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保育利用調整基準について

2019年9月1日

ページ番号:477747

市民の声

 保育利用調整基準の調整指数表から自営業への職種差別を感じています。別の件でしたが保育コンシェルジュを利用した際に、話の流れで自営業者へのマイナス指数に疑問を持っていることを伝えると、「時間のある自営業の方はそうなりますよ。」と言われ、ますますこの指数は理不尽であると感じました。
 自営業は働かない分だけ収入が減ります。休みとしている日でも顧客からの問い合わせなどがあれば、働かない訳にはいきません。むしろ会社員や公務員の方がきちんと休みがとれて時間があるように思いますが、自営業の方が働いていないのでしょうか。
 私は出産前の休暇はとらず、陣痛が始まるまで仕事をしました。産後は6週間休みましたが、保育園預け入れ開始の生後6ヵ月歳までは、ファミリーサポートを利用したり、あらゆる親族に子守りをお願いしたり、顧客の方にも無理をお願いすることもありました。それでも自営業は他の職種の方よりも時間があるものなのでしょうか。
 奇跡的に入園できた小規模保育園も来年の3月で卒園です。新しい入所先を探さなければいけませんが、この指数に邪魔をされた状況では自宅から一番近くの保育園へ入れることは叶いそうにありません。
 せめて、この自営業差別のような指数が妥当であると納得できる回答がほしいです。

市の考え方

 本市の保育利用調整基準につきまして、自営業者の方と他の職業の方との間で差を設けていることはありません。窓口でのご相談の中で、誤解をまねく対応となった点につきましてお詫び申し上げます。
 なお、就労状況による減点としては、家庭内で就労している場合や保護者が親族に雇用され扶養控除、配偶者控除、専従者控除等の対象となっている場合のものがあり、家庭内で就労している場合の減点の主旨は、一般的に、家庭外で就労している保護者の方が家庭内で就労している保護者に比べてより保護者が家庭において子どもを保育することが困難であることを考慮して設けているものです。この減点は、会社等に雇用されている方と自営業の方とで差はありません。
 また、保護者が親族に雇用され、扶養控除、配偶者控除、専従者控除等の対象となっている場合の減点は、一般的に、親族に雇用されている保護者の方が、親族以外のものに雇用されている保護者に比べると、子どもの保育について配慮が得られやすいことを考慮して設けているものです。
 ただし、この減点では夫婦の一方が親族以外の方に雇用されており他方が配偶者以外の親族(祖父母・おじ・おば等)に雇用されている場合も同じ扱いとなり自営世帯に限った制度ではありません。

担当部署(電話番号)

【窓口対応について】
天王寺区役所 保健福祉課(福祉サービス)
(電話番号:06―6774-9857)
【制度について】 
こども青少年局 保育施策部 保育企画課 
(電話番号:06―6208-8037)

対応の種別

説明

受付日

2019年7月10日

回答日

2019年7月24日

公表日

2019年9月1日

ご注意事項

本ページの内容は、受付日現在(市の考え方のあるものは回答日現在)の内容であり、現在の内容と異なる場合があります。

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