妊産婦健診クーポン券に関する要望
2022年5月1日
ページ番号:564370
市民の声
妊産婦健診クーポン券のことで要望です。冊子に何枚かのクーポンがついています。それぞれいつ何に使えるか?何と組み合わせて使えるか?使う側は分かりにくいです。
病院さんが今日使ったら、負担ないけど、今日は1,000円くらい払っておいて、今度、金額が高い時に使うことも出来ますよ?とか聞いてくれるけど、1人目の時はそうして早産で使わなかったクーポンがあるので損した気持ちです。
負担してくれる金額の上限が決まってるんだったら、券を出して今月はいくらまで負担なしでそれを越えたら自己負担とか後で申請したらお金が返ってくるとかにしてほしいです。
クーポンも20枚くらいあって、いちいち住所と名前を記入しないといけなくて面倒です。体調が悪い時、家事と仕事で手いっぱいの時、このひと手間が大変です。
これを考えた人は絶対に妊婦のしんどさが分かってない人です。市長の奥様は、面倒に思われたことはないでしょうか?
ペーパーレスになってないし、もう変えてもいい時代なんじゃないですか?
公平で手間のないように是非、大阪から変えてください。お願いします。
担当部署(電話番号)
こども青少年局 子育て支援部 管理課
(電話番号:06-6208-9966)
受付日
2022年3月6日
公表日
2022年5月1日
注意事項
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