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布団購入に保護費が支給される説明がなかったことについて

2020年2月29日

ページ番号:494207

市民の声

 生活保護費で、生活に最低限必要なものの購入にかかる費用を出してくれるものがあるらしいということを知った。私は、2018年から生活保護受給しているが、申請の際にそのような取扱があることを知らなかった。寒い時期であったが、お金がないので布団がない状況で生活をしていた。部屋の中でも上着を着用していないと寒くて震える生活をしていた。布団がないからである。
 上記取扱いがあることを知り、担当ケースワーカーに尋ねたが、何を言ってものれんに腕押しだ。できませんとしか言わない。上司も同席していたが、頼りない返事しかしない。先日に至っては、20分も放置された。最初しかできないとか今頃言われても知らない。説明されていないのだから知る訳がない。携帯電話の契約時のように、説明した事項について同意書で確認している訳でもない。布団の購入費を申請できると知っていたら、申請していないはずがない。私の発言で、自分たちが説明責任を怠ったというミスが発覚しないよう隠蔽しようとしているとしか思えない。布団が申請できることを知っていたら、こんな苦しい生活をしていないのに、担当ケースワーカーは、申請当初に「生活用品に必要なものがあれば言ってください」と言ったという。そんな説明でどこまで申請できるかわかるはずがない。なぜ布団の購入にかかる費用が認められないのか納得の理由を経緯を踏まえてきちんと説明してほしい。

市の考え方

 この度の「布団購入にかかる費用を保護費から支給されることについて説明がなかった」というご意見につきましては、生活保護開始時において、申請時の対応職員から冊子「保護のしおり」を用いて、生活保護の権利と義務、代表的な一時扶助できる制度について説明を行っておりましたが、保護開始時には特にご相談がありませんでした。
 また、担当ケースワーカーにおいては、申出人様に対し、家庭訪問を行う際に生活状況を確認し、布団のみならず何かお困りごとがあればご相談いただくよう、ご説明をさせていただいております。
 「なぜ布団の購入にかかる費用が認められないのか」というご質問につきましては、厚生労働省社会・援護局長通知第7-2-(5)被服費 ア-(ア)には「次のいずれかに該当する場合において、現に使用する布団類が全くないか又は全く使用に堪えなくなり、代替のものがない場合 a 保護開始時 b 長期入院・入所後退院・退所した場合 c 犯罪等により被害を受け、又は同一世帯に属する者から暴力を受け、生命及び身体の安全の確保を図るために新たに借家等に転居する場合」とあり、そのことに基づき現状では支給要件にはあたらないと考えております。
 なお、生活必需品は支給される保護費の遣り繰りでご購入いただくことになっておりますが、臨時的な費用が必要な場合、一時的な扶助が認められる場合もございます。今後の生活にお困りの際は、必ず事前に担当ケースワーカーまでご相談いただきますようお願い申しあげます。 

担当部署(電話番号)

生野区役所 保健福祉課(生活支援)
 (電話番号:06-6715-9872)

対応の種別

説明

受付日

2019年11月1日

回答日

2019年11月15日

公表日

2020年2月29日

ご注意事項

本ページの内容は、受付日現在(市の考え方のあるものは回答日現在)の内容であり、現在の内容と異なる場合があります。

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