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改正前後の視野認定基準の違いについて

2020年1月1日

ページ番号:488307

市民の声

 1.「・・・I/4の視標で、中心10度以内に視野が存在しない場合は、周辺視野角度の総和が80度以下として取り扱う。
 改正前:記載がありません。」とある。
 質問は、改正前に記載があるか・ないかを聞いているのではありません。
 改正前の北区が考えている解釈が、具体的に説明している改正後の解釈と同じなのかについてであり、異なる場合は、改正前の解釈がどのようになるのかについて聞いています。
 2.「・・・I/2の視標で中心10度以内に視野が存在しない場合は、中心視野角度の総和は0度として取り扱う。
 改正前:記載がありません。」とある。
 質問は、改正前に記載があるかどうかではありません。
 改正前について、北区が考えている解釈が改前後と同じなのか異なるのかです。
 異なる場合は、どのような解釈になるのかを聞いています。

市の考え方

【回答1】
 平成30年7月基準改正前の視野障がいの認定について、ガイドラインでは「両眼の視野が10度以内とは、求心性視野狭窄の意味であり」と記載があり、「求心性視野狭窄の判断は、一般的に、視野が周辺からほぼ均等に狭くなる等の所見」とあります。
 10度以内とは周辺の視野がなくなり、中心から10度以内にのみ視野が存在する状態であると理解できるため、視野の周辺部が欠け、中心部しか見えない状況である。これらのことより、中心から10度以内に視野はないが周辺に視野が残存している状態は、「10度」より外側に視野があるため「両眼の視野がそれぞれ10度以内のもの」に該当しません。
 新基準では、先に回答のとおり「Ⅰ/4の視標で、周辺にも視野が存在するが中心部の視野と連続しない場合は、中心部の視野のみで判定する。Ⅰ/4の視標で、中心10度以内に視野が存在しない場合は、周辺視野角度の総和が80度以下として取り扱う。」と変更になっています。

【回答2】
 平成30年7月基準改正前の視野障がいの認定基準における視野の測定は、求心性視野狭窄が認められる場合、ゴールドマン視野計を用いる場合には、まずⅠ/4の指標を用いて周辺視野の測定を行い、Ⅰ/4の指標での両眼の視野がそれぞれ10度以内の場合は、Ⅰ/2の視標を用いて中心視野の測定を行い、視能率の計算を行うこととしており、測定した場合の視能率による損失率が100パーセントであれば、2級相当として認定していました。
 新基準では、先に回答のとおり「Ⅰ/2の視標で中心10度以内に視野が存在しない場合は、中心視野角度の総和は0度として取り扱う。」と変更になっています。

担当部署(電話番号)

北区役所 福祉課
(電話番号:06-6313-9857)

対応の種別

説明

受付日

2019年11月14日

回答日

2019年11月28日

公表日

2020年1月1日

ご注意事項

本ページの内容は、受付日現在(市の考え方のあるものは回答日現在)の内容であり、現在の内容と異なる場合があります。

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