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大阪市における工事の入札について

2022年5月1日

ページ番号:564384

市民の声

 建設局と都市整備局について、大阪市の高圧受電設備関連の工事に何度か応札しているが、費用の積算について、価格が安くなるようにしているのではないかと思う。例えば、工期を短くするために必要な項目を省き費用を抑えるような仕様・設計書になっている。経済産業省のリスク回避の通達なども盛り込んだ設計書にすべきだ。このことを発注所属に質問しても、適切な答えが無く、はぐらかされているように感じる。
 類似した別の案件について、国交省に聞きに行ったときは納得するまで説明してくれたが、建設局や都市整備局、契約管財局等大阪市の部署に話をしに行っても納得できるまで説明してもらえない。工事の入札について意見を伝えた際によく、建設業法の範囲内で市条例を設け対応していると言われるが、全国一律の法律を市条例等で運用するのはおかしいと感じる。
 平成29年以前は、工事や入札でおかしいと感じた部分について指摘するとすぐに直ったのに、最近は全然動いてくれない。
 設計・積算段階でもうちょっと詳細なところを盛り込み、適当な工事をさせず、また適切な価格にするべきだ。
 経費削減にこだわって、いい加減な工事をして事故が起こってからでは遅い。そのためにも設計する職員にはもっと勉強して頂きたい。大阪市の工事を扱う部署について、契約や設計・積算に関する知識やノウハウ、熟練職員を互いに融通し合い、間違った積算を行わないよう体制を強化する必要がある。
 また、契約管財局について、入札を実施する時に、担当局から上がってくる予定価格に、ある率を掛けて入札最低価格の調整をしているとの事であるが、大阪市は1000分の5の幅でプラスマイナスしていると聞くが、実際マイナスにしかしていない。プラスされたためしがない。この仕組みは本当に機能しているのか?
 最後に、数年前にあった建設局発注工事の予定価格漏洩事件の時、当該職員は懲戒処分になったが、かかわった業者にも行政処分をするべきではないのか?

市の考え方

 本市入札案件における工事請負契約に係る最低制限価格については、「工事請負契約に係る最低制限価格設定基準」および「工事請負契約における予定価格の事前公表(試行)に関する要綱」に基づき算出しています。算出にあたっての無作為係数については、10,000分の9,950から10,000分の10,050の範囲内で、10,000分の1刻みで機械(電子入札システム)が無作為に選んだ係数を用いています。
 また、平成31年1月に発覚しました建設局所管の電気工事における入札情報漏えい事案につきましては、「大阪市競争入札参加停止措置要綱別表5-(1)、7-(1)(贈賄、刑法上の談合等)」に基づき、関係事業者に対し24月の競争入札参加停止措置済みです。
(参考)
・工事請負契約に係る最低制限価格設定基準
 http://www2.keiyaku.city.osaka.lg.jp/help/kiyaku/22saiteiseigennkakaku.pdf
・工事請負契約における予定価格の事前公表(試行)に関する要綱
 http://www2.keiyaku.city.osaka.lg.jp/help/kiyaku/92jizenkouhyou.pdf
【本件は、申出人様への回答はしていません。】

担当部署(電話番号)

契約管財局 契約部 制度課
(電話番号:06-6484-7063)

対応の種別

説明

受付日

2022年3月8日

回答日

2022年3月22日

公表日

2022年5月1日

注意事項

本ページの内容は、受付日現在(市の考え方のあるものは回答日現在)の内容であり、現在の内容と異なる場合があります。
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