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令和2年8月3日付け市民の声に対する令和2年8月17日付け総務局長回答について

2020年10月31日

ページ番号:516108

市民の声

 令和2年8月3日付市民の声に対する令和2年8月17日付総務局長回答あるが不明な点があるので教えてください。
 1.A係長による「しかるべき者から回答」、「審査委員が出頭を使用」、B係長による「アホ・ボケ発言」あるが、すべて「記憶がない」、「言っていない」で済ませています。
 (1)総務局は、私との会話内容を詳細に記録しているとのことだが、会話全体の会話を把握するため、自らの発言については記録しているのか?
 また、上司はどのような指導をしているのか?
 (2)「ご指摘いただいたような説明は行っていない・・・」とある。
 では、どのような説明をしたのか可能な限り詳細に教えてください。
 (3)「審査委員が出頭の発言しているのであれば事務局は、注意する立場にあるのでは」という私の発言については、認めるのか?
 2.「出頭」については、「・・・への審査(議)会への出頭について」で私にのみ使用したことを問題にしています。
私にのみ使用した具体的理由(これまでの説明は意味不明で納得のいくものは無い)を教えてください。
 3.(1)私に「出頭」を使用した宛名のある文書のすべてを教えてください。
また、その文書に係る決裁上位者も教えてください。
 (2)私以外に対しては、(1)に係り、どのような文書を送付しているのか?
 (3)(1)に係り、決裁者全員に差別の認識・感覚があったのか又は無かったのか?そして何の違和感も無かったのかについて、また、なぜ出頭を使用したのかについて、現場課長ではなく総務局長による徹底した調査を行ってください。

市の考え方

 1につきましては、まず、個々の具体的な質問に対してお答えする前に、お申し出にある「A係長による『審査委員が出頭を使用』、B係長による『アホ・ボケ発言』」についてですが、これまでからも回答させていただいているとおり、総務局行政部行政課担当係長のA(以下「担当係長A」といいます。)及びBに確認しましたところ、ご指摘いただいたような発言はしていないと記憶しているとのことでございます。
 次に、個々の具体的な質問について回答させていただきます。
 1(1)につきましては、総務局行政部行政課情報公開グループ(以下「情報公開グループ」といいます。)の職員が申出人様に応対した際には、必要に応じて応対した内容を記録して市民対応記録一覧を作成しておりますが、会話内容の全てを詳細に記録しているものではありません。なお、上司である総務局行政部公開制度等担当課長(以下「公開制度等担当課長」といいます。)も、情報公開グループの職員に対し、申出人様の応対をした際には、適宜、応対した内容を記録して市民対応記録一覧を作成するよう指示をしております。
 1(2)につきましては、これまで回答させていただいたとおり、大阪市情報公開審査会(以下「審査会」といいます。)から審査請求人の方に通知させていただく際の文書における「出頭」との用語の使用につきまして、申出人様からお申し出を受けた令和2年5月18日に、申出人様がご不快な思いをされたことをお詫びするとともに、大阪市個人情報保護審議会(以下「審議会」といいます。)において使用した文書を参考にして「大阪市情報公開審査会への出頭について」を作成したことを担当係長Aよりご説明させていただきました。
 1(3)につきましては、担当係長Aに確認しましたところ、お申し出にある申出人様のご発言があったとは認識していないとのことでございます。
 なお、これまで回答させていただいておりますとおり、審査会の委員が審査会において「出頭」という用語を使用していることはございません。
 2につきましては、審査会及び審議会では、審査請求人の方に対して口頭意見陳述の日程の調整を行う場合は、審査請求人の方に「口頭意見陳述を希望する日時について」との標題の文書に複数の日時を提示して出席が可能な日時を郵送で照会させていただき、審査請求人の方から同封した「口頭意見陳述を実施する日時に関する調査票」により出席の可否を回答していただく、又は出席の可否及び希望順位を回答していただくという方法を採っていますが、審査会や審議会において複数の日時を提示することができない場合には、「口頭意見陳述を実施する日時に関する調査票」に代えて「大阪市情報公開審査会への出頭について」や「大阪市個人情報保護審議会への出頭について」との標題の文書を同封することとしていたところです。
 申出人様以外に「大阪市情報公開審査会への出頭について」及び「大阪市個人情報保護審議会への出頭について」との標題の文書を使用したことがないのは、審査会及び審議会において申出人様の案件以外に複数の日時を提示することができない事例がなかったからでございます。
 もっとも、「出頭」という用語については、「大阪市情報公開審査会への出頭について」や「大阪市個人情報保護審議会への出頭について」のほかにも、審議会における前記の「口頭意見陳述を希望する日時について」との標題の文書や審査会や審議会における「補佐人出頭申請書」においても使用してきたところであり、これらの文書については、申出人様以外の審査請求人の方に対しても送付していたところです。
 3(1)につきましては、審査会及び審議会から申出人様宛てに送付した「『出頭』を使用した宛名のある文書」は、「大阪市情報公開審査会への出頭について」、「大阪市個人情報保護審議会への出頭について」及び「補佐人出頭申請書」です。また、当該文書の作成に係る決裁の決裁権者は、公開制度等担当課長です。
 3(2)につきましては、審査会及び審議会の口頭意見陳述の日程調整等のために送付する文書としては、前記のとおり、「口頭意見陳述を希望する日時について」や「補佐人出頭申請書」との標題の文書がありますが、「口頭意見陳述を希望する日時について」との標題の文書については審査会で「出頭」という用語は使用しておりませんが、審議会については平成30年9月以降「出頭」という用語を使用してきたところです。また、「補佐人出頭申請書」については審査会及び審議会のいずれにおいても「出頭」という用語を使用してきたところです。
 3(3)につきましては、令和2年6月1日付けの申出人様からの市民の声によるお申し出を受けて決裁権者及び決裁に関わった者に確認したところ、いずれも、「出頭」という用語は行政不服審査法(平成26年法律第68号)第31条第3項、第41条第2項第2号及び第75条第2項の各規定においても使用されており、お申し出のような差別や偏見を含むものではないと認識しており、用語の使用が差別になるとの認識は持っていなかったとのことでございます。
 しかしながら、「出頭命令」といったように役所が義務を課す場合にも使用されることから、「出頭」という言葉に違和感を持たれる方もおられると考えられること、「出席」など別の言葉に言い換えることができることから、市民の皆様に対して発出する文書については、「出頭」という言葉を使用するのではなく他の言葉に置き換えることが望ましいと考えますので、申出人様からお申し出を受けて、審査会及び審議会の作成する文書における用語の使用について、「出席」とするよう見直したものでございます。

担当部署(電話番号)

総務局 行政部 行政課(情報公開グループ)
(電話番号:06-6208-9826)

対応の種別

説明

受付日

2020年8月24日

回答日

2020年9月7日

公表日

2020年10月31日

ご注意事項

本ページの内容は、受付日現在(市の考え方のあるものは回答日現在)の内容であり、現在の内容と異なる場合があります。

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