令和4年12月23日　大阪市住民基本台帳ネットワークシステムの再度の不具合について（お詫び）

　大阪市では、令和4年12月23日（金曜日）9時20分頃から住民基本台帳ネットワークシステム端末が動作しない不具合が発生、10時10分頃に復旧しましたが、個人番号カードの交付・継続利用処理などができない状態となりました。　

　その後、待機系機器への切り替えを行い、14時頃に復旧しました。

　これまでの不具合（令和4年11月24日、12月5日、12月8日）に加え、本日2度目となる不具合発生により、来庁者の方々に大変ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申しあげます。

令和4年12月23日（金曜日）13時頃から14時頃まで

　住民基本台帳ネットワークシステムを用いる個人番号カード交付関連業務及び公的個人認証業務等の業務が停止していました。

　申請者の方に状況をご説明し、後日改めての申請、もしくは、郵送による対応への切り替えをお願いするなどの対応を行いました。

　不具合の原因については、現在調査中です。当該システムを運営する地方公共団体情報システム機構（J-LIS）と連携し、引き続き原因究明に努めてまいります。