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地下鉄延伸(千日前線・今里筋線)について

2019年10月31日

ページ番号:482710

市民の声

 もちろん、少子高齢化などの影響ですぐに実現できず、遠い将来になるのは承知しています。
 私は思いましたが、千日前線についてはいっそうのこと弥刀から先、近鉄大阪線と乗り入れを行い、大和八木、伊勢中川まで直通運転、今里筋線(実証実験中)については、湯里六丁目から先、河内天美まで延伸し、近鉄南大阪線と乗り入れを行い、橿原神宮前、吉野方面へ直通した方が利用者が少ないのを増やすことができるのではないでしょうか。

市の考え方

 本市では、国の諮問機関である近畿地方交通審議会から平成16年10月に出された「近畿圏における望ましい交通のあり方について(答申第8号)」の答申に「京阪神圏において、中長期的に望まれる鉄道ネットワークを構成する新たな路線」として位置付けられた路線を基本とし、地下鉄については「大阪市交通事業の設置等に関する条例(昭和41年大阪市条例第60号、平成30年4月1日廃止)」において計画路線と位置付けられていた路線を、鉄道新線整備の検討対象としています。
 地下鉄千日前線の延伸(南巽~弥刀方面)については、ご提案いただきました近鉄大阪線との相互乗り入れは想定していませんが、鉄道ネットワークとしては近鉄大阪線と接続することを想定した路線として「大阪市交通事業の設置等に関する条例」に位置付けていました。
 地下鉄今里筋線の延伸(今里~湯里6丁目間)については、大阪市都心周辺部において放射状に延びる鉄道路線と連絡するとともに、大阪市東部地域の南北方向の鉄道サービスの向上に資する路線として「大阪市交通事業の設置等に関する条例」に位置付けていました。近畿地方交通審議会の答申第8号においても「京阪神圏において、中長期的に望まれる鉄道ネットワークを構成する新たな路線」として位置付けられています。
 また、ご提案いただきました地下鉄今里筋線の延伸(今里~湯里6丁目間)から近鉄南大阪線河内天美駅方面への延伸につきましては、松原市に跨ることから、松原市及び大阪府の鉄道整備の考え方に基づくことになりますが、近畿地方交通審議会の答申第8号において位置付けられていません。
 いずれにしましても、平成26年8月に市長の諮問機関である「大阪市鉄道ネットワーク審議会」から『「大阪市交通事業の設置等に関する条例」に位置付けられた未着手の地下鉄計画路線の整備のあり方について』の答申が出され、その事業化の可能性に関しては、公営・民営に関わらず極めて厳しい試算結果が示され、費用対効果や収支採算性が新線整備に必要な国の基準を満たしていないことからも、本市としては、現時点において、地下鉄千日前線の延伸(南巽~弥刀方面)及び地下鉄今里筋線の延伸(今里~湯里6丁目間)の事業化は困難であると考えています。

担当部署(電話番号)

都市交通局 鉄道ネットワーク企画担当
 (電話番号:06-6208-8787)

対応の種別

説明

受付日

2019年8月16日

回答日

2019年8月30日

公表日

2019年10月31日

ご注意事項

本ページの内容は、受付日現在(市の考え方のあるものは回答日現在)の内容であり、現在の内容と異なる場合があります。

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