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淀川区役所での手続きに関する事務処理の改善について

2020年5月1日

ページ番号:500274

市民の声

(1)国民健康保険料の手続きについて
 2019年3月に淀川区に転入してきた。娘の扶養に入っており、1年分の保険料はまとめて娘が支払い済みだったが、その後、12月末に娘が引っ越すことになり、区役所で国民健康保険の手続きを行った際、単独での加入であるとして、1~3月分の保険料の支払いを求められ、重複分は後日返金すると説明を受けた。その際、窓口で自動振り込みの手続きを行った。
 1月になり、自動振込みの手続きをしたにも関わらず保険料の振込用紙が自宅に届いたため、振込用紙で支払いを済ませた。
 いつ返金があるか何度か区役所に問い合わせたが、後日としか説明がなく不信感を抱いた。1月中に区役所に来庁して、再度尋ねると、2月中になると言われた。
 2月の末になっても返金が無いため電話をすると、「12月に返金手続きに必要な用紙を作成し送付したが、返送がなかったのでそのままになっている。返金にはその用紙が必要だ」と言われた。役所からの封書が届いたら気づくはずだし、そのまま放置するのはおかしい。
 現在、改めて返金手続きをしたが、返金にはこれから何か月もかかると言われて納得がいかない。
 全体的に事務の流れが遅すぎるのではないか。もっと速やかに手続きができるように、制度等の見直しを求める。
(2)医療費の返金について
 母が昨年入院し、ある病院と別の病院でそれぞれ1万5千円(限度額)を支払った。
 病院で「区役所から返金手続きにかかる用紙が送られてくるから、手続きをするように」と言われたため、いつ送られてくるのか、何度か区役所に問い合わせたがはっきりとした回答は得られず、今月まで放っておかれた。
 今月ようやく手続きの用紙が届き、すぐに返送したが、返金には何か月もかかると言われ納得がいかない。
 なぜ、用紙の発行や返金手続きにこれほど時間がかかるのか。もっと速やかに事務を行ってほしい。
(3)敬老パス制度の周知について
 70歳以上の市民は、70歳の誕生日を過ぎたら大阪市から敬老パスの申請にかかる通知が送られてくるが、市外から引っ越してきた70歳以上の人は何の通知もないので敬老パスの存在を知らず損をしている。母もずっと自腹で交通機関を利用してきた。引っ越してきた人は自分で制度を調べて、自分から請求しないと敬老パスがもらえないのはおかしい。
 転入の手続きをしに、役所に来庁した際に、利用できる制度をしっかりと周知すべきだ。こんな不平等があってもいいのか。
 誰もが平等に敬老パスが利用できるような周知を徹底してほしい。

市の考え方

 国民健康保険料の還付金は、世帯に未納保険料等がない場合、納付義務者(世帯主)様宛て過誤納金還付通知書(以下還付通知書という。)を送付します。還付請求書兼口座振替依頼書(以下還付請求書という。)を受領後、1~2か月程度で納付義務者(世帯主)様名義の指定口座へ振り込みます。また、還付通知日から4か月以上経過してもなお還付請求書の返送がない世帯には、再発行還付通知書を送付しています。
 さて今回の件については、世帯主であるご息女が令和元年12月に他区へ転出されたことにより、淀川区では申出人様が世帯主となり、被保険者証番号が変わりました。そのため旧世帯では4~11月までの国民健康保険料が納付対象となり、すでに納付済みの12~3月分について還付金が発生しましたので、12月下旬に国民健康保険料変更決定通知書に還付通知書を同封し送付いたしました。
 次に新世帯の国民健康保険証を受領のため来庁された令和2年1月初旬に、口座振替依頼書を受付けさせていただきました。口座振替依頼書は金融機関の承認が必要であり、金融機関からの承認通知が届かない間は納付書でのお支払いとなりますので、ご理解とご協力をお願いします。
 なお、その際に還付金についてお問い合わせをいただきましたが、対応した職員は一般的な質問ととらえ、「還付請求書受領後、2ヶ月程度で支払われる。」と回答しました。お問い合わせ内容について詳細にお尋ねし、旧世帯の還付金の問い合わせであることを確認したうえで回答するべきであったと考えます。申し訳ございませんでした。
 また、2月下旬にお電話にて、還付通知書が届いていないとご連絡をいただきましたので、令和元年12月下旬に送付済である旨を説明したうえで、再発行還付通知書を旧世帯主様宛に送付しました。
 その後、受領しました還付請求書については、現在、支払い手続き中ですので、今しばらくお待ちください。
 還付通知書につきましては、短期間で複数枚還付通知書を送付することは誤請求の原因となり、納付義務者様の混乱を招くおそれがあります。そのため、一定期間経過後に送付することとしておりますことを、ご理解賜りますようお願いいたします。
 次に、医療費の返金についてご説明いたします。
 お母様は75歳以上の後期高齢者医療制度に該当するため、高額療養費の給付については大阪府後期高齢者医療広域連合(以下、「広域連合」とする)が行っており、区役所では申請受付を行っています。
 初めて高額療養費の支給対象になる方については、広域連合にて各医療機関等からの診療内容の報告の取りまとめ、審査等を行い、診療月から最短で3か月後に広域連合から勧奨通知が送付され、区役所窓口にてご申請をいただくこととなります。
 区役所にて月の上旬までにご申請いただいたものについては申請月の月末、それ以降のご申請分は翌月末に、広域連合から指定口座に給付金が振り込まれます。
 以前に高額療養費の申請があり、すでに口座登録がある方については申請不要となりますので、最短で診療月から3か月後に該当口座に自動的に給付金が振り込まれます。
 このように広域連合での処理となりますため、手続きに一定の日数をいただきますことについて、ご理解賜りますようお願いいたします。
 続いて、敬老優待乗車証(敬老パス)についてご説明いたします。
 70歳以上の方が大阪市外から転入された際にはご案内・申請書をお送りしておりません。ただし、淀川区役所におきましては、転入手続きにお越しの際、住民登録担当より「住民異動された方へのお知らせ」をお渡ししており、その中に敬老優待乗車証(敬老パス)について記載し、周知をしています。
 今回のご意見を踏まえまして、「住民異動された方へのお知らせ」の内容を改めて検討し、区民の方に寄り添った親切且つ丁寧な対応を心がけてまいります。

担当部署(電話番号)

・国民健康保険料の還付金について
 淀川区役所 窓口サービス課(管理担当) 
 (電話番号:06-6308-9946)
・医療費の返金について
 淀川区役所 窓口サービス課(保険年金担当) 
 (電話番号:06-6308-9956)
・敬老優待乗車証について
 淀川区役所 保健福祉課(保健福祉担当) 
 (電話番号:06-6308-9857)

対応の種別

説明

受付日

2020年3月9日

回答日

2020年3月19日

公表日

2020年5月1日

ご注意事項

本ページの内容は、受付日現在(市の考え方のあるものは回答日現在)の内容であり、現在の内容と異なる場合があります。

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