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大阪市青色防犯パトロール活動用ドライブレコーダー支給要綱

2019年10月9日

ページ番号:482656

(趣旨)

第1条 この要綱は、本市内において青色防犯パトロール活動を行う団体へのドライブレコーダーの支給について必要な事項を定める。

 

(定義)

第2条 この要綱において、次の各号に掲げる用語の定義は、それぞれに定めるとおりとする。

(1)青色防犯パトロール活動(以下「青パト活動」という。)とは、大阪府警察から青色防犯パトロールを適正に行うことのできる旨の証明(以下「証明」という。)を受け、専ら地域の防犯のために、青色回転灯を装備した自動車を使用して行う、ボランティアによる防犯パトロール活動をいう。

(2)団体とは、本要綱の施行日において青パト活動を実施している団体をいう。

(3)対象車とは、団体が青パト活動に使用する自動車をいう。

(4)ドライブレコーダーとは、自動車の運行時に、前方の状況を記録する目的で車内に設置する録画装置をいう。

 

(支給対象)

第3条 支給対象は、次の各号に掲げる要件を全て満たす団体とする。

(1)青パト活動の場所が本市内にあること。

(2)本要綱に基づき支給するドライブレコーダー(以下「ドラレコ」という。)を活用した青パト活動を、週1回以上かつ支給を受けた日から3年以上継続して実施することが見込まれること。

(3)ドラレコの支給を申請する日の時点で、対象車にドライブレコーダーが設置されていないこと。

 

(支給物品等)

第4条 ドラレコは、次の各号の性能を満たすものとする。

(1)常時録画が可能であること。

(2)CMOSセンサー及び記録解像度の双方の画素数が200万画素以上であること。

(3)連続して8時間以上の記録が可能であること。

2 ドラレコには、記録媒体及び台座を含み、支給台数は対象車1台につき1台とする。

 

(遵守事項)

第5条 ドラレコの支給を申請しようとする団体は、次の各号の事項を遵守すること。

(1)ドラレコを、青パト活動以外の目的に使用してはならない。

(2)青パト活動中は、別途大阪府から支給されるドラレコの設置を示すマグネットシートを対象車に貼付すること。

(3)団体の構成員のうち、1名以上は大阪府警察の提供する「大阪府警察安まちメール」に登録すること。

(4)ドラレコ及びその記録データの管理責任者を定めた管理規程を策定すること。

(5)警察より、刑事訴訟法第197条第2項に基づきドラレコの記録データに関する照会があった際には、照会内容を確認の上、捜査に必要と判断した場合には同データを警察に提供すること。

(6)前項を円滑に行うため、第6条第1項に基づき市長に提出する、大阪市青色防犯パトロール活動用ドライブレコーダー支給申請書の内容について、市長が警察に提供することに同意すること。

(7)ドラレコを、支給を受けた日から少なくとも3年は使用し適切に維持管理すること。

(8)第12条に定める実態調査に対して協力すること。

 

(支給の申請等)

第6条 ドラレコの支給を申請しようとする団体は、大阪市青色防犯パトロール活動用ドライブレコーダー支給申請書(様式第1号)を、所定の申請期間中に市長に提出しなければならない。

2 前項の申請書には、次の各号に掲げる書類を添付すること。

(1)団体の概要(定款、規約、会則等)の写し

(2)大阪府警察から団体に交付された証明の写し

(3)前条第4号に規定する管理規程の写し

(4)対象車の外観及び車内の写真

(5)その他市長が必要と認める書類

3 市長は、年度毎に申請を受け付ける団体及び申請の期間を定める。

 

(支給の決定及び通知)

第7条 市長は、前条第1項の申請があったときは、当該申請にかかる提出書類の審査を行い、ドラレコを支給すべきものと決定したときは、申請した団体に対して、大阪市青色防犯パトロール活動用ドライブレコーダー支給決定通知書(様式第2号)を交付し、ドラレコを支給するものとする。

2 市長は、前項の審査の結果、ドラレコを支給しないと決定したときは、申請した団体に対して、理由を付して大阪市青色防犯パトロール活動用ドライブレコーダー不支給決定通知書(様式第3号)を交付するものとする。

 

(維持管理等)

第8条 ドラレコの維持及び修理等に関する経費は、ドラレコの支給を受けた団体(以下「支給団体」という。)の負担とする。

2 ドラレコの使用に際しては、第4条第1項に定める性能を全て満たせるよう設定すること。

 

(変更の報告)

第9条 支給団体は、支給を受けた日から3年以内に、第6条に定める提出書類の内容に変更が生じた場合には、変更後速やかに大阪市青色防犯パトロール活動用ドライブレコーダー支給申請内容変更報告書(様式第4号)を市長に提出しなければならない。

2 前項は、ドラレコの破損その他やむを得ない事由により、ドラレコの使用を中止する場合に準用する。

 

(設置の報告)

第10条 支給団体は、ドラレコの支給後速やかに対象車への設置を行い、支給を受けた日から20日以内に、大阪市青色防犯パトロール活動用ドライブレコーダー設置報告書(様式第5号)を市長に提出しなければならない。

 

(支給の決定の取り消し)

第11条 市長は、支給の決定を通知した後、支給を受けた日から3年以内に(第4号を除く)、次の各号のいずれかに該当する場合は、支給団体に対して、支給の決定を取り消し、既に支給したドラレコの返還を命ずることができる。

(1)団体が、第5条に定める事項を遵守しない場合

(2)団体が、第6条に定める提出書類に虚偽の事実を記載した場合

(3)団体が、第9条に定める変更の報告を行わない場合

(4)団体が、前条に定める設置の報告を行わない場合

(5)団体が解散、又は青パト活動を引き続き1か月以上行わない場合

(6)団体が、大阪府警察から証明を取り消された場合

(7)団体が、ドラレコの破損その他やむを得ない事由により、ドラレコの使用を中止する場合

(8)前各号に掲げるもののほか、団体の青パト活動が不適当であると市長が認める場合

 

(実態調査)

第12条 市長は、ドラレコの使用状況等についての実態調査のため、支給団体に対して報告を求め、又は承諾を得た上で職員に団体の対象車、関係書類その他の物件を検査させ、若しくは関係者に対して質問させることができる。

 

(補則)

第13条 この要綱の施行について必要な事項は、市民局長が別に定める。

 

附則  この要綱は、令和元年9月20日から施行する。

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このページの作成者・問合せ先

大阪市 市民局区政支援室地域安全担当 

住所:〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目3番20号(大阪市役所4階)

電話:06-6208-7317

ファックス:06-6202-7073

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