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管路更新事業の今後の対応等について

2021年12月1日

ページ番号:548703

市民の声

 大阪市水道管更新事業の委託業者の応募がゼロという記事が新聞に掲載されていました。大阪市が提示した事業費予算額が低いため、応募を考えていた業者が採算が合わないため、応募しなかったと言われています。
 今回の件で、大阪市は応募がなかったことを踏まえて今後どのような対応をされるのかお聞かせいただきたい。事業費予算額を実態に合わせて増額して再募集をするのか?あるいは今の事業費予算額で再度募集をかけるのかお聞かせいただきたい。
 また、大阪市は人口減少による水道収入の減少及び水道管老朽化による水道管更新に伴う経費は年々増大し、水道事業会計は大変な状況と聞いています。
 まず、令和2年度水道事業会計の収支について明らかにしていただきたい。また、赤字幅についても詳細に明らかにしていただきたい。そして、今回の水道管更新事業等の経過も市政だよりで市民に十分説明するのが市長の説明責任だと思います。私のすべての質問に丁寧にお答えください。

市の考え方

 本市では、南海トラフ巨大地震等への備えとして、老朽化した管路の耐震化をこれまで以上に促進し、水道事業の安心・安全を強化していくことが重要な課題であります。
 このため、これまで請負工事として、個別に発注している配水管の取替え工事について、官民連携手法を活用することで、事業量の大幅な引き上げと、工事コストを抑えることをめざし、「PFI管路更新事業」として、その実施に向け、事業者の公募手続きを進めてまいりました。
 今回の公募手続きは、全ての応募者が辞退したことにより、終了することとなり、現時点で再公募については未定となっています。しかしながら、本市では、水道事業の課題解消を図るため、まずは現行体制で管路の耐震化を着実に進めつつ、今回の辞退原因の調査、分析を行うとともに、管路耐震化の促進につながる有効な事業手法について、引き続き、検討を進めることといたします。
 これらの経過については、水道局ホームページに掲載しておりますのでご参照ください。なお、今後次期事業案が決定いたしましたら、適宜更新を検討しております。
 令和2年度の水道事業会計の収支については、経常収支では38億5,000万円の黒字となりましたが、新型コロナウイルスの影響を踏まえ実施した、全世帯を対象とした水道料金の減免措置(令和2年7月から9月検針分の3か月間の基本料金免除)や、コロナ禍における水需要の構造変化(ご家庭などの少量世帯は増加しましたが、ホテル業・飲食業などの多量世帯が減少しました。)などによる水道料金収入の減少などにより、前年度(141億6,600万円)に比べ103億1,600万円減少しました。また、特別利益及び特別損失を加えた最終的な収支では、59億4,100万円の黒字となりましたが、前年度(159億8,700万円)に比べ100億4,600万円減少しました。
 令和2年度の決算の概要につきましては、水道局ホームページにも掲載しておりますので、ご参照ください。

【参考】
「大阪市水道PFI管路更新事業等」の事業者選定手続きについて
  https://www.city.osaka.lg.jp/suido/page/0000544686.html   
「令和2年度決算概要」について
  https://www.city.osaka.lg.jp/suido/page/0000544281.html

担当部署(電話番号)

【水道管路更新事業について】
水道局 総務部 経営改革課
(電話番号:06-6616-5412)
【水道事業会計の収支について】
水道局 総務部 経理課
(電話番号:06-6616-5451)

対応の種別

説明

受付日

2021年10月4日

回答日

2021年10月16日

公表日

2021年12月1日

注意事項

本ページの内容は、受付日現在(市の考え方のあるものは回答日現在)の内容であり、現在の内容と異なる場合があります。
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