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長堀鶴見緑地線の延伸についての提案

2020年1月31日

ページ番号:491297

市民の声

 市民の声を見ていると、「鶴町方面へ長堀鶴見緑地線を早く延伸してほしい」という声をよく見ます。現在、ドーム前千代崎駅から多数、鶴町4丁目へ大阪シティバスが走っています。また、急行バスも走っていますが、「いまざとライナー」のように「たいしょうライナー」と称し、バスを使った実証実験をするのもありだと思います。区間はドーム前千代崎から鶴町4丁目まで。

市の考え方

 長堀鶴見緑地線の延伸(鶴町から大正間)については、近畿地方交通審議会から平成16年10月に出された「近畿圏における望ましい交通のあり方について(答申第8号)」において「京阪神において、中長期的に望まれる鉄道ネットワークを構成する新たな路線」として位置付けられ、また「大阪市交通事業の設置等に関する条例(昭和41年大阪市条例第60号、平成30年4月1日廃止)」においても計画路線として位置付けられていました。
 しかしながら、平成26年8月に市長の諮問機関である「大阪市鉄道ネットワーク審議会」から『「大阪市交通事業の設置等に関する条例」に位置付けられた未着手の地下鉄計画路線の整備のあり方について』の答申が出され、その事業化の可能性に関しては、公営・民営に関わらず極めて厳しい試算結果が示され、費用対効果や収支採算性が新線整備に必要な国の基準を満たしていないことからも、現時点において、長堀鶴見緑地線の延伸(鶴町から大正間)の事業化は困難であると考えています。
 長堀鶴見緑地線の延伸部では、バス専用レーンやバス優先信号の設置など都市新バスシステムが導入され、現在、大阪シティバス株式会社において、大正駅前の「大正橋」停留所から「大正区役所前」停留所間では急行バスを含めてラッシュ時1時間あたり45本という高密度で路線バスが運行されおり、また、主要ターミナルである難波へ接続する路線バスが運行されているなど交通利便性も確保されているため、現時点において、今里筋線の延伸部で実施しているような需要の喚起・創出及び鉄道代替の可能性の検証を目的とした社会実験の実施についても考えていません。

担当部署(電話番号)

都市交通局 鉄道ネットワーク企画担当
(電話番号:06-6208-8787)

対応の種別

説明

受付日

2019年11月15日

回答日

2019年11月29日

公表日

2020年1月31日

ご注意事項

本ページの内容は、受付日現在(市の考え方のあるものは回答日現在)の内容であり、現在の内容と異なる場合があります。

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