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『もっと知りたい!!』KOKOROねっと第39号(スマホ(インターネット)の使い方)

2019年3月14日

ページ番号:459532


『もっと知りたい!!』では、誌面には掲載しきれなかった情報や、みなさまの「もっと知りたい」情報を掲載しています。

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大阪市人権だより「KOKOROねっと」第39号(スマホ(インターネット)の使い方)

大阪市人権だより「KOKOROねっと」第39号は、第36号(平成30年2月発行)の特別号「いじめはしない・させない」の改訂版です。第36号の学校関係者へのアンケートで、多くの子どもたちが利用するようになってきたパソコンやスマートフォン(スマホ)などを使った「インターネット(ネット)やSNSなどによる人権問題」について関心が高いことがわかりました。

そこで、今号の第39号にその内容を盛り込みましたが、誌面ではお伝えできなかった「スマホ(インターネット)の使い方」についてご紹介します。

大阪市人権だより「KOKOROねっと」第39号の掲載内容についてはこちら

「スマホ(インターネット)」の使い方について考えよう!

いろいろなアプリやSNSなどは、安全に正しく使うことができれば、とても役に立ち便利なものです。しかし使い方によっては「いじめ」や「危険なことに巻き込まれる」といったトラブルを引き起こすこともあります。 

そこで、パソコン・スマホでのネットやSNSの利用の仕方について、もう一度考えてみましょう。


あなたのパソコン・スマホの使い方にチェック!

  1. ネットを見たりLINEをしていると夢中になり、寝る時間になってもやめられないことがある。
  2. メールやLINEの返事がすぐに返ってこないと嫌だ。自分もすぐに返さないと嫌われそうで不安になる。
  3. ネットの情報はだいたい正しいと信じている。
  4. 1日の中でネットやゲームをする時間を決めて、その時間を守って楽しんでいる。
  5. 自分や友だちの写真、名前などをSNSにのせることがある。
  6. たくさんの音楽やゲームをダウンロードして楽しんでいる。
  7. SNSに投稿するときは、自分の書いた文章を読み返している。
  8. 時間を有効に使うために、自転車に乗ったり歩きながらメールやLINEで友だちに連絡したり、ネットを見ている。
  9. 使い方によっては、危険なことがあることを知って使っている。
  10. LINEやSNSで特定の友だちの話題で盛り上がることがある。
  11. ネット上で誰かと知り合いになったら、会ったり自分のことをもっと伝えたりして仲良くなる。
  12. 困ったことがあったら直接誰かに相談している。

『あなたのチェックは、いくつありましたか?』

チェック項目の1、2、3、5、6、8、10、11は正しくない使い方です。

その理由について説明します。

1 寝不足になり「朝起きられない、食欲がない、授業に集中できない」など生活習慣が乱れると、健康や学力にも影響することがあります。規則正しい生活を送るために、時間を決めて使いましょう。

2 誰にでもすぐに返事ができないことがあります。お互いに「今、勉強中かな・帰宅中かな・お風呂や食事中かな」など、友だち(相手)のことを考える優しさを持ちましょう。

3 ネットには正しい情報だけでなく、ウソや勘違い、ウワサなどもあります。これを、「フェイクニュース」と言います。1つの情報だけでなく、いろいろな情報を見たり人に話を聞いたりしながら、正しいかどうかを考えましょう。

5 友だちなど他人の写真や情報を勝手に載せてはいけません。多くの人が目にするSNSなどは、その情報が誰かに悪用されるかもしれないことを、覚えておきましょう。

6 ゲームや音楽に夢中になってしまうと、気づかないうちに高額なお金を使ってしまうことがあるので、気をつけましょう。

8 気を付けているから大丈夫。と思っていませんか?スマホの画面を見ていると、周囲が見えにくくなり、交通事故や転落事故を起こすことがあるので「ながらスマホ」はやめましょう。

10 友だちの間で誰かのウワサをしたり、仲間はずれにしていませんか。自分がされたらどんな気持ちになるか考えましょう。

11 ネットなどで知り合った相手が、もしかしたら悪意を持っていたり、犯罪を目的としている場合もあります。ネットで知り合った相手をすぐに信用しすぎないようにしましょう。

パソコン・スマホの使い方のまとめ

おしゃべりやゲーム、読書、調べものもパソコン・スマホでできます。しかし、時間があれば常に見ていたり、つい時間を忘れて長時間使っていませんか。また、睡眠や食事、宿題の時間など日常の生活時間がパソコン・スマホによって乱れていませんか。

このようなことで、勉強に集中できなくなったり、朝起きられなくなったりしないためにも、パソコン・スマホを使う時間を決め自分で守りましょう。

また、友だちを傷つけたり、自分が傷つけられたりしないようSNSなどの利用についても友だちや先生、保護者の方と話し合ったり、利用のルールやマナーを決めてから使いましょう。

保護者の方へ

お子さまのパソコン・スマホなどの利用については、まずは保護者がネット利用の注意点などの知識を持ちましょう。そして、お子さまがどのような用途で誰と連絡をとりたいのか、どれくらいの時間使って良いかなど、利用ルールやマナーをお子さまと一緒に考えましょう。

また、保護者が必要だと思う機能だけに限定したり、有害サイトをブロックするフィルタリングや必要に応じたセキュリティソフトを設定しましょう。

※ 上記のパソコン・スマホの正しい使い方チェックは、お子さまとの利用ルールやマナーを決めるとき、参考のひとつにしてください。

「インターネットなどの利用法」について掲載されている、その他の「KOKOROねっと」

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