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環境局からの市民の声の回答内容について

2020年8月1日

ページ番号:509187

市民の声

 『環境局長名で『(1)についてですが、道路交通法第七十条(安全運転の義務)に該当するのではないかとのご指摘について、センターラインを割って走行したのは、左側を走行する自転車を避けるためであり、その後右側の自転車とすれ違う際には、状況に応じ左側に危害を回避していることから、道路交通法第七十条に違反しているとは考えていない。(2)について、車線変更の際に方向指示器を適切に点滅させていたかとのご指摘につきまして、ドライブレコーダーによる確認は行えませんでしたが、運転手への聞き取りでは方向指示器は出していたとの回答だった。(3)についてですが、事業部事業管理課(事業管理担当)、担当者名を記載すべきところ、担当者名の記載が漏れていた。このことが、地方公務員法第29条の「職務上の義務に違反し、又は職務を怠った場合」という規程に抵触するか否かに関わらず、このようなミスがないよう、適切な事務処理に努めてまいる。』という旨の回答を受け取った。一方、政策企画室長名で『「職員が『市民と市政をつなぐ広聴ガイドライン』や『広聴マニュアル』(以下、広聴マニュアル等)に基づいた事務処理・対応・発言・行為を行うことは、地方公務員法第29条の「職務上の義務に違反し、又は職務を怠った場合」という規定の職務上の義務及び職務に該当するもので間違いないか」について、職務については、一般的に国、地方公共団体、法人その他の団体の役職員等が、その地位に応じて担当する当該団体の事務又はその事務を処理すべき任務の意味として用いられており、「市民と市政をつなぐ広聴ガイドライン」は市民の声制度の基本的なきまりを定めたもの、「広聴マニュアル」は主に市民の声制度の事務取扱を定めたものになり、これに基づいた事務処理・対応・発言・行為を行うことは、当該団体の事務に当たり、職務に該当すると考えられる。』という旨の回答および『「それぞれの回答文の末尾には、担当者名がいずれも記載されていない。」との申出について、環境局に確認したところ、担当者名の記載を失念したまま、申出人様への回答を行ったとのことだった。当該所属に対しては、今後、市民の声の回答を作成する際には、担当者名を記載するとともに、改めて広聴マニュアル等を遵守するよう指導した。』という旨の回答を受け取った。2020年4月28日付けで環境局より受け取った市民の声に対する回答文の末尾に担当者の名前がまったく記載されていないことについては、地方公務員法第29条の『職務上の義務に違反し、又は職務を怠った場合』という規定に該当するものか否かを明確に答えてもらいたい。』という旨の申出を行ったところ、環境局長名で『市民の声については、広聴マニュアル等に基づき対応しています。「広聴マニュアル」では「文末の問合せ先、担当者などを忘れないようにしてください」とされており、「広聴マニュアル」に即して事務を進める必要があるものと認識しています。このマニュアル等は、地方公務員法第32条に記載のある「地方公共団体の定める規程」に該当するかどうか定かではありません。このため、今回の担当者名の記載漏れが、地方公務員法29条第2項に規定されている「職務上の義務に違反し、又は職務を怠つた場合」に該当するか否かについて、明確にお答えすることはできないが、このようなミスがないよう適切な事務処理に努めてまいる。』という旨の回答文を受け取った。
 (1)環境局においては、なにゆえ市民の声については、広聴マニュアル等に基づき対応等を行っているのか、具体的に詳しく説明願う。(2)職員が広聴マニュアル等に基づき対応等を行うことについて環境局は、「職務である」との認識はまったくないということで間違いないか?(3)環境局の職員においては、職務として広聴マニュアル等に基づき対応等を行っているわけではないということで間違いないか?(4)環境局の職員においては、無給で広聴マニュアル等に基づき対応等を行っているということで間違いないか?⑤「職員の失念」というものが原因で、2020年4月28日付けで環境局より受け取った市民の声に対する回答文の末尾に担当者名がまったく記載されていないことによって市民である当方に大変な不快感を覚えさせた事実に関しては、地方公務員法第32条に明記されている「地方公共団体の規則」に当たる大阪市職員倫理規則第2条(8)の「エ アからウまでに掲げるもののほか、市民に不快感を覚えさせないようにすること」という規定に抵触するもので間違いないか?

市の考え方

(1)について、「市民と市政をつなぐ広聴ガイドライン」は、寄せられる市民の声に対し適切に対応するために、その取扱いを標準化したものであり、各担当が担うべき責務が定められていることから、これに基づき、市民の声制度の事務取扱を定めた「広聴マニュアル」に従い対応しています。
(2)について、一般的に「職務」とは、国、地方公共団体、法人その他の団体の役職員等が、その地位に応じて担当する当該団体の事務又はその事務を処理すべき任務の意味として用いられていることから、市民の声制度の基本的な決まりを定めた「市民と市政をつなぐ広聴ガイドライン」及び市民の声制度の事務取扱を定めた「広聴マニュアル」に基づき対応することは、当該団体の事務に当たり、「職務」に該当すると考えます。
(3)について、職員は、職務として「市民と市政をつなぐ広聴ガイドライン」及び「広聴マニュアル」に基づき、対応しています。
(4)について、職員は、職務の一つとして「市民と市政をつなぐ広聴ガイドライン」及び「広聴マニュアル」に基づき対応し、その対価として給与を得ています。
(5)について、職員は、市民の声に対し適切に対応するよう留意しながら回答作成等を行っていることから、大阪市職員倫理規則第2条の規定に抵触しないと考えております。
 今回回答文の末尾に担当者名を記載しないまま申出人様に通知してしまい、ご不快な思いをおかけしたことにつきまして、重ねて深くお詫び申しあげます。
 今後、市民の声の回答を作成する際には、担当者名の記載を失念することなく、改めて「市民と市政をつなぐ広聴ガイドライン」及び「広聴マニュアル」を遵守し、適切な事務処理に努めてまいります。

担当部署(電話番号)

環境局 総務部 総務課
(電話番号:06-6630-3121)

対応の種別

説明

受付日

2020年6月1日

回答日

2020年6月15日

公表日

2020年8月1日

ご注意事項

本ページの内容は、受付日現在(市の考え方のあるものは回答日現在)の内容であり、現在の内容と異なる場合があります。

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