ページの先頭です

ヘイトスピーチ条例の公平性について

2019年9月1日

ページ番号:477700

市民の声

 間違いがないか下記をよく読み回答求めます。
 「大阪市は市内で行われた街宣活動やネット上のサイトなどを、条例に基づくヘイトスピーチとして認定して発信者を特定したと発表しました。今後、実名の公表を検討するとしています。 
 大阪市は2016年、全国で初めてヘイトスピーチを規制する条例を施行しています。今回、大阪市がヘイトスピーチと認定したのは、2016年に市内で在日韓国・朝鮮人に対する差別的な発言を繰り返した街宣活動と、その動画や差別的な内容の記事を集めた「まとめサイト」です。 
 大阪市はネットの書き込みなどこれまで6件をヘイトスピーチと認定したものの、実名特定にまでは至りませんでした。しかし今回初めてウェブサイトの管理者など“発信者の実名を特定”したことから、プロバイダに対してサイトなどの削除を求めるとともに、発信者の実名など公表内容について検討するとしています。」

 上記は事実でしょうか。少なくとも私は事実を伝えてるサイトだと思うのですが。これを取り締まるのは言論の自由を脅かすものではないでしょうか。日本人に対する日本在住反日外国人のヘイトスピーチはキチンと取り締まってくれるのでしょうか。
 朝鮮学校なども反日教育に力を入れているそうですが、そういった機関に補助金を出す自治体もありますが、取り締まってくれるのでしょうか。反日行為自体我々日本人に対する差別だと思うのですが、そういった機関にもキチンと取り締まってくれるのでしょうか。ある団体は、日本人を侮辱するに値するデモなどをしています。(天皇いらないなどと)ある場所では特定アジアの外国人が入り込み、我が物顔で練り歩き、表向きは平和を訴えながら日本を弱体化させようと内政干渉をしております。
 公平性が不透明で大阪市に不信感が募ります。私は特定アジアに対し、事実に基づいたちゃんとした理由があり嫌っているのです。これは決して差別ではない。特定アジアの反日工作が嫌いなのです。特定アジア出身で日本を「心から」愛している方には何も思いません。例えば私は元中国人で帰化済の方のファンです。ヘイトスピーチ条例の公平性に疑問が深まります。

市の考え方

 ヘイトスピーチは、人々に不安感や嫌悪感を与えるだけでなく、人としての尊厳を傷つけ、差別意識を生じさせることにつながりかねないものです。大阪市ヘイトスピーチへの対処に関する条例(以下「条例」といいます。)は、「大阪市人権尊重の社会づくり条例」に基づき人権施策を積極的に推進している本市として、ヘイトスピーチは許さないという姿勢を明確にすることによって、人種、民族を問わず、市民等の人権をヘイトスピーチから擁護し、その抑止を図ることを目的としています。

 このたび事実確認を求められておられる内容については、概ね事実を伝えるものではありますが、正確を期す意味で2点指摘させていただきます。
 まず、「今回、大阪市がヘイトスピーチと認定したのは、2016年に市内で在日韓国・朝鮮人に対する差別的な発言を繰り返した街宣活動と、その動画や差別的な内容の記事を集めた『まとめサイト』です」との記載に関しては、今回、「大阪市ヘイトスピーチ審査会」からの答申を受けて大阪市がヘイトスピーチと認定した表現活動は、いわゆる「まとめサイト」において特定の「まとめ記事」を掲載していた表現活動(案件番号「平28-6」)、並びに大阪市内での街宣活動及びその音声データを特定のウェブページに掲載した行為(案件番号「平28-21」)の2件についてです。すなわち、「街宣活動と、その動画や差別的な内容の記事を集めた『まとめサイト』」との記載は、上記2件の案件が混在したものとなっていることに加え、「その動画」という表現も正確ではありません。
 次に、「今回初めてウェブサイトの管理者など“発信者の実名を特定”したことから、プロバイダに対してサイトなどの削除を求めるとともに、発信者の実名など公表内容について検討するとしています」との記載に関しては、案件番号「平28-21」について、今回の答申を踏まえ、大阪市が特定のウェブページに掲載されている当該表現活動を記録した音声ファイルを削除するよう、プロバイダに要請する内容の緊急拡散防止措置を行ったところです(案件番号「平28-6」については、本件「まとめサイト」においてヘイトスピーチと認定した同サイト中の特定の「まとめ記事」が既に削除済みであるため、緊急拡散防止措置は予定しておりません)。すなわち、「まとめサイト」や「まとめ記事」について削除を求めている事実はありませんし、案件番号「平28-21」におけるヘイトスピーチと認定した内容を記録した音声ファイルについても、サイト全体ではなく、該当する音声ファイルを削除するよう求めたものです。

 また、条例第2条第1項において、「人種若しくは民族に係る特定の属性を有する個人又は当該個人により構成される集団」へのヘイトスピーチを対象としており、すなわち、どの人種若しくは民族であるかに関わらず対象としています。よって、日本人へのヘイトスピーチも対象外とはしておりません。
 加えて、上述のとおり、条例はヘイトスピーチからの人権擁護とその抑止を目的としておりますが、一方で、事前にヘイトスピーチの禁止や取り締りを行うことを目的としておりません。ヘイトスピーチが行われるかどうかを事前に判断することは困難であるため、実際に行われた具体的な表現活動についての市民等からの申出等をもとに、「大阪市ヘイトスピーチ審査会」において公正・中立に審査を行ったうえで、表現活動のヘイトスピーチ該当性等を市として判断することとしています。
 なお、条例の運用にあたりましても、憲法をはじめとする関係法令を十分ふまえ、適切に進めてまいります。

(ご参考)
〇大阪市ヘイトスピーチへの対処に関する条例について(概要)
https://www.city.osaka.lg.jp/shimin/cmsfiles/contents/0000339/339043/29.8.17gaiyousyuusei.pdf
〇大阪市ヘイトスピーチへの対処に関する条例について(全文)
https://www.city.osaka.lg.jp/shimin/cmsfiles/contents/0000339/339043/170601zyourei.pdf
〇大阪市ヘイトスピーチ審査会について
https://www.city.osaka.lg.jp/shimin/page/0000366957.html
〇答申の概要(ヘイトスピーチ該当性等に係る答申)【平28-6】
https://www.city.osaka.lg.jp/shimin/cmsfiles/contents/0000366/366957/28-6tousingaiyou.pdf
〇答申の概要(ヘイトスピーチ該当性等に係る答申)【平28-21】
https://www.city.osaka.lg.jp/shimin/cmsfiles/contents/0000366/366957/28-21tousingaiyou.pdf
〇答申の概要(詳細版)【平28-6】
https://www.city.osaka.lg.jp/shimin/cmsfiles/contents/0000366/366957/28-6gaiyousyousai.pdf
〇答申の概要(詳細版)【平28-21】
https://www.city.osaka.lg.jp/shimin/cmsfiles/contents/0000366/366957/28-21gaiyousyousai.pdf

担当部署(電話番号)

市民局 ダイバーシティ推進室 人権企画課
(電話番号:06-6208-7612)

対応の種別

説明

受付日

2019年7月4日

回答日

2019年7月18日

公表日

2019年9月1日

ご注意事項

本ページの内容は、受付日現在(市の考え方のあるものは回答日現在)の内容であり、現在の内容と異なる場合があります。

SNSリンクは別ウィンドウで開きます

  • Facebookでシェア
  • twitterでツイートする
  • LINEで送る

探している情報が見つからない