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南港市場施設整備工事用地における土壌調査(自主調査)の結果について

2021年11月5日

ページ番号:540978

土壌調査(自主調査)の結果について 

南港市場施設整備工事を進めるにあたり、工事予定地における土壌調査(自主調査)を実施し、その結果を取りまとめましたのでお知らせします。

基準超過が確認された箇所については、現在、周囲を鋼板塀等で囲い、立ち入りできない状況としています。また、周辺地域で地下水の飲用利用は確認されていないため、周辺の方々の健康に影響を及ぼす可能性はないと考えています。

今後、建設工事に合わせて土壌汚染対策法等に基づき適切に措置してまいります。

調査の概要

工事用地から搬出する建設発生土の処理を適切に行うため、深度方向の汚染範囲を把握する目的で実施しました。

調査地

調査期間

・第1期 令和3年3月15日から令和3年5月28日まで

・第2期 令和3年5月24日から令和3年10月5日まで

調査方法

土壌汚染対策法及び、大阪府生活環境の保全等に関する条例に準じた方法で行いました。

調査項目

・土壌含有量調査 9項目

・土壌溶出量調査 9項目

・土壌ガス調査 12項目

・地下水調査 9項目

調査結果の概要

第1期調査結果

・現況地表面167地点のうち、6地点で「鉛およびその化合物」が土壌溶出量基準に適合していませんでした。 (基準超過が確認された箇所は別紙参照)

・その他の項目については、すべての地点で基準値に適合しています。

 

第1期土壌溶出量調査で検出した物質の概要

項目

検出量濃度

基準値

基準値からの倍率

0.011ミリグラム/リットルから

0.120ミリグラム/リットル

0.01ミリグラム/リットル

1.1倍から12.0倍

第2期調査結果

・現況地表面446地点のうち、5地点で「砒素およびその化合物」、1地点で「ふっ素およびその化合物」が土壌溶出量基準に適合していませんでした。 (基準超過が確認された箇所は別紙参照)

・その他の項目については、すべての地点で基準値に適合しています。

第2回土壌溶出量調査で検出した物質の概要

項目

検出量濃度

基準値

基準値からの倍率

砒素

0.011ミリグラム/リットルから

0.073ミリグラム/リットル

0.01ミリグラム/リットル

1.1倍から7.3倍

ふっ素

0.96ミリグラム/リットル

0.8ミリグラム/リットル

1.2倍

現在の状況および今後の対応について

現在の状況について

基準超過が確認された箇所については、現在、周囲を鋼板塀等で囲い、立ち入りできない状況としています。また、周辺地域で地下水の飲用利用は確認されておりません。こうしたことから土の直接摂取や地下水経由の摂取による周辺住民の方々の健康に影響を及ぼす可能性はないと考えています。

今後の対応について

基準超過が確認された箇所は、建設工事に合わせて土壌汚染対策法等に基づき適切な処置をしてまいります。

参考

・土壌含有量調査

土壌汚染対策法に基づき、土壌を1日あたり大人100ミリグラム、子ども200ミリグラムの土壌を一生涯(70年)にわたって摂取し続けても健康に影響が現れない濃度に設定されています。

・土壌溶出量調査

土壌汚染対策法に基づき、土壌に含まれる有害物質が地下水に溶出し、その地下水を1日あたり2リットルを一生涯(70年)にわたって飲み続けても健康に影響が現れない濃度に設定されています。

・土壌ガス調査

地中に存在する揮発性有害物質のガス化したものを対象とした調査で、土壌汚染の可能性を把握するための調査です。

・地下水調査

地下水調査における物質調査ごとの基準値は、土壌溶出量調査基準と同じです。

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