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阿倍野区役所保健福祉課(福祉)への問合せの対応について

2020年10月31日

ページ番号:516086

市民の声

 7月中旬に何度か保健福祉課に「高齢者の虐待」について問い合わせをメールで送信し、同課で対応して頂きましたが「個人情報の保護」の観点から実のある回答を頂けませんでした。しかし、この個人情報の守秘義務が何をおいても至上の回答といえるかどうかという疑問があります。問題の内容によっては守秘義務を超えることによって解決することが可能であり、守秘義務を守ることに何の価値もないケースがあることを考えて頂きたく、再度同じお願いを区長殿にさせて頂きます。宜しくご検討お願いする次第です。
 以下、簡単に、問い合わせ内容を述べます。
 4月19日に独り住いの実姉(81才)が座骨骨折で入院し、治療していましたが、6月24日に転院しました。そして現在まで約4か月が経ちます。転院した際に姉の息子が転院先をケアマネージャーやヘルパーさんにも誰にも知らせないでほしいと病院にいったということです。息子に連絡しましたが、電話にでなくて、以後音信不通です。
 姉は4年前に阿倍野区の「独居老人の見守り制度」で社会福祉協議会の方のお世話になって、その延長で介護制度の利用を勧められ、認定されました。その際、私が遠方なので不便かと思い、大阪市在住の姉の息子に申請に立ち会ってもらいました。その後姉の金銭の支払いの管理も彼に頼みました。しかし息子は仕事がありますので、それ以上のことは出来ず、ケアマネージャーやヘルパーさんにまかせっきりでした。そこで姉の要請に応じて、従弟やもう一人の妹が訪問していたのが実態でした。勿論私もその間3か月に一度大阪に行き姉の所に一週間程泊っていました。姉と連絡がとれなくなって、皆が心配しています。姉には徐々に物忘れが見られ、親しくしていた皆と縁が切れた状態を理解できないで、きっと辛い思いをしているだろうと思います。いろいろ連絡したいこともあり、携帯電話も最初の病院で携帯電話は使えないとのことで預ったままで返してあげたい等々居場所を知りたく思っています。
 何故息子が音信不通などという態度をとったのか、その真相はわかりませんが、彼とは大人になってからは親しく付き合う機会がなく、我々親族が姉の所に出入りするのを煩わしく思ったのかもしれません。しかし協力しないと彼一人では今後も高齢の姉を支えるのは難しく、姉自身が辛い場面が増えるのが現実だと思います。現に今親族の誰とも話ができないことが精神的なダメージを与え、認知症を進行させているのではないかと想像しています。以前入院していた病院ではこちらから病院に電話して話ができていましたが、転院してからすでに約2か月近くになります。いったいどうしているのでしょうか。
 保健福祉課にお願いした結果は、通報者には結果を知らせる義務はないとか、私が阿倍野区民ではないから、住んでいる自治体に頼めばいいとかでした。私は通報者というより、お願いしている当事者であります。又前者の答えには自治体の連携をうたっているはずなのに、どうなのかと問いたいです。挙句には自分で探せばいいといわれました。色々あたってみましたが、自分で探すのは限界があります。未だ探せていません。
 個人情報の保護について弁護士の方にも相談しました。答えはこのケースの場合、姉の息子は姉を扶養しているわけでもなく、後見人に指定されてもいないのですから、守秘義務を主張する法的根拠は何もないということでした。
 役所の立場としては、個人情報保護の問題は内容の如何にかかわらず、絶対的なものなのでしょうか。

市の考え方

 区役所は、高齢者虐待防止法に基づき通報等の受理を行いますが、区役所が当該高齢者に対して行った支援や収集した情報については個人情報保護の観点から通報者にお伝えすることはできません。
 ご理解のほどよろしくお願いいたします。

担当部署(電話番号)

阿倍野区役所 保健福祉課(福祉)
(電話番号:06-6622-9857)

対応の種別

説明

受付日

2020年8月20日

回答日

2020年9月1日

公表日

2020年10月31日

ご注意事項

本ページの内容は、受付日現在(市の考え方のあるものは回答日現在)の内容であり、現在の内容と異なる場合があります。

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