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大阪市立心身障がい者リハビリテーションセンターでの補装具判定における医師の対応について

2020年3月31日

ページ番号:497197

市民の声

 先日、大阪市立心身障がい者リハビリテーションセンターに行った時のことです。息子が肢体不自由の為、電動車椅子に乗っており、来年から大学に進学するために性能の良いバッテリーを購入するために補装具の判定に行きました。
 職員が聞き取りを行い、先生の診察を待っていると職員が先生の意見とこちらの意見を診察室と待合室を行ったり来たりしながら伝え、診察もせず、本当に大学に行くのか合格通知表や入学手続きの領収書を持ってくるように言われて、門前払いのような形で判定してもらえませんでした。事前に予約を入れ、障がい者の息子を連れて行ったのに診察もしないで何がわかるのでしょうか。
 補装具等を扱う業者さんによると整形外科の先生は、判定しないと決めたらこちらがいろいろと意見を言っても掛け合ってくれないので、泣き寝入りしている障がい者の方が多数おられるそうです。区役所で相談した方も四角四面で融通の利かない医師だと意見しておられました。大阪市で唯一補装具の判定をしている施設で、このようなことがあっても良いのでしょうか。きちんと機能しているか調査してください。診察しないのは、職務怠慢です。高価なバッテリーを買うために助けてください。

市の考え方

 この度は、身体障がい者補装具費の支給にかかわり、大阪市立心身障がい者リハビリテーションセンターにおける補装具判定予約時の確認及び来所判定時における職員の説明が不十分であった為、ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
 補装具費の支給制度においては、身体障がい者手帳の交付を受けた方や難病等を有する方の日常生活を容易にするために、失われた身体機能や損傷のある身体機能を補うための用具(補装具)の購入(修理・借受け)にかかる費用を支給しています。
 また、国が定める「補装具費支給事務取扱要領」において、電動車椅子のバッテリーについては、日常生活圏における坂道及び悪路の状況等、使用者の使用環境を十分把握し、適切なバッテリーを選定することとされています。その為、本市ではリチウムイオン電池を支給する際は、既に通勤・通学で電動車椅子を使用しており、ニッケル電池では、容量が不足する為支障が生じていることを確認したうえで支給しております。
 今回は、リチウムイオン電池の支給についての説明が適切でなかった為、期待を持たせるようなこととなりました。
 今後は、同センターに来所される方にこの様な思いをさせることのないよう、判定予約時に詳細な聞き取りを行うよう努めてまいります。

担当部署(電話番号)

福祉局 心身障がい者リハビリテーションセンター 相談課 
(電話番号:06-6797-6561 ファックス番号:06-6797-8222)

対応の種別

説明

受付日

2019年11月28日

回答日

2019年12月12日

公表日

2020年3月31日

ご注意事項

本ページの内容は、受付日現在(市の考え方のあるものは回答日現在)の内容であり、現在の内容と異なる場合があります。

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