ページの先頭です

阿倍野区役所職員の対応に関する「市民の声」制度所管としての考え方について

2020年9月1日

ページ番号:511732

市民の声

 7月3日に、あらためて阿倍野区役所職員の対応に関しての市民の声(6月18日受付)の回答がどうなっているか、政策企画室広聴担当に確認の電話をした際、7月1日付けのメールで回答している旨を聞いたが、その内容はやはり思っていたとおりの回答であった。抽象的で無責任な回答しかしない。こちらが具体的に申し出た事例に対してさえ、真摯に向き合った回答をしてくれないのは、そもそも市政や区政に対する市民の声を聴いて、改善に繋げようと思っていないことが根底にあるため、どこが適切に応対するよう努めている態度なのかと思わざるを得ない。
 このような回答しかよこさないということは、結局、役所の信用はどんどん失われるし、市民・区民の利益のため、真摯に市民の声に向き合って改善しようという気がなければ、「市民の声」制度は無駄である。このことは先日も伝えたが、制度の所管である政策企画室広聴担当は、そもそもこの制度の運用が悪く、不備があり、それに対して改善の必要があると思わないのか。
 所管所属が責任を持って回答することになっている、回答に対する指導・是正権限はないというが、責任を持った回答なんかしないから、それを是正するよう何らかの改善が必要だと言っているのだ。不備も認めない改善に消極的な姿勢がよくわかる。現状悪い制度の説明しかできない公務員はいない方がマシだ。全く信頼できない。
 また、2週間待っての回答が、こちらの求めるものとなっていなかったら、あらためて伝えると言うが、伝えるだけの仕事なのか?何回、何十回と堂々巡りのことを市民に求めるのか?
 そもそも、阿倍野区役所が真摯な対応をしていたら、こんなことを言わずに済んだかもしれない。
 制度所管として、このことについて、どう考えるのか回答を望む。

市の考え方

 大阪市では、「市民の声」の回答の迅速化、寄せられた声の施策・事業への反映などをめざして、平成18年3月に「市民と市政をつなぐ広聴ガイドライン」を策定し、回答については、担当する所属から直接行うこととし、各所属の責務の明確化を図ってまいりました。
 6月18日受付のお申し出に対する回答内容については、阿倍野区役所が申出内容を所管する同区の判断をもって回答及び対応を行ったところですが、「市民の声」制度を所管する政策企画室としましては、具体的にお申し出のあった件に対し、真摯に向き合った回答となっておらず、改善の余地があったと考えております。
 お寄せいただいた「市民の声」に対し適切に対応するためには、申出内容を的確に聴き取り、なぜそのようなお申し出をされるに至ったのかを理解したうえ、回答することが不可欠であると考えておりますことから、このたびのお申し出を改めて当該区役所に伝達するとともに、市民本位の市政を推進するうえで、市民の方に対する説明責任を果たし、信頼を得られるよう、申出内容に対して真摯に対応するよう助言を行いました。

担当部署(電話番号)

政策企画室 市民情報部 広聴担当
(電話番号:06-6208-7331)

対応の種別

説明

受付日

2020年7月6日

回答日

2020年7月20日

公表日

2020年9月1日

ご注意事項

本ページの内容は、受付日現在(市の考え方のあるものは回答日現在)の内容であり、現在の内容と異なる場合があります。

SNSリンクは別ウィンドウで開きます

  • Facebookでシェア
  • twitterでツイートする
  • LINEで送る

探している情報が見つからない