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長居公園のコンサート運営について

2019年12月31日

ページ番号:488074

市民の声

 令和元年7月、長居公園で行われたコンサートで、グッズ販売を目的とした人たちが、徹夜で並んだ上、秩序なく行動した挙句、怪我人が出、警察が出動するような事態になっていることをどのようにお考えですか。コンサートは運営及び公園管理側の責任ではありますが、公園に徹夜で並ぶ行為(未成年が居る可能性もあります)を禁止するなど出来ないのでしょうか。
 徹夜で並ぶことを認めておきながら、対応出来る人員を配置出来ないのであれば、もしものときにはどのように対応するつもりだったのか、危機管理に対する認識の甘さに唖然としています。
 今回徹夜が認められた案内のような文章をネット上で見つけましたが、各行政機関から指導と協議したとありますが、あのような無法地帯な徹夜待機を東住吉区は認められたということでしょうか。
 5万人収容できるスタジアムで暴徒化すれば確実に事故が起きます。
 公園側、コンサート運営側が対処しようとしても観覧者個々の行動にかかってきますので、改善される見込みは薄いと思います。

市の考え方

 いただきました市民の声について長居公園並びに長居陸上競技場の指定管理者の代表企業であります、一般社団法人セレッソ大阪スポーツクラブから次のとおり回答がありました。

 この度は、長居陸上競技場におけるコンサートの開催に当たり、多くの方にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申しあげます。
 お申し出の件につきまして、指定管理者・コンサートの主催者は、事前にグッズの購入希望者に対し、徹夜待機を禁止した上、警備員を配置し、徹夜待機を行おうとした方々に対して、解散するように4か国語で再三にわたり注意を行いました。しかし、7月5日午前5時にグッズ購入希望者の列を整理する際に多数の購入希望者がグッズ販売会場の入口に押しかけ、その際に転倒した方が怪我をされたものです。
 こうした事態を受け、指定管理者として7月6日の物販の際の再発防止計画について警察と協議を行いました。その結果、公園の近隣住民への配慮と並んでいるグッズ購入希望者の安全を考慮し、今回限りの取り扱いとして、長居第2陸上競技場内で整列の上静かに待機させること、保護者の付き添いのない未成年者については帰宅を促すこと、十分なスタッフを配置させることを条件に、指定管理者はコンサート主催者に、グッズ購入希望者を長居第2陸上競技場内に待機させることを許可しました。
 いただきましたご意見を踏まえ、コンサート主催者へ厳重に注意と指導を行い、警察等の関係機関と連携を強化してまいります。
 今後ともご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。

 長居陸上競技場の所管局である経済戦略局としましては、この度のコンサートの開催に当たり、近隣住民の方々をはじめ多くの方々にご迷惑をおかけしたことをお詫び申しあげます。
 長居陸上競技場でイベントを開催する際の安全確保の取り組みとしては、イベント開催前に主催者から安全計画を記載した事業実施概要を提出することを義務付けております。さらに、主催者から提出された事業実施概要をもとに指定管理者において安全対策の確認、指導等を行っております。合わせて、主催者が所轄の警察署及び消防署に対して協議や申請を行った上でイベントを実施しております。しかしながら今回のコンサートにつきましては、事前の想定を上回る事態が発生し、混乱が生じてしまいました。
 今後、長居陸上競技場で大規模なイベントを開催する場合、安全対策を確実に行い、近隣住民の方々へ適切な配慮を行うよう、指定管理者に対し厳しく指導監督してまいります。

担当部署(電話番号)

経済戦略局 スポーツ部 スポーツ課
(電話番号:06-6469-3870)

対応の種別

説明

受付日

2019年7月7日

回答日

2019年7月19日

公表日

2019年12月31日

ご注意事項

本ページの内容は、受付日現在(市の考え方のあるものは回答日現在)の内容であり、現在の内容と異なる場合があります。

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