ページの先頭です

消防器具

2020年2月14日

ページ番号:4045

刀及び短刀

刀及び短刀の写真

刀は正装・礼装及ぴ常装時に佩用されたが消防官にのみ常装時短刀が佩用できることとされた。(明治43年7月1日当時)
大阪府立消防学校蔵

大団扇

大団扇の写真

竹骨紙張りの団扇は江戸時代以降庶民の生活の中から生まれたといわれ形、材質はいろいろあるが火事場団扇は柄が長く大きな風量が得られた。
大阪府立消防学校蔵

用水桶(1)

用水桶(1)の写真

俗称に天水桶といわれ消火用の水を入れておく容器で樽以外にも大鍋や陶器の瓶などがある。
大阪府立消防学校蔵

用水桶(2)

用水桶(2)の写真

同じ用水桶でもこれは昭和のはじめから30年代まで町の要所に置かれていたコンクリート製の容器である。今では殆ど見かけない。

破壊器具

破壊器具の写真

江戸期における消火の主流は延焼しようとしている家屋の破壊が主立ったものであった。

龍吐水

龍吐水の写真

宝永年間に発明されたとされる消火用ポンプで射程距離は20メートル程である。側面に嘉永3年11月と銘がある。

わらじ

わらじの写真

藁で作られた草履で浅くかかとの部分に引っ掛けるようになっており緒も簡単に切れるように裂地で造られている。
大阪市立博物館蔵

玄番桶

玄番桶の写真

火事場において龍吐水に木製の水を運ぶ道具で、用水桶の上に積みおかれていた。
茨木市消防本部蔵

台車付腕用ポンプ

台車付腕用ポンプの写真

火災時に人力を介する時代、ポンプは台車に乗せられ数人で運ばれていた。そのため長い柄がついている。大正12年ごろ。
阪界電気軌道株式会社蔵

消火銃

消火銃の写真

後部にあるピストンレバーで圧力を銃内にため火災に近づき消火水を噴射する。
大阪府立消防学校蔵

水鉄砲

水鉄砲の写真

筒型のもので様々なものが見受けられる。当時の破壊消防の中でこれは消火に使われたものである。
大阪府立消防学校蔵

半鐘

半鐘の写真

火災を知らせる手段として火の見櫓や主立ったところに半鐘をつるし鐘の連打の速さにより近くか遠くかが判るようになっていた。

纒の写真

江戸期には消防のシンボルとしてこの纒の元に総力を結集して消火に当たった。
高槻市消防本部蔵

探している情報が見つからない