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令和2年5月18日付け市民の声に対する令和2年5月28日付け総務局課長回答の不明な点について

2020年10月31日

ページ番号:516114

市民の声

 令和2年5月18日付市民の声に対する令和2年5月28日付総務局担当課長回答あるが、不明な点があるので教えてください。
 1.「「・・・審査会への出頭について」との文書は、令和元年11月5日付け大個審第41号による・・・「個人情報保護審議会への出頭について」を参考にして、今回、作成・・・」とある。
 (1)あえて参考にした理由は何か?
 (2)決裁者全員が「出頭」が差別を感じさせる等との認識が無かったということですか?
 (3)令和元年11月5日付け大個審第41号で「出頭」を使用した理由は何か?
 (4)「・・・審議会への出頭について」とする文書が私以外に作成された事実はあるのか?

市の考え方

 1(1)につきましては、通常、大阪市情報公開審査会(以下「審査会」といいます。)では、審査請求人の方に対して口頭意見陳述の日程の調整を行う場合は、審査請求人の方に「口頭意見陳述を希望する日時について」との標題の文書に複数の日時を提示して出席が可能な日時を郵送で照会させていただき、審査請求人の方から同封した「口頭意見陳述を実施する日時に関する調査票」により出席の可否を回答していただく、又は出席の可否及び希望順位を回答していただくという方法を採っていますが、令和2年5月14日付け大情審第4号による「口頭意見陳述を行う日時について」との標題の照会文書に同封した回答用紙である「大阪市情報公開審査会への出頭について」との標題の文書を作成した際は、審査会の委員の任期が同年6月末で満了することから開催予定日が1日しかとれず、審査請求人の方に複数の日時を提示できなかったため、前記の「口頭意見陳述を実施する日時に関する調査票」に代わる回答用紙を同封する必要がありました。ところが、審査会では過去にこうした事例がなかったことから、同様の事例があった大阪市個人情報保護審議会(以下「審議会」といいます。)において作成した令和元年11月5日付け大個審第41号「口頭意見陳述を行う日時について」との標題の照会文書及びこれに同封した回答用紙である「大阪市情報公開審査会への出頭について」との標題の文書を参考としたものでございます。
 1(2)につきましては、令和2年6月1日付けの申出人様からの市民の声によるお申し出を受けて決裁権者及び決裁に関わった者に確認したところ、いずれも、「出頭」という用語は行政不服審査法(平成26年法律第68号)第31条第3項、第41条第2項第2号及び第75条第2項の各規定においても使用されており、お申し出のような差別や偏見を含むものではないと認識しており、用語の使用が差別になるとの認識は持っていなかったとのことでございます。
 1(3)につきましては、これまで回答させていただいたとおり、令和元年11月5日付け大個審第41号「口頭意見陳述を行う日時について」との標題の照会文書に同封した回答用紙である「大阪市個人情報保護審議会への出頭について」との標題の文書の作成の際に「出頭」という用語を使用したのは、審議会における平成31年1月16日付け大個審第33号による「口頭意見陳述を行う日時について」との標題の照会文書に同封した回答用紙である「大阪市個人情報保護審議会への出頭について」との標題の文書を参考としたものですが、当該文書に「出頭」という用語を用いた経緯としましては、審議会における意見陳述手続について定めた大阪市個人情報保護条例第61条第2項では「出頭」と規定されていることから、条例の用語に合わせるべきと考え、平成30年9月以降の通知文に「出頭」という用語を使用することしたものでございます。
 しかしながら、「出頭」という用語につきましては、行政不服審査法においても使用されているとはいえ、「出頭命令」といったように役所が義務を課す場合にも使用されることから、違和感を持たれる方もおられると考えられること、「出席」など別の言葉に言い換えることができることから、市民の皆様に対して発出する文書については、「出頭」という言葉を使用するのではなく他の言葉に置き換えることが望ましいと考え、申出人様からのお申し出を受けて、審査会及び審議会の作成する文書における用語の使用について、「出席」とするよう見直したものでございます。
 1(4)につきましては、「個人情報保護審議会への出頭について」との標題の文書は、審議会において審査請求人の方に対して口頭意見陳述の日程の調整を行う際に審査請求人の方に複数の日時を提示できない場合に使用される文書であり、申出人様以外の案件でそのような状況が生じていなかったことから、申出人様以外に「個人情報保護審議会への出頭について」との標題の文書を送付した事実はございません。
 もっとも、「出頭」という用語については、「大阪市情報公開審査会への出頭について」や「大阪市個人情報保護審議会への出頭について」のほかにも、審議会における前記の「口頭意見陳述を希望する日時について」との標題の文書や審査会や審議会における「補佐人出頭申請書」においても使用してきたところであり、これらの文書については、申出人様以外の審査請求人の方に対しても送付しております。

担当部署(電話番号)

総務局 行政部 行政課(情報公開グループ)
(電話番号:06-6208-9826)

対応の種別

説明

受付日

2020年8月25日

回答日

2020年9月8日

公表日

2020年10月31日

ご注意事項

本ページの内容は、受付日現在(市の考え方のあるものは回答日現在)の内容であり、現在の内容と異なる場合があります。

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