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水道の毎月請求について

2019年12月31日

ページ番号:488126

市民の声

 水道の請求について。
 他都市から引っ越してきましたが、水道の請求が毎月ということで驚きました。
 聞いたところ、水道で毎月請求というのはあまり例がないとのこと。
 そこでお伺いしたいのですが
1.他都市のように2か月おきではなく毎月請求とする理由はなぜですか。
2.毎月請求にすることのメリットはどのようなものがありますか。
3.毎月請求にすることで隔月より検針や請求にかかる諸経費が増加すると思われますが。
 2019年度における予算で構いませんので、
 ・検針にかかる年間経費
 ・請求にかかる年間経費
 をそれぞれ細目(何にどれほどかかるのか)に分けて教えてください。
4.項目3で上げた費用は2か月請求にすることで半減するものと考えてもよろしいでしょうか。しないということであれば、どの程度の変化となるのか教えてください。
5.経費削減策として2か月請求に変更することは現在検討されていますか。

市の考え方

1「他都市のように2か月おきではなく、毎月請求とする理由はなぜですか。」
 大阪市水道局では、ご使用水量を計量するため、4か月に一度水道メータの検針を行い、2か月に一度水道料金等をお支払いいただいておりましたが、当該制度につきましては、従来から漏水発見の遅延や、使用時期と請求月の隔たりによる使用水量や請求金額に対する違和感などのご指摘をお客さまから受けており、それらを踏まえて、平成20年7月より順次、電気・ガスと同様に全てのお客さまに対して毎月検針・毎月徴収を行うことといたしました。

2「毎月請求にすることのメリットはどのようなものがありますか。」
 料金のお支払いが毎月になることから、1回当たりの請求金額が低くなり、お客さまにとって支払いやすくなること、電気・ガスなど他の公共料金と請求間隔が同様となり、お客さまにとってわかりやすく、また家計管理もしやすくなること、さらに、早期に漏水を発見できることで漏水量が減少し、漏水に伴うお客さまのご負担を軽減できることなどがメリットとしてございます。

3「毎月請求にすることで隔月より検針や請求にかかる諸経費が増加すると思われますが、2019年おける予算で構いませんので、検針にかかる年間経費、請求にかかる年間経費をそれぞれ細目(何にどれほどかかるのか)に分けて教えてください。」
・検針にかかる年間経費について(平成30年度支出額)
 大阪市水道局では、水道メータ検針業務に加え、メータ検針後の水量チェックや水道料金へ反映させるための審査業務、徴収した料金に対する収納確認業務、未収金に対する滞納整理業務等を合わせての包括委託契約として外部委託しておりますので、検針のみにかかる年間経費は算出できませんが、水道メータ検針・計量審査及び料金徴収等業務委託としての年間費用としては¥2,869,348,046(税込)を支出しております。
・請求にかかる年間経費について(平成30年度支出額)
(1)納入通知書等送付に伴う後納郵便料金                    ¥322,603,706
(2)水道料金納入通知書等 印刷                          ¥19,222,056
(3)請求書用封筒                                    ¥2,138,184
(4)金融機関及びコンビニエンスストア等料金等収納事務委託にかかる委託料 ¥150,206,840
(5)クレジットカード決済手数料                               ¥35,178,413
これらの項目を合計いたしまして、請求にかかる年間費用として           ¥529,349,199
(税込)を支出しております。

4「項目3で上げた費用は2か月請求にすることで半減するものと考えてよろしいでしょうか。しないということであれば、どの程度の変化となるのか教えてください。」
 検針業務のうち検針員がメータを検針する業務にかかる費用、また納入通知書等送付に伴う後納郵便料金、水道料金納入通知書等や請求書用封筒を印刷する費用など、ほぼ半減すると考えられる費用もございますが、検針業務にはお客さま情報の調査やデータ入力等、検針や請求の頻度で業務量が増減しない業務もあり、項目3で回答しています金額すべてが半減するものではございません。また毎月請求を2か月請求に変更する場合、料金システムや検針員が検針時に用いるハンディターミナルの改修など、新たに生じる費用もございます。
     
5「経費削減策として2か月請求に変更することは現在検討されていますか。」
 項目2で回答していますとおり、毎月検針・毎月徴収制度の導入によって料金のお支払いが毎月になり、電気・ガスなど他の公共料金と請求間隔が同様となって支払いやすく、また家計管理もしやすくなっており、さらに、早期に漏水を発見できることで漏水量が減少し、漏水に伴うお客さまのご負担を軽減できることなど、お客さまへのサービス向上が図られていることから、現在のところ2か月請求への変更は検討しておりません。
   また、大阪市水道局ホームページには、「公金支出情報の公表」を掲載しておりますので下記をご参照ください。
○公金支出情報の公表
大阪市>組織から探す>水道局>経営情報>財務>その他の財務>公金支出情報の公表

担当部署(電話番号)

水道局 総務部 お客さまサービス課
(電話番号:06-6616-5463)

対応の種別

説明

受付日

2019年9月26日

回答日

2019年10月9日

公表日

2019年12月31日

ご注意事項

本ページの内容は、受付日現在(市の考え方のあるものは回答日現在)の内容であり、現在の内容と異なる場合があります。

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