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北区民アンケート調査について

2021年1月31日

ページ番号:524502

市民の声

 窓口で説明したことと文書での回答で内容が異なっていることや、質問したことに関する説明がないことについては、極めて不誠実であり、説明責任を無視し、「市民と市政をつなぐ広聴ガイドライン」に違反するものです。広聴広報幹事としてガイドラインを遵守し、説明責任を果たさなければならないはずです。責務懈怠でコンプライアンス違反です。
 ・「区民アンケートは、『区民全体の状況』を示すものではなく、あくまでアンケートの回答者の回答状況にとどまるものですが、区民全体の傾向として一定の客観性を担保することが可能であるとの認識のもと実施してきました」について
 この点については、令和2年11月13日、14日にも「区民全体の傾向として一定の客観性を担保することが可能である」と判断した根拠について質問したはずです。根拠に関する説明が一切ありません。「『区民全体の状況』を示すものではなく」と「区民全体の傾向として一定の客観性を担保することが可能」とは明確に矛盾しています。整合性のある回答をしてください。また、同16日に窓口でお伺いした際には、「区民全体の傾向として一定の客観性を担保することが可能」であると判断したことには根拠がなく、単に前例を唯々諾々と引き継いできた結果にすぎないということでしたが、これとも矛盾しています。窓口での話は適当に言いくるめればよいとでも考えているのですか。
 ・「令和元年度の区民アンケート結果が、公文書に表れているものとしては、現時点では、令和3年度北区運営方針(素案)のみでございますが、必要に応じて様々な関連情報を合わせて、施策・事業を進める上での総合的な判断を行う際の参考として活用しています」について
 これも前回の質問では根拠を説明してくださいとしていたはずです。区民アンケートで観測された値が「地域の行事や地域活動に参加、もしくは行ったことがある区民の割合:34.3パーセント(元年度区民アンケート)」として用いることができる根拠について説明してください。電話や窓口での説明の際には「このように用いることは不適切である」とのことだったはずです。これもその場しのぎの言い逃れだったということですか。
 以上、今回の回答については極めて遺憾です。前回の質問内容及び電話や窓口での説明を踏まえたうえで回答してください。

市の考え方

 区民アンケート調査は、住民基本台帳から無作為抽出した18歳以上の北区民2,000名にアンケートを送付することにより、区民全体の傾向として一定の客観性を担保し、ふだん区政に関わりの少ない区民からもアンケートに答えていただくことで、区政への参画の機会が拡大できると判断し、実施してきました。
 しかしながら、令和元年度の調査結果は、回答数553人にとどまり、「区民全体の状況」を示すものではなく、あくまで本アンケートの回答者の状況にとどまったため、様々な関連情報と合わせて、施策、事業の総合的な判断を行う際、参考として活用しています。
 なお、お申出人様からの、本調査結果は、その標本が母集団の代表になっておらず、統計学による裏付けがなく、区民全体の傾向とはいえないとのご意見を踏まえ、区民に誤解を与えないよう、令和3年度北区運営方針(素案)に記載している「地域の行事や地域活動に参加、もしくは行ったことがある区民の割合:34.3パーセント(元年度区民アンケート)」を、同運営方針(案)の段階で「地域の行事や地域活動に参加、もしくは行った人数(令和元年度地活協実績値)」に改めたいと考えております。
 このたびは、アンケート手法に関し、専門的なご意見を賜り、誠にありがとうございました。
 いただきましたご意見は、今後の参考とさせていただきます。

担当部署(電話番号)

北区役所 政策推進課
(電話番号:06-6313-9683)

対応の種別

説明

受付日

2020年11月19日

回答日

2020年12月3日

公表日

2021年1月31日

ご注意事項

本ページの内容は、受付日現在(市の考え方のあるものは回答日現在)の内容であり、現在の内容と異なる場合があります。

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