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「市民の声」をより信頼性・透明性の高いものに改善するための提案について

2022年6月30日

ページ番号:568892

市民の声

 今回、私の1月の質問・要望が、本人に知らせることなく、一方的に「『市民の声』としてではなく『お問い合わせ』として対応する」という扱いで非公表とされた件で改めて思ったことは、私のような、申立人の承諾も得ず、申立人に通知すらしないで、大阪市の都合の良いように勝手に非公表として処理されている事がよくあるのでは?という疑念です。
 例えば今回のような、勝手に非公表扱いにされるだけでなく、公表内容で都合が悪い部分が意図的に削除や変更される、市民の声で出された意見や要望がその後の施策・事業にきちんと反映されない等、そういった事を防ぐための監視・指導はあると思いますが、但し身内(広聴広報委員、広聴広報幹事、広聴統括部署等)の監視・指導だけではどうしても甘くなり、いくらでも都合の良いように処理できてしまう、言わば口先だけの「市民の声の見える化」、偽りの「オープン市役所」になってしまうと思いました。
 事務の効率化、迅速化も大事ですが、市民にとって一番大事な事は信頼性だと思います。
 という事で、「市民からの意見等は個人が特定できる情報などを除いたうえで原則公表することを大前提とし、もし非公表とする場合は申立人に事前に知らせて承諾を得る」「市の対応・処置への不服を受付ける窓口を設置する」「公正な立場の外部委員が毎月チェックする」の3つの機能を「市民の声」の制度の中に設置するよう提案します。
 当然「市民と市政をつなぐ広聴ガイドライン」及び「広聴マニュアル」にその事をきちんと明記することも忘れずにお願いします。

市の考え方

 お申し出の内容が「市民の声」としてではなく「お問い合わせ」として対応するという扱いで非公表とされたとのことですが、「市民の声」は、「市民と市政をつなぐ広聴ガイドライン」及び「広聴マニュアル」に基づき処理を行っており、申出内容が、各事業の簡易な問合せや市に寄せられる情報提供・通報、各所属所管部署で完結できるもの等である場合、公表対象である「市民の声」として取り扱わないこととする判断は、申出内容を所管する所属において行っております。
 市の対応・処置への不服を受け付ける窓口を設置するとのご提案ですが、申出内容に対する対応へのご意見等につきましては、各所属に広聴担当部署がございますので、そちらへお申し出いただきますようお願いいたします。
 なお、今後の事務遂行にあたっては、申出人様をはじめ市民の方の信頼を得られるよう、あらためて各所属に対し、上記ガイドラインやマニュアルの適切な運用について周知してまいりますので、非公表とする場合に申立人に事前に知らせて承諾を得ることや、公正な立場の外部委員がチェックすることなどのご提案につきましては対応を考えておりませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

担当部署(電話番号)

政策企画室 市民情報部 広聴担当
(電話番号:06-6208-7331)

対応の種別

説明

受付日

2022年4月8日

回答日

2022年4月22日

公表日

2022年6月30日

注意事項

本ページの内容は、受付日現在(市の考え方のあるものは回答日現在)の内容であり、現在の内容と異なる場合があります。
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