ページの先頭です

大阪市の水管橋について

2021年12月1日

ページ番号:548706

市民の声

 令和3年10月3日に和歌山市の紀の川にかかる水道管の橋が崩落して、6万世帯が断水の恐れと報道を目にしました。
 報道を目にして調べましたが、大阪市の水管橋についてよく分からないことが多いので質問です。
 大阪市の水管橋はどれくらいあるのですか?
 その中で、和歌山市のように落橋したり、突然破損するなどの恐れのある水管橋などありますか?
 大阪市は淀川や大和川など、大きな河川が通っていますが、それらに掛かる水管橋はありますか?
 もしも、そういった大きな水管橋が和歌山市のようにダメになると、どれくらいの断水するなど想定はしてますか?
 和歌山市で何万件もの断水があるので、大阪市なら何十万件もの断水が起きるのではないかと危惧してます。
 突然水止まったりしたら、心配ですし不便です。
 想定外という言い訳はもう聞きたくないので、日々の生活の中、断水が起きないように、しっかり対策をお願いします。

市の考え方

 水道管専用の橋は、「水管橋」と呼ばれるもので、今回事故のあった和歌山市と同じ水道単独で架けられた水管橋である独立水管橋は、淀川を横断するものも含め、市内に150本(133橋)あります。
 大阪市の配水管路については、現在、複数のバックアップルートを確保しているため、独立水管橋の崩落によって、市内で広域的な断水に至ることはありません。
 また、本市では今回の和歌山市のような事故を防止するため、全国の水道事業体、水道関係団体等で構成する公益社団法人日本水道協会において定められた水道維持管理指針に基づき、水管橋の漏水の有無、サビ等の腐食や溶接部の状況、橋台等の異常有無、防衝杭の破損状況など、年1回の頻度で目視点検を行い、この点検結果を踏まえて、概ね20年に1回の頻度で、足場を設置した詳細な確認作業および補修を実施した後、水道管の腐食を防止する塗装の塗り替えを計画的に実施しています。こうした点検・補修作業により、水管橋の安全性を確保しています。
 これまでの点検では全ての水管橋において異常等は確認されていませんが、念のため、通常の定期的な点検とは別に、今回の和歌山市で崩落した水管橋と同じ補剛形式の独立水管橋を対象に、緊急に点検を行います。なお、水管橋における補剛形式とは、水道管にアーチやトラス等の橋梁構造物(補剛)を付加させたものです。
 大阪市の現状や水管橋の維持管理につきましては、大阪市水道局ホームページにも掲載しておりますので、そちらも合わせてご参照ください。こちらに、補剛形式の水管橋の参考画像もお示ししています。

大阪市ホームページ掲載箇所
 トップページ>組織から探す>水道局>水道をお使いの皆さまへ>その他のお知らせ>大阪市の水管橋の維持管理について
 https://www.city.osaka.lg.jp/suido/page/0000546552.html

【本件は、申出人様への回答はしていません。】

担当部署(電話番号)

水道局 工務部 配水課
(電話番号:06-6616-5570)

対応の種別

説明

受付日

2021年10月4日

回答日

2021年10月14日

公表日

2021年12月1日

注意事項

本ページの内容は、受付日現在(市の考え方のあるものは回答日現在)の内容であり、現在の内容と異なる場合があります。
本ページの内容にURLの記載があるものについては、そのURLにはリンクの設定はしていません。

SNSリンクは別ウィンドウで開きます

  • Facebookでシェア
  • twitterでツイートする
  • LINEで送る

探している情報が見つからない