水道局東部水道センター職員の服装について
2020年9月30日
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市民の声
先日、引っ越しをしてきて都島区に住んでいるが、お昼時に近所のコンビニに行くと、大阪市と書かれている青い作業着を着た職員が作業着の前をはだけさせていたり、シャツをズボンに入れていなかったりと服装がだらしない。
お昼休みなのかもしれないが、制服であろう作業着を着ている以上は、周囲からの印象もあるのだから服装は正すべきではないのか。
大阪市の住人はガラが悪いなど、風評される一因であるとも思う。
現場の場所的には、大阪市水道局東部水道センターの職員であると思うが、そこの所長や副所長なりの管理職は、現場を確認し職員に指導徹底するべきである。
市の考え方
大阪市の職員につきましては、「大阪市職員倫理規則」において、「常に清潔な身だしなみを心がけること」「市民に不快感を覚えさせないようにすること」などが定められております。今回ご意見、ご指摘を受け、当水道センター職員への周知徹底と管理職員による昼休みの外出時における服装チェックを行うとともに、他の水道センターへの共有を行いました。引き続き、本市職員としての自覚を改めて強く認識するよう指導してまいります。
【本件は、申出人様への回答はしていません。】
担当部署(電話番号)
水道局 東部水道センター
(電話番号:06-6927-8771)
対応の種別
説明
受付日
2020年6月29日
回答日
2020年7月7日
公表日
2020年9月30日
ご注意事項
本ページの内容は、受付日現在(市の考え方のあるものは回答日現在)の内容であり、現在の内容と異なる場合があります。
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