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城北川遊歩道における自転車流入対策について

2022年8月31日

ページ番号:574849

市民の声

 平成29年6月13日に提出した城北川遊歩道の自転車の通行に関する市民の声について、駐輪場整備及び管理人の配置等を通じて遊歩道の管理を強化するべきと提案したが、遊歩道は無料で運営しているから実施できないという回答があった。しかし、無料でもできる方法はあると思うし、しなければならないと思う。
 加えて、当該遊歩道では自転車が夜中まで放置されており、遊歩道の敷地からはみ出ているものまであるが、今に至っても十分に対策できていない。前回の回答から何年も年月が経過しているが対策を講じられていないのはなぜなのか。
 また、自転車流入対策について、自転車乗入れ柵の増設が全然されていないと思う。現状どれくらい進んでいるのか教えてほしい。それらの対策を推進するとともに、遊歩道付近の橋げたに自転車通行禁止をもっとはっきり表示すれば自転車流入をもっと効果的に防げるのでよいのではないか。
 加えて、スロープの自転車止めについても中之島遊歩道ではすでに対策が講じられているが、城北川遊歩道で同じような対策を講じられないのはなぜなのか。予算の優先順位でできないのか。
 最後に、大阪府警の小学校向けマナー教室や近隣イベントにおいて、城北の遊歩道について取り上げてもらうように建設局が調整などはしているか知りたい。
【令和4年4月26日 追加申出】
 現状では、平成29年の回答にある取り組みに関して、何もしていない。
 道路法では歩行者専用道における車両通行を禁止しているのに、実際は自転車が多数通行し、自動二輪なども入ってきている。
 車両が走行する危険な状態であるにもかかわらず、一般道路から遊歩道への進入路に歩行者専用道路の標識もなく、大阪市はこの遊歩道を歩行者専用道として管理できていない。
 2、3年前から小さな路面シールで“降りて歩きましょう”といった啓発をしているが、目にも止まらず、無意味である。進入路に標識を設置し、またぐ橋梁に横断幕などで自転車通行禁止の啓発標示をするなど、正面から大きく自転車が通行できないことを示し、歩行者専用道として管理されることを要望する。
 自転車に対して、道路法に基づく取り締まりは誰がしているのか。道路監理員は工営所にいるのか。
 歩行者専用道を通行しないと出入りできない場所に自転車駐輪場を整備するのは、やっていることが矛盾している。設置できる理由について説明を求める。
 バリカーの設置間隔も場所ごとにばらばらで、いうこととやっていることが矛盾している。車いすが通れないぐらい狭いところもあれば、まったく設けていないところもある。歩行者専用道内で車両が事故を起こせば、車両を運転していたものに責任はあるが、道路管理者も管理瑕疵を問われる、これについてどう考えているか。
 下記の7点について、現地事例の確認(これで歩行者専用道路を適切に管理しているというのか)対応を求める。基準に合っていないものなど、いつまで放置するのか、説明を求める。
・都島区毛馬町2-4-1先 標識、バリカーなし 車両進入可能な状態。
・旭区大宮1-1-3先 スイミングスクールへの進入路、階段に細いスロープがあり、自転車乗り入れができる状態。
・旭区森小路1-3先(古市橋北東詰)橋から遊歩道に降りるスロープに手すりがない。勾配も基準に合っていないのではないか。
 途中の踊り場もない。(注)城東区にも10か所以上同じような場所がある。
・旭区新森2-21先 スロープからの下り、ラバーコーンの間隔が狭い。
・旭区新森2-22先 一般道路から遊歩道に入るところに私設のスロープ(木製)が何年も前から置かれている。
・旭区新森2-24先 U型バリカーの間隔が狭い。
・城東区関目4-14先 北菫橋南西側の歩道乗り入れから遊歩道に下るスロープにバリカーがあるが、落とされたままで車両や単車など進入可能な状態。
 5年前にも、城北川を紹介している市ホームページに、遊歩道は車両(自転車)走行禁止など注意喚起を掲載するよう提案したが、そのままである。ホームページをみて遊歩道に自転車で訪れる方もおられると思うので、これら既存のホームページの改善を求める。
 江野川筋歩行者専用道、茨田歩行者専用道は自転車歩行者専用道であることから、ホームページ等での紹介で、それがわかるように改善を求める。

市の考え方

 ご意見をお寄せいただいてから、回答に相当の日数を要しまして、大変申し訳ございません。
 森小路自転車駐車場についてですが、森小路駅周辺には自転車駐車場に適した公共用地が無かったため、城北川歩行者専用道の区域内に整備いたしました。歩行者専用道内は自転車通行禁止であるため、自転車から降りて通行して駐車して頂く旨の啓発看板を歩行者専用道の入り口に設置しておりますが、ご指摘の通り当該自転車駐車場の存在自体が歩行者専用道での自転車通行を誘発している側面もございますので、看板の追加設置や本市の自転車駐車場のホームページ等での周知など、自転車を降りて通行頂くよう啓発を強化してまいります。なお、歩行者専用道内に自転車駐車場を設置してはならない旨の法令等はございません。
 次に駐輪対策の強化に関するご提案についてですが、自転車駐車場内の自転車の整理や長期放置が確認された自転車への警告・撤去、自転車駐車場の枠外に駐輪された自転車の枠内移動等の整理業務に継続して取り組んでいるところです。自転車駐車場の増設には至っておりませんものの、今後も既存の自転車駐車場及び周辺の遊歩道の適正管理に努め、迷惑駐輪防止に努めてまいります。
 城北川遊歩道における自転車の流入対策については、平成29年の回答以降、車両乗り入れ防止に関する啓発の取り組みとして、路面表示シールの追加設置を進めてまいりましたが、ご指摘のように大きな効果が得られていないと認識しており、対策に苦慮しているところでございます。ご提案を頂いた進入路での標識や橋げたへの横断幕等も含めて、より目につきやすく、より分かりやすい啓発表示を検討し、分かりやすくルールを周知徹底することが重要と考えておりますので、早期実現に取り組んでまいります。
 また、城北川遊歩道入口のスロープ69か所のうち、26か所でバリカーなどを設置しておりますが、中之島歩行者専用道にあるような乗入防止柵(ユニバーサルゲート)を設置するためには、多種多様な歩行者用具(車いすやシニアカー等)にも対応できるよう、十分な幅員と前後の平坦な空間(概ね2m程度)が必要といった課題もございます。残る43か所についても、自転車が歩行者専用道に入り込みにくい構造となるよう、引続き対応を検討してまいります。
 さらに、設置しているバリカーの間隔につきましても、現地の幅員などもふまえ、多種多様な歩行者用具(車いすやシニアカー等)も考慮して設置しておりますが、設置間隔不足や配置本数の不足等、不十分な箇所については、歩行者が安全に遊歩道を通行頂けるよう、計画的に改修してまいります。
 大阪府警の小学校向けのマナー教室や近隣イベントでの啓発についてですが、平成29年の回答以降も実現しておらず、建設局からの調整が十分でなかったこと、お詫び申し上げます。今後、各種イベントの際に、自転車利用に関する周知ができるよう、所轄警察や区役所などへの働きかけを強化するとともに、効果的な啓発に取り組んでまいります。
 平成29年にもご提案を頂いたホームページの改善についてですが、この間、対応できておらずお詫び申し上げます。改めて、該当のホームページに自転車走行の禁止の旨を追記するほか、江野川筋歩行者専用道、茨田歩行者専用道についても改善してまいります。
 歩行者専用道を通行する自転車の取り締まりのご提案についてですが、道路監理員は通行の中止等を強制する権限は持たないため、道路監理員が取り締まるのではなく、注意喚起や啓発が重要と考えており、道路監理員の任命は行っておりません。
 今後とも城北川遊歩道を安全安心に利用いただけるよう努めてまいります。

担当部署(電話番号)

建設局 東部方面管理事務所 中浜工営所
(電話番号:06-6969-2656)

対応の種別

説明

受付日

2022年4月12日

回答日

2022年7月7日

公表日

2022年8月31日

注意事項

本ページの内容は、受付日現在(市の考え方のあるものは回答日現在)の内容であり、現在の内容と異なる場合があります。
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