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エレベーターの故障対応について

2020年2月29日

ページ番号:494311

市民の声

 以前、生野区内にある共同住宅に住んでいましたが、エレベーターが動いておらず、照明も電球が切れているのではなく電気系統そのものが故障していました。
 管理会社に言っても改善がなかったので、建築指導部に相談しましたが、エレベーターは1度動いただけ、照度も目視で問題なしとの判断がされました。照度については、目視ではなく計測が必要ではないでしょうか。また、エレベーターはそれ以降動いていません。
 担当者はちゃんと法の知識がないのではないかと思います。法に違反していても罰則はないと言っていましたが、市としてきちんと違反是正指導しないといけないのではないでしょうか。
 管理会社にも、住人に快適に住まわせる義務があるはずです。

市の考え方

 申出人様から生野区内にある共同住宅のエレベーターについて通報を受け、ただちに本市担当者が当該エレベーターの状況をエレベーター保守業者と同行し現地で確認しました。
 当日は再現できませんでしたが、保守業者によると、制御回路の不具合が原因と思われるエレベーターの誤動作が幾度か発生していたため、安全面から管理者の判断においてエレベーターの使用を中止している状況でした。また保守業者から、エレベーターの復旧に向けて交換部品を製造メーカーに発注しているが、納期に約1箇月かかる見込みであり、納品され次第、復旧工事を行うと伺っています。 
 エレベーターのかご内の照明については6灯の内、3灯が消灯していることを現認するとともに、残りの3灯が点灯していることから照明器具自体の故障であり、照明回路の不具合では無いことを、保守業者からの聞き取りにより確認しています。なお、照度の確認につきましては、定期検査の判定基準では「目視または照度を計測する。」とされており、目視で確認したところエレベーターの利用に支障が無い程度であり、また消灯している照明器具につきましても、使用再開までに取り替えるとの回答が保守業者からありましたので、本市としましては問題がないと判断しました。
 「法に違反しても罰則がない」との申出につきましては、建築基準法には罰則規定がありますが、当該エレベーターには不具合があるものの、安全面を考慮して管理者が自主的に利用を中止しているとともに、エレベーターの復旧に向けた対応を行っていますので、違反ではありません。 
 本市としても引き続き、エレベーターの維持管理が適切に行われるよう、定期報告制度を活用することなどにより対応してまいります。

担当部署(電話番号)

都市計画局 建築指導部 建築確認課
(電話番号:06-6208-9304)

対応の種別

説明

受付日

2019年12月24日

回答日

2020年1月10日

公表日

2020年2月29日

ご注意事項

本ページの内容は、受付日現在(市の考え方のあるものは回答日現在)の内容であり、現在の内容と異なる場合があります。

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