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学校での活動時のマスクの非着用について

2022年8月31日

ページ番号:574886

市民の声

 教育委員会が熱中症予防に体育の授業や部活動などでは教員がマスクを外すよう各校に通知したそうですが、マスクをすれば熱中症が増えると主張するならその主張の基となった科学的な根拠(統計、論文等)を示してください。
 そもそも湿度・気温が高い日に体育の授業を実施しなければ済む話なのではないのでしょうか?湿度・気温が高い日に体育の授業を行うこと自体、児童の健康に悪いのではないでしょうか?それに部活動でクラスター等が発生している事例がいくつも報道されていますので、現時点ではマスクを外す方が危険なのではないのでしょうか?
 また、マスクを外したことでクラスターが発生した時には教育委員会が責任をきちんと取ってくれるのでしょうか?
 責任を取らないのにマスクを外せと言われても教員、児童、保護者は困るのではないでしょうか?

市の考え方

 文部科学省初等中等教育局健康教育・食育課より、令和4年5月24日通知の「学校生活における児童生徒等のマスク着用について」及び、令和4年6月10日通知の「夏季における児童生徒のマスクの着用について」では、夏季におけるマスク着用の考え方について、改めて通知され、マスクの着用が不要な場面の例として、「体育の授業、運動部活動の活動中、登下校時を取り上げており、これらの場面においては、特に熱中症のリスクが高いことが想定されることから、熱中症対策を優先し、児童生徒に対してマスクを外すよう指導すること」と示されております。
 また、文部科学省初等中等教育局幼児教育課の通知「新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言等を踏まえた小学校、中学校及び高等学校等における新型コロナウイルス感染症への対応に関する留意事項について」では、学校においては、地域の感染状況を踏まえ、学習活動を工夫しながら、可能な限り、学校行事や部活動等も含めた学校教育活動を継続し、子どもの健やかな学びを保障していくことが重要であり、学校行事についても、その教育的意義や児童生徒等の心情等を踏まえ、一律に中止とするのではなく、適切な感染防止策を十分に講じた上でその実施について検討することとしております。
  大阪市教育委員会としましては、これらの通知に基づいて、子どもの健やかな学びを保障していく観点から、感染症対策の徹底を前提として、熱中症の予防を踏まえ、学校教育活動を継続していくこととしております。令和4年4月26日に「学校園における新型コロナウイルス感染症対策マニュアル」を改訂するとともに、令和4年6月13日には、「夏季におけるマスクの取扱いについて」において、適切な対応の徹底を通達しているところです。
 なお、夏季におけるマスクの取扱いにつきまして、具体的には、 「登下校について、熱中症リスクが高い夏場においては、マスクの着用は必要ない。熱中症対策を優先し、児童生徒に対してマスクを外すよう指導すること。その際、人と十分な距離を確保し、会話を控えることについても併せて指導すること。」としております。
 引き続き、熱中症事故の未然防止及び感染症対策等に万全を期すよう、努めてまいります。
【本件は、申出人様への回答はしていません。】

担当部署(電話番号)

教育委員会事務局 指導部保健体育担当(保健体育グループ)
(電話番号:06-6208-8172)

対応の種別

説明

受付日

2022年6月14日

回答日

2022年6月28日

公表日

2022年8月31日

注意事項

本ページの内容は、受付日現在(市の考え方のあるものは回答日現在)の内容であり、現在の内容と異なる場合があります。
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