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長居公園の過度の商用利用について

2022年10月1日

ページ番号:579096

市民の声

 長居公園内の過度の商用利用により公園を利用する市民が不利益を受けています。
 下記に記載していますが、市民公園の機能の一つである無償で市民が憩う場所という機能性が大幅に減少しています。 市民の財産を奪う大変な問題だと思います。
 行政の責任として、これらの施設を新設することが市民にとって以前と比べて不利益を上回り有益となる具体的な根拠を提示願います。
・松林内の有料アスレチック施設
 ホームページを参照すると「利用条件に満たない幼児が使用できるコース」以外は有償と記載されています。無償で子供たちが遊べ、大人が憩える場所、という機能が市民公園にとって非常に大切です。以前はこの場所は綺麗に整備された松林で、木々の間で太極拳をする人、静かに本を読む人がいました。それらの方々にとって市民公園としての機能が失われました。
・有償フットサル場
 民間事業者運営の有償フットサル場です。平日でも15時以降1時間あたり1万円の利用料がかかります。
 以前はこの場所は校庭の様になっており、主に小学生がサッカーやキャッチボールなど元気に遊びまわっていました。この隣の広場には低年齢でも遊べる遊具もあり、ボール等で遊ぶ子供たちとは場所を分けて、かつ、両親は両方に目が届く素晴らしい環境でした。当然無償です。その園路を挟みその北側も多くの木々があり憩いの場となっていましたが、今は木々が切り倒されフットサルパークの管理棟となっています。有償のフットサルパークは天王寺区茶臼山町にもあり、また大阪市内には同じ民間事業者が運営する他のパークも複数存在しています。
 高額な費用を払って使用する大人であれば市内の既存の施設でも問題ないと思いますが、なぜ大阪市の公園の土地を民間事業者が営利目的で利用し、市民の憩いの場を奪い、限られた利用者にとってのみ有益な施設として利用するのでしょうか。
 長居公園の指定管理者「長居わくわくパークプロジェクトチーム」の母体が当該民間事業者であることと関係はあるのでしょうか。

市の考え方

 令和3年4月1日より「長居わくわくパークプロジェクトチーム」が長居公園の維持管理及び運営を行う指定管理事業者となっております。
 指定管理者制度は、多様化する住民ニーズにより効果的・効率的に対応するため、公の施設の管理に民間の能力を活用しつつ、住民サービスの向上を図るとともに、経費の縮減等を図ることを目的として導入されており、長居公園においても指定管理者制度を導入しております。
 現在の指定管理事業者の公募にあたって、長居公園のさらなる魅力向上に向け、より効果的に民間活力の導入を図り、近年のニーズも捉えながら長居公園のポテンシャルを活かすことで、長居公園の魅力を最大限に引き出していくことを目的に実施いたしました。その際に指定管理事業者から長居公園の特性を活かし新たな魅力を創出するための魅力向上事業の一環として、アスレチックやフットサルコート等の提案があり、本市と協議のうえ、事業を開始いたしました。
 また、長居公園においては、指定管理事業者の年間収益について、一定以上の利益が生じた場合(総収入額から総支出額を差し引いた金額が総収入額に1,000分の25を乗じた額を超えた100分の50)については本市に納めることで、本市へ還元することとなっております。
 なお、指定管理事業者である長居わくわくパークプロジェクトチームの構成員には当該民間事業者は含まれておりません。

担当部署(電話番号)

建設局 公園緑化部 調整課(公園活性化担当)
(電話番号:06-6469-3821)

対応の種別

説明

受付日

2022年8月2日

回答日

2022年8月9日

公表日

2022年10月1日

注意事項

本ページの内容は、受付日現在(市の考え方のあるものは回答日現在)の内容であり、現在の内容と異なる場合があります。
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