ページの先頭です

「フレンドシップ大阪」という活動について

2019年10月1日

ページ番号:480383

市民の声

 経済戦略局立地交流推進部では、「フレンドシップ大阪」という活動を行っていて、来日した外国人にアンケート記入を求め、大阪の「フレンド」になってくれる人に委任状を発行していらっしゃいます。大阪市が受託しているJICA研修で来日した途上国からの研修員に対しても、同様にアンケート記入を求められましたが、英語が得意な研修員ばかりではなく、アンケートの意味が分からず、「フレンドになるのを拒否する」欄に誤ってチェックをしてしまった研修員がいました。研修を無事に終えた閉講式の日、その方以外のすべての研修員には大阪市職員が壇上でひとりずつ委任状を渡し、握手をして一緒に写真を撮るが、その方は壇上で無視されるという事態になることが事前に判明しました。経済戦略局の方たちは、自分が異国で研修を受けて、最終日に壇上で自分だけスルーされて立ちつくすという扱いを受けたら、どういう気持ちがするのか理解できないのでしょうか?大阪市の「フレンド」になると言った人だけ歓迎するという姿勢が正しいと思っておられるのでしょうか?今まで一生懸命皆で大阪での研修をサポートし、大阪を好きになってもらおうと努めてきた市民から見れば、あまりに馬鹿げた扱いです。そんな扱いを受けて、いったい誰が大阪を好きになるのでしょうか。何が「フレンドシップ」でしょうか?アンケートの意味が分からずに「フレンドになることを拒否する」欄にチェックしただけだから、その方にも委任状を発行してほしいとお願いしたところ、市長決裁を仰がないといけないので、今からでは無理(実際に渡される10日前でした!)と言われました。やむなく、その他の研修員にも壇上で委任状を渡すというセレモニーそのものをやめてもらいました。そもそも委任状を発行して、それが何の役に立っているのか、良く理解できません。私はこよなく大阪を愛し、外国から来られる人たちにも、大阪を好きになってほしいと心から願っています。無意味というより、交流を深めようとしている市民たちの思いを逆なでするような「フレンドシップ」の活動に何の意味があるのか、ご説明をお願いしたいと思います。

市の考え方

 このたびは「大阪国際交流協力員(Friends of Osaka)」制度について、貴重なご意見を賜り、ありがとうございました。
 本市では、各国からのJICA研修員の方々を対象に技術研修を行っておりますが、研修中に大阪市概要をご説明し、理解を深めて頂いたうえで、本制度の趣旨に賛同頂いた方々に大阪国際交流協力員を委嘱しております。活動内容としては、帰国後、メールマガジン等でお送りする本市情報を海外で発信頂き、海外の最新情報や本市の国際交流・国際化推進に対するアドバイス等を頂いております。帰国後も各国で活躍される研修員の方々が多く、こうしたネットワークの活用は、行政、経済および文化面での情報交換等の交流を通じた友好関係を築くことに大変役立っております。
 本制度を開始して以来、今回のような問題はございませんでしたが、このたび研修員の方が不快な思いをされましたことは本市としても不本意であると感じております。今後は当局が中心となって研修事業に関わる各関係部署と連携しながら、研修員の方々との適切かつ丁寧なコミュニケーションに努め、よりよい関係を維持していくよう、引き続き取り組んでまいります。

担当部署(電話番号)

経済戦略局 立地交流推進部 国際担当
(電話番号:06-6615-3749)

対応の種別

説明

受付日

2019年8月4日

回答日

2019年8月16日

公表日

2019年10月1日

ご注意事項

本ページの内容は、受付日現在(市の考え方のあるものは回答日現在)の内容であり、現在の内容と異なる場合があります。

SNSリンクは別ウィンドウで開きます

  • Facebookでシェア
  • twitterでツイートする
  • LINEで送る

探している情報が見つからない