防災に対する意識を変える取り組みをしてほしい
2023年2月28日
ページ番号:591824
市民の声
大阪市の危機管理室は危機感がないように感じる。
インテックスで行われた防災に関するイベントに、他都市の職員は参加していたが、大阪市の職員は参加せず、パンフレットだけが置かれていたこともある。
昔は市民参加の着衣泳法講座のようなものも開催されていたが、近年はそのようなイベントもされていない。
いくらきれいな資料を作って机上で話をしていても防災に対する意識はなかなか変わらないものだと思う。
もっと、市民の防災意識を変えるような取り組みを考えてほしい。
市の考え方
危機管理室では、市民の皆様に日頃から災害に対する「心がまえ」と「備え」をしていただくため、市民防災マニュアルや水害ハザードマップを作成し配布しています。また、大阪市防災アプリや、大阪市危機管理室Twitterなど様々な手段で情報発信をおこなっています。
また、各区役所においては、避難所開設や安否確認、応急手当など様々な工夫を凝らしながら防災訓練を実施しているところです。
今後も引き続き、市民の皆様の防災意識を向上するための取り組みを進めてまいります。
【本件は、申出人様への回答はしていません。】
担当部署(電話番号)
危機管理室 危機管理課
(電話番号:06-6208-7388)
対応の種別
説明
受付日
2022年9月22日
回答日
2022年10月4日
公表日
2023年2月28日
注意事項
本ページの内容は、受付日現在(市の考え方のあるものは回答日現在)の内容であり、現在の内容と異なる場合があります。
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