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情報開示請求にかかる遅延事務について

2020年12月31日

ページ番号:521304

市民の声

 当方は、生活福祉部自立支援課(生活困窮者支援グループ)に対して情報開示を行い開示決定を受けました。当初より公文書のコピーは郵送を希望しており、自立支援課の指示どおり公文書公開等諸費用を令和2年10月1日(木曜日)に納付し、その公文書コピーは10月19日(月曜日)に郵送されてきました。あまりにも日数を要しているため、自立支援課職員に確認したところ、会計システムには10月6日(火曜日)に反映され、自立支援課の職員のところにその書面が10月13日(火曜日)に届いたためその日の内に処理し郵便物を投函したとのことです。行政課の話によると、一般的には局(部室)ごとにまとめ夕刻までに文書交換所に持ち込み、庁内で集計し郵便局に手渡すとのことです。
 貴市は大所帯のため会計システムに記録されるのに約1週間要することは認識しています。大阪市内から当方の住む堺市までは郵便だと翌日につきます。
 自立支援課(生活困窮者支援グループ)に問います。あまりにも日数がかかっていると思いませんか。いまだにシステムではなく紙ベースで確認ですか。郵便回収担当は責務を果たしていますか。
 ICT担当課に問います。庁内では、ICT化が進んでいると伺います。電子決裁等も強く推進されていると聞きます。自立支援課ではシステム上で確認作業をせず、従来の紙ベースを崇拝されています。いかがお考えですか。
 人事課に問います。上記の事務の流れからして、全くの「職務専念の義務」違反には該当しませんが、限りなくグレーに近い遅延事務だと当方は考えますが、いかがお考えですか。

市の考え方

 最初に、本市生活困窮者自立支援事業会計年度任用職員の採用試験等に関する情報公開請求に係る文書の送付事務につきまして、お答えいたします。
 このたびは、申出人様からの情報公開請求に係る文書の送付事務におきまして、事務処理に時間を要し、大変ご迷惑をおかけしたことにつきまして、深くお詫び申し上げます。
 公開請求におきまして、郵送をご希望の場合には、納入通知書送付後は、日々、財務会計システムで入金の状況を確認し、入金が確認できた時点で、速やかに公開決定した文書を送付させていただくべきところ、福祉局自立支援課におきましては、入金の確認を紙書類により行ったため、事務処理に時間を要することとなったものです。
 また、文書の送付につきましては、10月29日にお電話でご説明させていただいたとおり、改めて確認を行いましたところ、文書の送付準備を行った者と送付処理を行った者との引継ぎが不十分であり、当初お伝えした送付手続きを行った日から、実際の送付に至るまで、3日間の日数を要していたことが判明いたしました。
 このような事態を発生させたことにつきまして深く反省し、今後このようなことがないよう、確実に事務処理を行ってまいります。
 次に、福祉局におけるICTの活用についてお答えいたします。
 現在、多くの業務でシステムを利用しているところですが、業務の特性や事務の状況等により、紙を併用している業務もあります。引き続き、ICTの有効活用を推進していくよう、取り組んでまいります。
 最後に、職務専念義務についてお答えいたします。
 情報公開請求に係る文書の送付に際し、処理に時間を要したと認められるので、今後は入金後速やかに文書送付ができるよう、確実な事務処理が必要であると考えます。

担当部署(電話番号)

【自立支援課への情報公開請求に対する発送事務について】
福祉局 生活福祉部 自立支援課
(電話番号:06-6208-7959 ファックス番号:06-6202-0990)
【福祉局におけるICTの活用に関すること】
福祉局 生活福祉部 福祉システム課
(電話番号:06-6208-8956 ファックス番号:06-6202-2956)
【福祉局における勤務関係について】
福祉局 総務部 総務課(人事・勤務条件グループ)
(電話番号:06-6208-9927 ファックス番号:06-6202-6961)

対応の種別

説明

受付日

2020年10月22日

回答日

2020年11月5日

公表日

2020年12月31日

ご注意事項

本ページの内容は、受付日現在(市の考え方のあるものは回答日現在)の内容であり、現在の内容と異なる場合があります。

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