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福祉局の「不存在による非開示決定通知」について

2020年10月31日

ページ番号:516047

市民の声

 総務局職員も出席している平成30年3月12日と平成30年3月13日の法律相談に出席した職員の出張命令申請を開示請求したところ令和2年7月17日付け大福祉第1003号不存在による非開示決定通知があり、その不存在理由に「・・・画面を出力したものは作成していないことから・・・」とある。
 このことについて、事務を所管する立場において、教えてください。
 1.出張命令申請を画面から出力することはできるのか?
 2.「画面から出力したものを作成していないことから」とするのは、市民には、1出力ができるのかできないのかが不明である。2出力できるのであれば、出力したものを開示決定すべきである。と考えるため、不存在理由の意味がよく分かりません。
 (1)市民はどう理解すればよいのか?
 (2)そもそもこの理由は誤りではないのか?

市の考え方

 お申し出にある申出人様の開示請求(以下「当該開示請求」といいます。)につきましては、開示請求書において、開示請求に係る保有個人情報を取り扱う事務の名称及び内容その他保有個人情報を特定するに足りる事項として「平成30年3月12日と平成30年3月13日の弁護士相談に出席した職員に係る出張命令申請(画面を出力したもの)。・・・」と記載されておりますことから、画面を出力した文書の開示を求めるものと解される一方、開示の実施方法の区分として「文書又は図画の場合」の閲覧並びに「電磁的記録の場合」の用紙に出力したものの閲覧及び用紙に出力したものの写しの交付のいずれにもチェックされておりますことから、その電磁的記録としての情報の開示を求めているものとも考えられるところです。
 したがいまして、当該開示請求が画面を出力した文書の開示を求められている場合であれば、当該文書を請求対象情報として、当該文書が存在すれば開示の決定を、存在していなければ非開示の決定を行うこととなり、電磁的記録としての情報の開示を求められている場合であれば、当該電磁的記録を請求対象情報として、これを直接用紙に出力したものを開示させていただくこととなります。なお、電磁的記録の開示の実施につきましては、その情報を用紙に出力する処理が困難な場合は、開示請求者の希望があっても対処ができない場合があります。
 いずれにいたしましても、申出人様のお申し出のとおり、保有個人情報の開示を請求される方にとって、本市がどのような形で当該保有個人情報を保有しているのかは必ずしも分かるものではございませんので、開示請求があった場合には、担当所属において必要に応じて請求内容を確認するなど丁寧な対応が必要であると考えております。
 また、保護条例第23条第3項では、「実施機関は、前2項の規定により開示請求に係る保有個人情報の全部又は一部を開示しないときは、開示請求者に対し、当該各項に規定する書面によりその理由を示さなければならない。この場合において、当該理由の提示は、開示しないこととする根拠規定及び当該規定を適用する根拠が、当該書面の記載自体から理解され得るものでなければならない。」と定められており、不存在による非開示決定を行う場合には、保護条例の趣旨に則った適切な理由を提示する必要があると考えております。
 なお、当該開示請求に対する実際の決定内容につきましては、担当所属において請求いただいた内容をどのように受け止め、決定を行ったのかといった具体的な事情は総務局では分かりかねますので、当該開示請求に係る決定の理由等についてのご質問は当該決定を行いました福祉局にご確認いただきますようお願いいたします。

担当部署(電話番号)

総務局 行政部 行政課(情報公開グループ)
(電話番号:06-6208-9826)

対応の種別

説明

受付日

2020年8月11日

回答日

2020年8月25日

公表日

2020年10月31日

ご注意事項

本ページの内容は、受付日現在(市の考え方のあるものは回答日現在)の内容であり、現在の内容と異なる場合があります。

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