鶴見区役所保健福祉課職員の対応について
2020年9月1日
ページ番号:511768
市民の声
コロナの影響で2月末にリストラになったのち仕事を探しています。精神障がいがあるため精神障がい枠で探していますが、ハローワークへ行っても求人がほとんどない状況です。現在は雇用保険を受けていますが、7月で切れ、来月は特別定額給付金で何とかしようと思っています。今後も仕事が見つからなかったときに、9月から生活保護を受けられればと鶴見区役所へ相談に行きました。
しかし、担当された職員からは仕事しろと言われ、生活保護を受けられる可能性があるのかなどは聞けず、強い口調で「3階のカウンセリングの担当には行きはったんですか」と言われ、仕事も斡旋してくれると言うので「じゃあ今から行きましょうよ」と言い返し、行ってみると斡旋はしていないということでした。役所関係の仕事に就けるのかなと期待しましたが、嘘をつかれました。
生活保護を受けようとする人に対して職員の方はそういう態度をするのでしょうか。今後本当に困ったときに、自分が受けられる可能性があるのか、条件すら聞けておらず、あんな風に言われても前に進めていません。
区民を守るはずの職員が区民を苦しめています。そのような中、また相談に行かなければなりません。職員の対応が悪かったので、改善を求めます。
担当部署(電話番号)
鶴見区役所 保健福祉課(生活支援)
(電話番号:06-6915-9872)
受付日
2020年7月16日
公表日
2020年9月1日
ご注意事項
本ページの内容は、受付日現在(市の考え方のあるものは回答日現在)の内容であり、現在の内容と異なる場合があります。
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