ページの先頭です

「大阪市人権だよりKOKOROねっと」第31号テキスト版

2019年2月6日

ページ番号:381806

大阪市人権だより「KOKOROねっと」第31号
human rights & diversity magazine
平成28(2016)年 12月発行 winter No.31

トピックス
PRESENT!
アンケートに答えて
コンビニなどで使える!
Quoカードを
(2,000円または500円相当)ゲットしよう!!

巻頭特集
LGBT“個”の尊重

それぞれの「性のカタチ」

人権相談の現場から

職場でのパワハラ

Diversity Human Interview
カミングアウトは信頼の証
話してくれてありがとう…
大阪府立大学大学院
人間社会システム科学研究科 教授
東 優子さん

目次

「KOKOROねっと」No.31表紙
別ウィンドウで開く
■P1

ダイバーシティ
テーマ LGBT“個”の尊重

カラダの性とココロの性は人それぞれ、多様な「性のカタチ」を考えよう。

 近年、新聞や雑誌、テレビなどで「LGBT」という言葉を耳にする機会が増えてきています。しかしながら一般社会においては、まだまだLGBTについて知らない人も多く、正しい知識や理解がされていません。そのため、何気ない言葉に傷ついたり誤解や偏見で差別を受け、LGBTの人たちが自分らしく生きることが難しい状況にあるといえます。
 例えばこれは、国籍や宗教、身体的な違いなどがある人と同じように、あなたの周りの友人やクラスメート、同僚、近所の人たちの中にも「自分のことを話したい、分かってもらいたい」と思っているLGBTの人がいるかもしれません。
 誰もが「もっと自分らしく生きられる」社会にするためにも、LGBTについて正しい知識と理解を深め、その人の考えや指向を柔軟に受け止めることが大切なのではないでしょうか。

LGBTとは

L レズビアン(女性を恋愛や性愛の対象とする女性)
G ゲイ(男性を恋愛や性愛の対象とする男性)
B バイセクシュアル(男女どちらにも恋愛や性愛の対象が向く人)
T トランスジェンダー(出生時の体の性別とは異なる性別を生きる/生きたいと望む人)

日本のLGBTの人は人口の7.6%、13人に1人の割合
(出典)電通ダイバーシティ・ラボ(DDL)「LGBT調査2015」

  これまで自分の周りには、「LGBT」と呼ばれる人たちはいなかったという人も多いと思いますが、LGBTの割合は血液型がAB型の人の割合「約10%」とさほど変わらないことからみても、いても気づいていなかっただけなのかもしれません。

セクシュアリティマップ

「LGBT」の図解説明
別ウィンドウで開く

カラダの性
ココロの性
スキになる性
(出典)電通ダイバーシティ・ラボ(DDL)

 身体の性と心の性、好きになる対象の性は、くくりのないグラデーションのように少しずつ違っていて多様な組み合わせがあります。なお、「性的少数者」「性的マイノリティ」「セクシャルマイノリティ」といった言葉も「LGBT」と同様の意味合いでも用いられていますが、LGBTはセクシャルマイノリティの全てではありません。そのため、LGBTではなく「LGBTQ※」という表記を見かけることもあります。

6色レインボーフラッグ

 性の多様性を表すシンボルカラーとしてだけでなく、「人間の多様性を守ること」という思いを込め、世界共通で使われています。

 life(生命)
 healing(癒やし)
 sunlight(太陽)
 nature(自然)
 serenity/harmony(平穏/調和)
 spirit(精神)

※LGBTQの「Q」は、「Queer(クィア)またはQuestioning(クエスチョニング)」を意味し、自分の性がLGBTでは表せられない(「?」まだ自己の性的指向を探している)人を示します。

■P2
《マンガ
LGBTも、その人の個性のひとつです!

マンガ  LGBTも、その人の個性のひとつです!
別ウィンドウで開く
誠:入社10年、自分らしく 生きるためにも独立のタイミングかな~
       (テキパキテキパキ
 
      よかったらどうぞ
愛:同期の誠さん、仕事姿がステキ~
    
 しかも、気配りもできるし
      私のあこがれの人~  
愛:誠さん、今度、2人で食事に行かない?
誠:うん、いいよ!
愛:やったぁ私のこと好きなのかも
誠:あの話をするチャンスかも…

【約束の日のレストラン】

誠:今日はこっちからも話があるんだ
   独立しようと思って…独立後、仕事を手伝って欲しいんだ
愛:そうなんだ
誠:それと…今まで言えなかったけど… 
   女性として生きたいんだ

愛:え?
誠:驚くよね?どう思う?
愛:仕事ができる、独立、優しい、誠実、etc…
  
そんな誠さんは、彼?彼女?いや誠さんは誠さん個性のひとつだよね
  
驚いたけど!
   大事な話をしてくれてありがとう
  
誠さんへの気持ちは変わらないよ!

 【数ヶ月後独立して】
(テキパキ テキパキ)
愛:やっぱりステキ~

 【自宅で】
愛:今の生活を「幸せ〜」と感じる私は「L」?「T」?いや、私は私!
  
誠さんとの出会いに
   みんなとの出会いに

 ≪カンパーイ≫

 (仕事仲間)
 (友だち)

人は誰でも、ありのままの自分を受け止めてほしいと思っています。
LGBTだけでなく「カミングアウト※」されたら、まずは真摯に話を聴きましょう。
  
※カミングアウトとは…今まで隠さざるをえなかった、自らの出生や病状、性的指向などを表明・告白すること。

■P3

 みんなで変えていこう!
 
「LGBT当事者が困っていること」

 LGBTの人は、あなたの周りに「いない」のではなく「いえない」だけなのではないでしょうか。
 
当事者は、自分がLGBTであることを言ったら、どう思うのだろう、なんて言われるのだろう…、そういった不安や悩みを抱えています。また、日常生活の上でも困っていることも多いようです。

 ・人権太郎さーん
 役所や病院等で戸籍上の名前を呼ばれる違和感と、見た目の違いによる周囲の反応が気になる。

マンガ 役所や病院など名前を呼ばれてLGBT当事者が困っている様子
別ウィンドウで開く

・まだ結婚しないの?
・好きな女性(ひと)はいるけど…

親族などから「孫の顔が見たい」「彼氏は?」「彼女は?」「結婚は?」と聞かれても答えられないし、これはセクハラです。

マンガ まだ結婚しないの?と聞かれ困っている様子
別ウィンドウで開く

・提出できないけどね…
 法的に婚姻が認められないことや、戸籍上の性別を変えるハードルも高い。



マンガ 婚姻届を提出できないと困っている様子
別ウィンドウで開く

・あの二人(男同士)仲良いね。『G』じゃないの?
 
LGBTを隠して働く辛さとそれが公になった時の反響など、いつも不安を抱えている。


マンガ LGBTを隠して働く不安を抱えている様子
別ウィンドウで開く

LGBTに対する社会のうごき

ダイバーシティが注目される中、国や自治体、企業においてLGBTへの対応や取り組みが進んでいます。

 ■大阪市淀川区LGBT支援事業
全国に先駆けLGBT支援宣言を行い、職員研修や教職員ハンドブック作成、市民への啓発、学校園へLGBTに関する絵本等を配架するなど、支援事業を実施している。

■パートナーシップ制度の導入
自治体によって条件や名称、適用範囲は異なるが、同性カップルが書類を提出すると、「パートナーシップ証明書」が発行される。この取り組みが徐々に広がっている。

■申請書類等の性別記載不要(大阪府ほか)
法令で定められているものや合理的理由があるものを除き、性別記載が不要の自治体が徐々に増えている。

■企業の福利厚生の見直し
育児休暇、健康保険制度、結婚祝い金など、同性パートナーにも適用している会社がある。

■文部科学省は、LGBTなどの児童生徒にどう対応すべきか「教職員向けパンフレット」を公表

 《お役立ち情報「相談窓口」

大阪市人権啓発・相談センター
電話06-6532-7830(なやみゼロ)
ファックス06-6531-0666
時間 平日(月曜日~金曜日) 9時~21時、日・祝日 9時~17時30分
当事者(本人)、そのご家族や職場からの相談にも応じています。

淀川区LGBT電話相談
電話0570-009-918
時間 第1〜4水曜日 17時〜22時
当事者(本人)はもちろん、どなたからの相談も受けます。

一般社団法人社会的包摂サポートセンター「よりそいホットライン」
フリーダイヤル0120-279-338 
時間 24時間365日
電話相談の専門員がお待ちしています。音声ガイダンスが流れます。LGBTの専門回線もあります。携帯電話(PHS)、公衆電話からもつながります。

NPO法人 QWRC(くおーく)
電話06-6585-0751 
時間 毎月第1月曜日 19時30分〜22時30分
当事者やその家族、友人にむけて、電話相談を行っています。

■P4

 グラフで見る

LGBTへの理解・関心に対する統計

 ●「LGBT」という言葉を知っていたか

20歳代 知っていた54.8% 知らなかった45.2%
30歳代 知っていた47.6% 知らなかった52.4%
40歳代 知っていた46.8% 知らなかった53.2%
50歳代 知っていた39.2% 知らなかった60.8%
全体 知っていた47.1% 知らなかった52.9%

(出典)日本労働組合総連合会「LGBTに関する職場の意識調査」(2016年6月30日~7月4日)

「LGBT」という言葉を知っていたか(職場の意識調査グラフ)
別ウィンドウで開く

●いじめや暴力を受けた経験

■身体的暴力

性別違和感のある男子 48%
非異性愛男子 23%
性別違和感のある女子 9%
非異性愛女子 10%

■言葉による暴力

性別違和感のある男子 75%
非異性愛男子 53%
性別違和感のある女子 54%
非異性愛女子 45%

■性的な暴力(服を脱がされるなど)

性別違和感のある男子 23%
非異性愛男子 12%
性別違和感のある女子 12%
非異性愛女子 7%

■無視・仲間はずれ

性別違和感のある男子 55%
非異性愛男子 34%
性別違和感のある女子 57%
非異性愛女子 57%

■経験はない

性別違和感のある男子 18%
非異性愛男子 35%
性別違和感のある女子 30%
非異性愛女子 36%

(出典)いのちリスペクト。ホワイトリボン・キャンペーン「LGBTの学校生活に関する実態調査(2013)」

 

いじめや暴力を受けた経験(実態調査グラフ)
別ウィンドウで開く

●職場における「LGBT」に関するハラスメントの原因(複数回答/抜粋)

差別や偏見 59.5%
性別規範意識(男はこうあるべき、女はこうあるべき等) 43.3%
職場の無理解な雰囲気 18.1%
上司のハラスメントに対する意識の低さ 16.9%
会社全体としての職場の人権ポリシーがない 15.7%
いわゆるLGBTに関するハラスメントの啓発不足 15.0%
分からない 20.3%

(出典)日本労働組合総連合会「LGBTに関する職場の意識調査」(2016年6月30日~7月4日)


 

職場における「LGBT」に関するハラスメントの原因(意識調査グラフ)
別ウィンドウで開く

●「LGBT」をカミングアウトした相手(抜粋)

一般女性の友人 15.6%
LGBTの友人 15.4%
一般男性の友人 11.6%
母親 11.4%
ネット上のLGBTの友人 10.0%
父親 9.4%
ネット上の一般友人 8.0%
恋人 7.6%
職場の同僚 4.8%
兄弟 4.0%
配偶者 3.8%
姉妹 3.4%
職場の上司 2.4%
先生・恩師 2.0%

(出典)電通ダイバーシティ・ラボ(DDL)「LGBT調査2015」


「LGBT」をカミングアウトした相手(LGBT調査2015グラフ)
別ウィンドウで開く

                                     
LGBTの認知度について、20歳代は約5.5割、50歳代は約4割と若い世代の方が高く、関心も高いと思われます。また、職場でのLGBTに対する偏見や差別、男はこうあるべき、女はこうあるべきと考える人もまだ多いことが分かります。学校でのいじめや暴力でも、特にLGBTの男子は受けた経験が多いようです。カミングアウトに関しても会社の上司や先生には話しにくいことがうかがえ、皆さんの正しい知識と理解が望まれます。

誰もがありのままの自分でいられるような、社会をめざしましょう。

 LGBTをカミングアウトされたあなたへ…

 勇気を出し、あなたを信頼してカミングアウトしてもらったことに「言ってくれてありがとう」の感謝とともにありのままを受け入れましょう。
 そして、カミングアウトを受けた際に、本人の同意や許可無く勝手に第三者に伝えることを「アウティング」と言います。この行為はプライバシーの侵害になります。


 

マンガ 誰もがありのままの自分でいられるような社会をめざしましょう。
別ウィンドウで開く

■P5・6

 Diversity Human Interview

東 優子さん

大阪府立大学大学院
人間社会システム科学研究科教授


東 優子さんの写真
別ウィンドウで開く

ひがし・ゆうこ

大阪府立大学大学院人間社会システム科学研究科教授。博士(人文科学)。World Association for Sexual Health性の権利委員会・共同委員長、GID(性同一性障害)学会・理事、一般財団法人日本児童教育振興財団日本性教育協会・運営委員、思春期学会・評議員、一般財団法人大阪府人権協会・評議員、特定非営利活動法人虹色ダイバーシティ・理事など多数の役員を務める。早稲田大学卒。ハワイ大学大学院・お茶の水女子大学大学院修了。ノートルダム清心女子大学を経て、現職。LGBTの他、エイズ、女性、性と健康などをキーワードとする講演も多数行っている。

カミングアウトは信頼の証
話してくれてありがとう…

この世は男と女だけ?いいえ、13人に1人は、L(レズビアン)、G(ゲイ)、B(バイセクシャル)、T(トランスジェンダー)などの性的マイノリティ(少数者)だと言われています(電通調査)。いろんな性のあり方を社会が包み込めたなら、毎日がもっと豊かになるかもしれません。今回は、大阪府立大学 大学院教授・東優子さんに「多様な性についての考え方」や「カミングアウトの受けとめ方」などをうかがいました。

思春期のLGBTには悩みがいっぱい

―LGBTの子どもたちは、どんな時に「生きづらさ」を感じていますか?

「あの人、オカマちゃう?」「同性愛ってキモいよね」。面と向かって言われなくても、そんな心ない会話が聞こえてくるたびに、当事者は傷ついています。子ども時代に、家庭にも学校にもそうした思いを共有できる友達、相談できる大人が周囲にいないということは、「この世のどこにも味方がいない」ぐらいの孤独感を生むのではないでしょうか。
 特に思春期は、心身ともに大きく変化する年頃。人間関係も複雑になります。勇気を出して「好き」と告白した同性に「キモい」とか言われたら…人生に絶望するぐらいのショックを受けるかもしれません。
 また、性別違和のある「T」の子どもの場合は、男女別の制服、トイレや更衣室を使用すること自体がつらくて不登校になったり、成績不振やドロップアウト(退学するなど)につながることもあります。

―心と身体の性が違う「T」の人が、好きになるのは、どんな性ですか?

 いろいろですね。同性を好きになる人も、異性を好きになる人も、その両方を好きになる人もいますよ。

―てっきり、心が男性なら、好きになるのは女性だと思っていました。

 それを異性愛者と呼ぶわけですが、「性自認(心の性)」と「性的指向(誰を好きになるか)」は別モノですから、「T」にだって異性愛者も同性愛者も、両性愛者もいて不思議はないわけです。こういうとわかりにくくなるかもしれませんが、「T」であって「G」である、という人もいる、ということなんです。
 また、「T」については「本当の心が間違った身体に閉じ込められた状態」と説明されることもよくあると思うのですが、実は、身体違和の程度も人によって様々。誰でもホルモンや手術で身体を変えたいと思っているわけではないのです。

―当事者といっても、それぞれ違う・・・

 世間や一部の「専門家」は、ステレオタイプな(型にはまっている)当事者像を語りがちですが、「T」に限らず、「L」も「G」も「B」も、あるいはそれ以外も、みんなそれぞれに違います。性というのは、実に多様でカラフルなものなんです。


 

東 優子さんの写真
別ウィンドウで開く

―少数派というだけで差別されるなんて

 「数が少ない」と、存在を示しにくい、声を上げにくいという問題がありますね。これに加えて「性的マイノリティ」の場合は、「不自然だ」「異常だ」といった非難にさらされてきました。今でも、病人扱いするだけでなく、犯罪者として裁く国もあります。
 でも、「不自然」だなんて、自然界に失礼な話です。自然界というのは、もともと多様性を生み出すもの。そこに「いい」とか「悪い」とかの価値観を持ち込むのは、人間です。「なるほど!知らんかったけど、そういうのもあるんやね」みたいな態度が社会の基本になれば、いいですよね。
 「数が少ない」といっても、ひとクラスに1〜2人はいるものです。学校や職場の知り合いで当事者を一人も見たことがないというのは、いないのではなく、隠れた存在になっているということです。誰にだって秘密はあるものですが、誰が好きだということを親しい友人にさえ話せないという状況は、その人を取り巻く環境がつくるものです。仮にあからさまな差別・偏見を経験していなかったとしても、もしかしたら…という心配があれば、人は口を閉ざします。

カミングアウトは信頼の証

―もし、カミングアウトされたらどうしたらいいですか?

 他の誰にでもなく「あなた」に話してくれたという、その事実の重みを受け止めてください。その時にどうすればいいかは、自分が何かを初めて伝える場面を想像してみてください。驚かれるのはいいとして、否定されるのは嫌ですよね。また逆に、「ふーん、それで?」と軽くあしらわれるのもNG。最悪なのは、信頼して伝えた内容を勝手に言いふらされること。もし、わからないこと、理解できないことがあれば、本人に「教えて」と聞いてみてください。

正しい知識を得ること以上に、知ろうとする態度が大切

―いろんな性を持つ人が、それぞれ自分らしく生きる社会にするために、私たちができることは?

 よく「正しい理解を!」と言われますが、正しい知識よりも大切なのは、知ろうとする態度と行動だと思います。性については、私にもわからないことがたくさんあります。それでいいんです。そもそも知識や情報の「正しさ」は、社会によって、時代によって変化しますから。知識や情報を得て終わりではないし、知ることによって傍観者ではいられなくなる人も増えてくるはずです。また、そういう人たちが増えることで、社会は変わっていくと思います。

―「アライ」といわれる人たちのことですか。

 「アライ」という言葉を辞書でひくと、「同盟国・同盟者・盟友・味方」という意味が出てきます。「サポーター/支援者」というと、その対象となる「当事者」がいて、彼らが主体的に発言・行動するのを支援する立場であることが強調されます。一方の「アライ」というのは、LGBTなどが直面する問題について、自身が主体的に発言・行動していく人のことです。実は、「L」と「G」と「B」と「T」だって、それぞれがそれぞれにとっての「アライ」なんですよね。異なる固有の問題に直面しながら、それでもなお問題の共通基盤を見出し、連帯していこうと決めて行動しているわけですから。
 自分らしく生きていくためには、自分について、悩みについて、いろんな人に語れる社会が必要です。カミングアウトに勇気や覚悟がいらない社会を創っていきましょう。

―ありがとうございました。

 

東 優子さんの写真
別ウィンドウで開く

■P7

大阪市からのお知らせ

12月4日~10日は人権週間です。

 人権週間は、国連で昭和23(1948)年12月10日「世界人権宣言」が採択されたことを記念して定められたものです。
 人権とは私たちが幸せに生きるための権利で、人種や民族、性別などの違いを超えて一人ひとりに備わった権利です。
 これを機会に私たち一人ひとりが人権の尊さ、命の大切さについて考え、すべての人の「人権が尊重されるまち」をみんなで築いていきましょう。

『あなたはどんな人?何よりもあなたがどう考えるかが大切』
平成27年度人権に関する作品募集事業キャッチコピー〔一般の部〕優秀賞 田畑海渡さん

≪特設人権相談所を開設します≫

 日常生活の中で生じるさまざまな人権問題について、人権擁護委員が無料で相談に応じます。秘密は厳守します。当日直接会場へお越しください。
日時 平成28年12月5日(月曜日)10時~16時
会場 市役所本庁舎1階 市民相談室
   (最寄駅:地下鉄・京阪京阪本線「淀屋橋」駅 1番出口)
   (最寄駅:京阪中之島線「大江橋」駅 6番出口)
対象 市内在住・在勤・在学の方

人権擁護委員とは?

 人権擁護委員は、人権擁護委員法に基づいて地域住民の中から広く社会の実情に通じ、人権擁護に理解のある方を市町村長が推薦し、法務大臣が委嘱した民間ボランティアです。
 様々な分野の方が、人権相談を受けたり人権の考えを広めるなど、積極的に人権擁護活動を行っています。
 問い合わせ 大阪第一人権擁護委員協議会 電話06-6942-9496 ファックス06-6943-7406

≪12月10日から12月16日は、「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」です≫

 国民的課題である拉致問題の解決をはじめ、北朝鮮当局による人権侵害問題は、国際社会を挙げて取り組むべき課題です。私たち一人ひとりがこの問題についての関心と認識を深めていくことが大切です。

詳しくは…
政府拉致問題対策本部ホームページ
 別ウィンドウで開く
「北朝鮮による日本人拉致問題」
 
(http://www.rachi.go.jp/)別ウィンドウで開く

●大阪市ホームページ 
 「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」ページ
 
(https://www.city.osaka.lg.jp/shimin/page/0000376862.html)をご覧ください。
 (当該ホームページの公開は終了しました。)

[拉致問題啓発舞台劇公演]

めぐみへの誓い─奪還―

 市民のみなさまの北朝鮮による拉致問題への認識、理解を深め、拉致問題の悲劇を心から理解していただくため、大阪市、大阪府、政府拉致問題対策本部の共催により舞台演劇を上演します。

開催日 平成29年2月18日(土曜日)14時〜16時30分
場所  エル大阪(大阪府立労働センター)(大阪市中央区北浜東3-14)

詳しくは…
●大阪市ホームページ
「拉致問題啓発舞台劇公演 めぐみへの誓い─奪還─」
(https://www.city.osaka.lg.jp/shimin/page/0000379127.html)をご覧ください。
(当該ホームページの公開は終了しました。)

≪犯罪被害への理解を深めましょう≫

 犯罪の被害にあわれた方や、その家族・遺族の方(犯罪被害者等)は生命を奪われる、家族を失う、傷害を負わされる、財産を奪われるといった被害に加えて、大きな精神的被害も負うという実態があります。
 また、捜査や公判等の過程においてもさまざまな負担がかかり、時には配慮に欠けた対応により、さらに傷つけられてしまうことや、周囲の好奇の目、誤解に基づく中傷、無理解な対応や過剰な報道等による二次的被害を受けることにより、孤立感・不信感・無力感を強く抱くこともあります。
 犯罪被害者等が、被害から立ち直り、地域において再び平穏に暮らせるようになるには、地域の人々の理解と配慮、協力が重要です。
 大阪市では、「犯罪被害者等支援のための総合相談窓口」を設置し、犯罪被害者等からの相談を受け付けています。
 また、犯罪被害者等への市民の理解を深めていただくため、大阪府・堺市・大阪府警察などの関係機関や、民間支援団体である大阪被害者支援アドボカシーセンター※等と連携して、さまざまな啓発活動を行っています。

※認定NPO法人 大阪被害者支援アドボカシーセンター
 大阪府公安委員会より犯罪被害者等早期援助団体に指定されており、電話・面接相談、警察・裁判所・医療機関等への付添い、代理傍聴を行っています。
 電話相談/月曜日~金曜日(祝日・年末年始を除く)10時~16時
 電話06-6774-6365

○犯罪被害者等支援のための総合相談窓口

大阪市市民局ダイバーシティ推進室人権企画課(大阪市役所4階北側)
相談時間 9時~17時30分(土日・祝日・年末年始を除く)
電話06-6208-7619 ファックス06-6202-7073             

犯罪被害者等支援シンボルマーク ギュっとちゃん

犯罪被害者等支援シンボルマーク「ギュっとちゃん」
別ウィンドウで開く

■P8

人権相談の現場から

職場でのパワハラ

相談内容 身体障がいのある女性から、上司や会社の対応についてのご相談

 半年前に障がい者雇用枠で入社した会社で、上司のパワハラや会社からの嫌がらせと思える対応に悩んでいる。
 仕事を教えてくれない、作業が遅いと叱責(しっせき)される、雇用契約書に記載のない業務までさせられるなど、他の職員と対応が違うので上司に抗議をしたが、「新入社員なので、指示に従うように。」と逆に注意をされてしまった。
 また3ヵ月前には、遅刻をしていないのに給与が減額されていた。タイムカードや業務日誌により、遅刻がない事が確認されたが、減額分の返還もいまだされていない。その他に、残業代の未払もあり会社が意図的に辞めさせようと、嫌がらせをしているとしか思えない。
 障がいがあることをわかって雇用しているのに、何の配慮もない会社と上司の態度に納得できない。最近は出勤のたびに、今日はどんな嫌がらせを受けるのかと心配になり、夜も眠れなくなっている。転職しようかとも考えるが、障がいや年齢の事を考えると転職先が見つかるかどうか不安だ。

人権啓発・相談センターの対応紹介

 会社の給料未払いや遅配は、労働基準法違反であると思われること、上司の対応はパワハラにあたると思われることを説明しました。相談内容ごとに相談できる機関が違うことを説明し、情報提供を行いました。
1.残業代未払いや給料の遅配などの労働基準法違反については、労働基準監督署に申告し調査・指導をしてもらうよう、助言をしました。
2.上司のパワハラについては、会社側と労働者側双方の意見を聞き、仲裁やあっせんなどを行ってくれる機能を持つ『労働局総合労働相談コーナー(※1)で相談するよう勧めました。相談する際には、これまでの会社や上司の対応について、整理して記録したものを持参するように助言しました。
  また、「障害者差別解消法」と「改正障害者雇用促進法」が施行されたことによる会社側の合理的配慮の可否についても相談するように、助言をしました。

3.法的視点での助言を求める場合は、区役所の無料法律相談(※2)の利用を勧めました。

4.再就職の相談は、ハローワークでも障がい者の就労支援を行っているので、担当窓口で相談するよう情報提供をしました。

5.精神的に不安定になり不眠状態もあることから、『大阪市こころの健康相談センター(※3)で、病院受診の必要があるかどうか、受診が必要であればどのように病院を探せばいいのかなどを尋ねてみるように伝えました。

    後日、労働局総合労働相談コーナーのあっせんにより会社側から謝罪を受けたことや、ハローワークで相談し、いい条件の職場に転職できたことの報告を聞く事ができました。
    問題解決のための課題が多く複数の相談機関を利用することになりましたが、課題に応じた専門機関での相談により、早期に解決できた事例です。また、相談者のご存じない相談機関をご紹介することもでき、適切な相談機関に橋渡しをする人権啓発・相談センターの役割を果たすことができました。専門機関を利用することで、解決できることはたくさんあります。困っていることや悩み事は、ひとりで抱え込まずにどうぞお気軽にご相談ください。

 ※1
労働局総合労働相談コーナー
フリーダイヤル0120-939-009 電話06-7660-0072
時間 月曜日~金曜日 9時~18時

※2
区役所『無料法律相談』
各区役所にお問い合わせください。

※3
大阪市こころの健康相談センター こころの悩み電話相談
電話06-6923-0936

時間 月曜日~金曜日 10時~15時

大阪市人権啓発・相談センター
相談専用番号06-6532-7830
(なやみゼロ) 相談専用ファックス番号06-6531-0666
時間
 平日(月曜日~金曜日) 9時~21時、日・祝日 9時~17時30 分 ※土曜日・年末年始(12月29日~1月3日)は休業

P9

Information インフォメーション

≪地域活動に女性の視点を活かしていきましょう ≫

 活力ある地域社会をつくっていくためには、女性が積極的に地域活動へ参画することが必要です。
 地域にどのような活動があり、どのようにしたら参加できるのか、知ることから始めてみませんか?

●地域デビュー応援講座
 
~地域に根差した暮らし方・働き方~

対象 どなたでも
講師 リー・ヤマネ・清美
(パーソナル・アシスタント・ギャラリーLEE‘S代表)
    第2回ゲストスピーカー 深沢周代(JUSO Coworking)
日時 1.平成28年12月7日(水曜日)
    2.平成28年12月14日(水曜日)10時~12時 全2回
定員 20名(申込先着順)
申込 クレオ大阪中央 電話06-6770-7200 ファックス06-6770-7705

●地域で何かをはじめよう!

 ~地域でのチャレンジ&デビュー応援セミナー~

対象 地域で何か始めたいと思っている方
講師 リー・ヤマネ・清美(パーソナル・アシスタント・ギャラリーLEE‘S代表)
    第2回ゲストスピーカー 浅香保龍太(株式会社ジョーのガレージ代表、北区魅力発信フリーペーパー「つひまぶ」編集長)
日時 平成29年1月24日・31日(火曜日)10時30分~12時30分 全2回
定員
 20名(申込先着順)
    一時保育・手話通訳は平成29年1月14日(土曜日)までに要申込
申込 クレオ大阪子育て館 電話06-6354-0106 ファックス06-6354-0277

≪男性の悩み相談≫

 男性が抱える仕事や夫婦関係など身近な人間関係の悩み、生き方などについて、男性相談員が相談に応じます。

●電話相談  電話06-6354-1055
 相談日 毎週金曜日 19時~21時 第3日曜日 11時~17時

●面接相談(要予約)  面接場所 クレオ大阪子育て館

 相談日 毎週金曜日 19時~21時  第3日曜日 11時~17時
  予約受付 電話06-6770-7723 火曜日~土曜日 10時~20時30分 日曜日・祝日 10時~16時

≪ひとりで悩んでいませんか?≫

 ひとりで抱えこまないで…まずは相談してください。

●大阪市配偶者暴力相談支援センター ~DV相談専門電話~
 
電話06-4305-0100(月曜日~金曜日 9時30分~17時)
●クレオ大阪 女性総合相談センター ~悩みの電話相談~
 電話06-6770-7700
(火曜日~土曜日 10時~20時30分 日曜日・祝日 10時~16時)
●DVから逃れて安全を確保したいとき
 ■各区役所 保健福祉課
(月曜日~金曜日 9時~17時30分)
 ■各警察署 生活安全課 緊急時は110

 ≪大阪市女性活躍促進事業『10年後の自分を幸せにするためのキャリア形成支援イベント』≫

 これから就職する若者が、多様な働き方、生き方に触れ、自分らしく輝ける「キャリア」の形成、そして結婚や出産、子育て、介護 などのライフイベントと両立した働き方を実現するための学びの場を用意します。

対象   1.大学3年生などこれから就職活動をする方
           2.大学4年生以上の概ね20代の方
参加方法 下記特設ページより申込受付中
         
  1.あさがくナビ2018特設ページ 
    2.Re就活特設ページ

あさがくナビ2018特設ページとRe就活特設ページの2次元コード

実施時期 1.第2回 平成28年12月17日(土曜日)18時~20時
         
場所 学情梅田コンパス10階コンパスホール
         
※第1回は終了しました。
        2.第1回 平成28年12月9日(金曜日)18時〜20時
            場所 学情梅田コンパス10階コンパスホール
            第2回 平成29年2月上旬
              
※詳細は上記特設ページに発表します。

      CONTENTS(予定)
第1部 セミナー
社会との関わり方、キャリアの築き方のアドバイス
第2部 ワークショップ
ライフイベントと仕事の両立のためのキャリアデザイン
第3部 交流会
先輩社会人との交流会

問い合わせ 「これから就業する若者のキャリア形成支援事業」
        運営事務局
       
 〒530-0001 大阪市北区梅田2-5-10(株式会社学情 内)
        電話06-6346-6303 ファックス06-6346-6892 
        メールcareer-support@gakujo.ne.jp

≪大阪市男女共同参画普及啓発事業≫

講演会 「可能性の広げ方~人とのつながりが未来を創る~」

講師 大塚三紀子(玄米カフェ実身美オーナー)
 大阪を中心に人気の玄米カフェ実身美(サンミ)の創業者である大塚三紀子さんに、夢の実現に向けて人とのつながりの中で自分らしく仕事をし、意思を持ち続け挑戦することなど、ご自身のエピソードを交えてご講演いただきます。

日時 平成29年1月15日(日曜日)14時30分~16時
場所 大阪市立男女共同参画センター中央館
定員 150名(先着順)
その他 事前申込より一時保育(1歳~就学前)を実施 手話通訳あり

同時開催 クレオ大阪中央「ハッピーサンデー」

申込・問い合わせ  大阪市男女いきいき財団 
            電話:06-7656-9040
                    ファックス:06-7656-9045

■P10

連載コラム インターネット社会 3

 誰でも気軽にインターネット上に文章や写真を投稿できるブログやSNSを楽しんでいる人も多いことでしょう。しかし、あなたが発信した書き込みや写真などが、もしかしたら他人のプライバシーや権利を侵害しているかもしれません。
 そこで今回は、ブログやSNSを行うときに、注意しなければいけないことについて紹介します。

マンガ まるまる子の寝顔をアップ!している様子にバツじるし
別ウィンドウで開く

あなたのインターネットライフは大丈夫?

■著作権とは?
  書籍や雑誌、新聞、インターネット上などに掲載されているほとんどの文章や写真、イラスト、映像、音楽などは、誰かが「著作権」という人格権と財産権を持っています。
  従って、これらの情報を著作権を持っている人の許可なく無断で、複製したりインターネット上に転載したりして、自分の情報として発信することはできません。
■肖像権とは?
   また人物写真は、撮影した人の「著作権」だけでなく、撮られた人が不快感(精神的苦痛)を受けないよう「肖像権」があります。
   例え、旅行先で友達と一緒に撮った写真を自分のブログに掲載する場合でも、写っている人の許可を得ること。背景に写り込んだ見知らぬ人は、ぼかすなどの加工が必要です。そして、肖像権には二つの側面があります。
●プライバシー権
 個人の私生活上のことを勝手に他人に知られたくないと求める「プライバシー権」という人格権に則した権利です。

●パブリシティ権
 
著名人・有名人の肖像や名前には商品的な価値があり「パブリシティ権」という財産権に則した権利があります。

   インターネット上のこのような著作権や肖像権を侵害する行為は、使用料の支払いを求められたり、訴えられた場合、著作権法における罰則が適用されたり、多大な損害賠償を請求されることもあります。
  あなたが何気なく公開した情報でも、インターネット上では世界中の人が見ていることを意識し、人を誹謗中傷することや噂も含め、人権侵害にならないよう責任を持ってインターネットライフを楽しみましょう。

 インターネット上の人権侵害情報に関する人権侵犯事件※(開始)

※人権が侵害された疑いのある事件を人権侵犯事件と呼んでいます。
  法務局では被害者からの申し出を受けて救済手続きを開始します。

平成23年
インターネットによる人権侵害 636件
うちプライバシー侵害 318件
うち名誉毀損 179件
平成24年
インターネットによる人権侵害 671件
うちプライバシー侵害 355件
うち名誉毀損 227件
平成25年
インターネットによる人権侵害 957件
うちプライバシー侵害 600件
うち名誉毀損 342件
平成26年
インターネットによる人権侵害 1,429件
うちプライバシー侵害 739件
うち名誉毀損 345件
平成27年
インターネットによる人権侵害 1,736件
うちプライバシー侵害 1,041件
うち名誉毀損 485件

(出典)法務省「平成27年における『人権侵犯事件』の状況について」

「人権侵犯事件」の状況(折れ線グラフ)
別ウィンドウで開く

編集後記

 今号は「LGBT」について特集しました。LGBT等の性的少数者については、最近よく話題になることも増えました。また皆さんからのアンケートでも取り上げてほしいテーマとしてご意見を頂いていました。いかがでしたでしょうか。

 30号でいただいたアンケートでは、特集の「多文化共生」や若者の雇用の他、障がいなどの今後取り上げてほしいテーマや内容についてもご意見をいただきました。いただいたご意見・要望等は今後の誌面づくりに活かしていきたいと思いますので、アンケートにご協力お願いします。

 ■表4 

 ≪大阪市人権啓発・相談センター≫

ひとりで悩んでいませんか?
大阪市にお住まいの方で、人権に関することでお悩み、お困りのことがあれば、お気軽にご相談ください。
専門の相談員が対応します。
まずはお電話を!

専門相談員による人権相談
相談専用電話番号 06-6532-7830(なやみゼロ)
相談専用ファックス番号
 06-6531-0666
相談時間 平日/9時〜21時
       日・祝日/9時〜17時30分
※土曜日・年末年始(12月29日~1月3日)・施設点検日は休館
※人権相談の受付は、相談時間終了の30分前までです。

●人権相談のほか、人権に関するパンフレットの提供や人権啓発ビデオ・DVDの貸出しも行っています。
  研修会などにぜひ、ご活 用ください。

人権啓発事業に関するお問い合わせ
電話番号 06-6532-7631
ファックス番号 06-6532-7640
開設時間 平日(月曜日〜金曜日)/9時〜17時30分
※土日・祝日・年末年始(12月29日~1月3日)は休業

「KOKOROねっと」に広告を掲載しませんか?

●縦40ミリメートル×横90ミリメートル×2枠 
●4色カラー
●年4回(6月・9月・12月・2月発行)
●発行:27,000部(2月)
●申込締切:第32号(2月発行)…12月16日(終了)

○「KOKOROねっと」の主な設置・配付場所
  市役所、区役所、大阪市営地下鉄駅構内、公立高等学校、公立中学校、市立各図書館、各区スポーツセンター、各サービスカウンター(梅田・難波・天王寺)、市立総合生涯学習センター、市民学習センター各館、クレオ大阪各館、ヒューライツ大阪、ピースおおさか、大阪市人権啓発・相談センター など

広告に関する問い合わせ先
大阪市人権啓発・相談センター 電話06-6532-7631 ファックス06-6532-7640 https://www.city.osaka.lg.jp/shimin/page/0000272808.html

ケータイ、スマートフォン(パソコン)などウェブサイトからも下記アンケートにお答えいただくことができます。専用フォームに入力するだけで簡単に応募できます。

ケータイ
http://s-kantan.com/city-osaka-e-shinsei-k/offer/offerListMobile_detail.action?tempString=CA0016kokoronet
スマートフォン(パソコン)
http://s-kantan.com/city-osaka-e-shinsei-u/offer/offerList_detail.action?tempString=CA0016kokoronet

ケータイ・スマートフォンの2次元コード

アンケートに答えて「Quoカード」をゲットしよう。No.31
プレゼント付きアンケート!!

KOKOROねっとNo.31 アンケートはがき
下記事項のあてはまる番号を○で囲むか、必要事項をご記入ください。
質問1
この情報誌を、どこで入手されましたか?
(その他の場合は具体的な場所をご記入ください)
1 駅構内  2 市・区役所  3 図書館  4 学校、職場  5 大阪市ホームページ
6 その他(                        )
質問2
この情報誌のなかで興味・関心を持った記事はありましたか?
(複数回答可)
1 巻頭特集(P.1〜4)  2 ヒューマンインタビュー(P.5〜6)  3 大阪市からのお知らせ(P.7) 
4 人権相談の現場から(P.8)   5 連載コラム(P.10)
6 その他(                          )
質問3
あなたは、人権に関心がありますか?
1 関心がある   2 すこし関心がある  3 あまり関心がない  4 関心がない
質問4
この情報誌を読んで人権への理解に役立ちましたか?
1 とても役に立った  2 役に立った  3 あまり役に立たなかった  4 役に立たなかった
質問5
この情報誌を読んで人権に興味・関心がわき、次号も読んでみたいと思われましたか?
1 ぜひ読みたい  2 どちらかといえば読みたい  3 どちらでもよい  4 読みたいとは思わない
質問6
今後もこのような情報誌を発行したほうが良いと思いますか?
1 そう思う  2 どちらかといえばそう思う  3 どちらかといえばそう思わない  4 そう思わない
質問7
この情報誌を読んだ感想やご意見、今後掲載してほしい内容やご要望をお書きください。
  
 (                                                        )
楷書ではっきりとご記入ください。
ご住所  〒
お名前
年齢  歳

右のはがきまたは携帯電話などからも応募できます。
アンケートの答えとはがき表面に必要事項(ご住所・お名前・年齢)をご記入の上、はがきについてはキリトリ線にそって切り取り、ポストに投函してください(切手不要。応募はいずれかお1人1回)。抽選でQuoカード(5名様に2000円相当、20名様に500円相当)をプレゼントします。なお、当選発表は商品の発送をもって代えさせていただきます。
応募期限:平成29(2017)年1月31日(火曜日)
※個人情報の取扱いについて…はがき及びウェブサイトのアンケートで取得しました個人情報は、大阪市個人情報保護条例等の法令に基づき適切に取扱います。

◆次回のKOKOROねっとNo.32は、平成29(2017)年2月発行の予定です。
主な設置・配付場所:市役所、区役所、大阪市営地下鉄駅構内、市立各図書館等

大阪市人権だより KOKOROねっと
human rights & diversity magazine
平成28(2016)年12月発行 /winter No.31
【発行】大阪市人権啓発・相談センター
〒550-0012 大阪市西区立売堀4-10-18 電話06-6532-7631  ファックス06-6532-7640
【制作協力】株式会社アド・エモン
〔法務省委託事業〕 

SNSリンクは別ウィンドウで開きます

  • Facebookでシェア
  • twitterでツイートする
  • LINEで送る

似たページを探す

探している情報が見つからない

このページに対してご意見をお聞かせください

入力欄を開く

ご注意

  1. ご質問等については、直接担当部署へお問い合わせください。
  2. 市政全般に関わるご意見・ご要望、ご提案などについては、市民の声別ウィンドウで開くへお寄せください。
  3. 住所・電話番号など個人情報を含む内容は記入しないでください。

このページの作成者・問合せ先

大阪市人権啓発・相談センター
電話: 06-6532-7631 ファックス: 06-6532-7640
住所: 〒550-0012 大阪市西区立売堀4丁目10番18号 阿波座センタービル1階

メール送信フォーム