪れるたびに、受動喫煙対策の不備を感じます。
 阿倍野区民センターで開催された催しに参加した際にも、交差点付近の駅出入口での路上喫煙や自転車に乗りながらの喫煙によって、受動喫煙被害に遭いました。
 大阪市は、路上喫煙対策として条例を定めていますが、施行規則にある路上喫煙防止指導員の活用を積極的に推進していただきたいと思います。
 喫煙所は、タバコを吸わせる施設です。
 さらなる喫煙所の設置は、路上喫煙対策にならないばかりか、喫煙所からのタバコ煙の拡散や排気、喫煙後の喫煙者の呼気によって受動喫煙被害が発生します。
 このたび、健康増進法の改正で、望まない受動喫煙を生じさせない環境の整備は、国や自治体の責務となりました。
 屋外における路上喫煙対策は、喫煙所の設置が唯一の方法ではありません。
 路上喫煙の防止には、市民に対するいっそうの啓発とともに、路上喫煙防止員の稼働時間・人員・範囲の増加と、他都市の事例のように、職員が課を跨いで250名体制で路上喫煙の監視にあたる体制の構築を要望します。
 既存の喫煙所の不備による受動喫煙被害の発生及び新設喫煙所による新たな受動喫煙被害が発生した場合は、受動喫煙が防止できない喫煙所を設置し運用したとして、今後大阪市の瑕疵が問われることになり得ます。

市の考え方

 受動喫煙防止対策は、平成31年1月に改正施行された健康増進法第25条等に基づき実施しております。
 また、大阪府においても、大阪全体で受動喫煙防止対策に取り組んでいくための「大阪府受動喫煙防止条例」が平成31年3月20日に制定されております。
 ご要望いただいておりますとおり、受動喫煙の防止は本市においても重要な課題であると認識しており、平成30年3月に策定しました大阪市健康増進計画「すこやか大阪21(第2次後期)」において「たばこ」の分野を設け、受動喫煙防止対策の推進に努めています。具体的には、ホームページやパンフレット、各区保健福祉センターで実施する健康講座等、様々な機会を通じてたばこの健康への影響を発信することで、市民一人ひとりの理解を深め、喫煙者に対しては、周囲の者が意図せずしてたばこの煙にさらされることから保護されるべきである認識を持つよう、普及啓発を進めています。
 また、令和元年6月1日から「大阪市受動喫煙防止対策コールセンター(電話番号:06-6244-7600)」を開設し、改正健康増進法及び大阪府条例に基づく受動喫煙に関する相談業務を開始しておりますので、受動喫煙に関するご相談やお問合せの際はご利用ください。

担当部署(電話番号)

健康局 健康推進部 健康づくり課分室
(電話番号:06-6244-7600)

対応の種別

説明

受付日

2019年6月30日

回答日

2019年7月12日

公表日

2019年8月31日

ご注意事項

本ページの内容は、受付日現在(市の考え方のあるものは回答日現在)の内容であり、現在の内容と異なる場合があります。

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