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淀川区広報誌6月号の記事について

2020年8月1日

ページ番号:509212

市民の声

 淀川区役所の広報誌「よどマガ」を見て疑問に思い連絡をした。
 6月号で、表紙に「ガンバレ 十三市民病院」と題された広報誌でキャラクターの「夢ちゃん」に対して病院長が新型コロナウイルス感染症の中等症患者専門病院としての現状を答えている記事であるが、医療従事者への感謝や、偏見や差別について書かれた病院側の一方的な記事内容であり、最後の区長の言葉についても、住民のことについてまったく触れられず、医療従事者のことしか書かれていないものである。
 ある日、突然、住民への説明がないまま、十三市民病院を中等症患者専門病院にするとの発表がなされ、不安があるなか、病院側のことしか載せられていない一方的で中立でないバランスを欠いた内容である。
 普通、引っ越しなどをすれば近隣に挨拶をするものであり、まずは、転用病院にすることに対して、市長に代わって病院長が、住民に対しての話をすべきではないのか。
 また、ある病院では、住民に説明し、理解を得ていて、病院のお金で全排気口に吹付空気清浄機を取り付け、新型コロナウイルスが含まれている可能性のある病室内の空気が病院外へ排風されない対策をとっているのに対して十三市民病院は、住民に説明もないまま、病室内の空気をそのまま垂れ流している。
 広報誌が発行される前に、いろいろな疑問などを淀川区役所政策企画課に相談したが、その内容が病院長へ質問されていない記事である。
 広報誌は誰のためのものか。区長や院長に対してのものか。病院長の弁明のためのものか。
 吹付空気清浄機の取り付けについては、大阪市市民病院機構支援担当課にも話をしたが、新型コロナウイルス感染症に対して、データ的に効果があるかどうか判らないと聞いてくれず、大阪府にも話をしたが、保身のために、口裏をあわせて、効果があるかわからないものは大阪市に勧められないとの回答になった。
 効果の有無を確認するための新型コロナウイルスの検体の採取は難しく、データがなく吹付空気清浄機を取り付けられないとの回答は詭弁としか言えない。インフルエンザには効果があるので、新型コロナウイルスにも効果があるのではとの思いである。
 一方的な内容でなく、住民の不安も含めたバランスの取れた記事にすべきである。 
 ポスティングを含めた住民説明会の開催と、新型コロナウイルスが排気口を経て2か月以上も流出している可能性があるのは遺憾としか言えず、排風を完全に消毒し、まったく新型コロナウイルスを病院外に流出しないような対策を取ってほしいとの要望であり、府が行っている対策を市が行わないのはいかがなものか。府市一体と言うならば、同様の対策を望むものです。
 機会があれば、再度、病院長に質問をし、広報誌に掲載をしてもらいたい。

市の考え方

 淀川区広報誌よどマガ!6月号の巻頭特集につきましては、すべての医療従事者が新型コロナウイルス感染の終息に向け、自らが感染する恐れがあるにもかかわらず日々尽力している状況を激励する意図がございました。特に淀川区にございます十三市民病院は大阪市長の指示により新型コロナウイルス中等症患者を専門的に受入れることになったところであり、医療現場の象徴的なものとして区民の皆様に知っていただきたく掲載に至ったところです。また、多大なご心配をおかけしている区民の皆さまにおかれましては、より多くの方にご理解とご安心をしていただきたく、分かりやすい質疑応答形式を用いて病院長からのメッセージを掲載しておりますが、誌面に限りがあることから全てのご心配にお答えできていない点につきましては何卒ご容赦賜りますようお願い申し上げます。なお、十三市民病院にかかる記事の掲載についてですが、新型コロナウイルス感染の再流行によっては検討は致しますが、現在のところ予定はございません。
 頂いた貴重なご意見は、今後の情報発信の参考とさせていただきます。今後とも引き続き淀川区広報誌よどマガ!をご愛読して頂きますようお願いいたします。

担当部署(電話番号)

淀川区役所 政策企画課 広報担当
(電話番号:06-6308-9404)

対応の種別

説明

受付日

2020年6月5日

回答日

2020年6月10日

公表日

2020年8月1日

ご注意事項

本ページの内容は、受付日現在(市の考え方のあるものは回答日現在)の内容であり、現在の内容と異なる場合があります。

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